スポーツ

初めて知ったキムヨナの凄さ。

僕はスポーツにはほとんど興味がない。野球やサッカーもだ。
ましてや、フィギュアスケートなんて、テレビで大きな大会の放映をしているとは知ってはいても時間を割いては見ない。
そんな僕でも、安藤美姫や浅田真央、キムヨナぐらいの著名選手になると、姿と名前ぐらいは一致する。

そんな程度の知識しかなかったけれど、キムヨナがいかに優れた身体能力をもっているかを最近思い知った。それがポップンポールさんのブログのこの記事

キムヨナの動きについてはポップンポールさんの解説がとにかく秀逸。
キムヨナのスケーティングについて、いま日本で唯一、いや世界でも例を見ない深さの解説じゃないかな。
動画も付けてくれてるからポップンポールさんが指摘しているポイントを意識しながらぜひ見て欲しい。

1:20あたりのジャンプは凄いぞ。「音楽に動きを合わせる」というのはこういうことを言うんだと思う。
1:58あたりの音楽が緩やかになるあたり、右足を上げての柔らかなスケーティングは、音楽の場面展開というものに合わせているのだろうし。

ポップンポールさんも熱く語っておられるが、キムヨナの指パッチンは特によく見ていただきたい。2:56あたりだ。
僕もかつてバンド経験があるだけに、ポップンポールさんの言わんとするところがなんとなく理解できる気がする。ウラ打ちというかバックビートというかをちゃんと意識できていないと、動きのなかのあのタイミングで指パッチンはできないぞ。

僕としては、キムヨナの回転に注目して欲しい。
バックで流れる映画007のテーマ。2:28あたりの回転は、そのテンポに回転速度を可能な限り合わせてきているのがわかるはずだ。旋律の頭にほぼずれることなく、左足先が画面に向かって左側に必ずきているのにお気づきだろうか。

旋律の動きやリズムのブレイクなど、キメの部分でとにかくなにもかもが「合っている」のだ。
キメポーズがはまっているとでも言えばいいのかな。
ポーズのキメを作りやすいように旋律やブレイクを作ることは誰にだってできる。問題はずれずにそのキメにバシッとはめることができるかだ。

多少なりとも音楽やリズム、ビートにまつわる知識や経験がある人なら、キムヨナがスケーティングだけでなく、ノリも鍛え上げていることがわかるはずだ。

キメを見せることができる音楽を用意して見た目の印象を上げる作戦勝ちと言えば言えるだろうけど、それをきっちりキメてみせたのは、キムヨナがもつスキルの高さだ。

あの指パッチンは、浅田真央には真似できないんじゃないか。あの子、なんかリズム感悪そうだし。
いや、全くの僕の主観による印象なんだけどね。
ほんとにリズム感がダメダメだったら、フィギュアスケートなんてできないだろから悪くはないのだろうけど、キムヨナのレベルにいるとは思えないんだよなぁ。

というか、キムヨナのノリに対抗できるノリをもった選手は、世界でもそう多くはいないような気がする。

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ファン投票を無視したK-1

ファンの声を聞くつもりが無いのだったら、ファン投票なんてしなければよかったのに。

ワールドグランプリ開幕戦の日、第1試合は、スーパーファイトでカタリン・モロサヌの失格負け。スーパーファイトというのは、トーナメントに関係のないワンマッチ。勝ったのは金泰泳。
ラウンド終了を告げるゴングを、終了10秒前を告げる合図だと勘違いしたモロサヌが、ゴングを聞いてガードを解いていた金にパンチを入れてしまったということで失格負け。

モロサヌがちょっと可哀想になってしまった。

見ていた人はわかるだろうけど、実はモロサヌが勘違いしたのは、ラウンド終わりのゴングよりもちょっと前のこと。
「終了10秒前を告げる合図を、ラウンド終了のゴングだ」とモロサヌが勘違いしたのが事の起こり。ラウンドが終わったと思ってモロサヌがガードを解いたのを見逃さなかった金が攻撃した。

モロサヌとしては、ラウンド終了だと思っていたところへ攻撃を受けて腹が立ったんだろうな。
「この野郎。ラウンドが終わっているのに俺を殴りやがった。そっちがその気なら受けて立つぜ」って感じでやり返したら、それがウンド終了のゴングが鳴った後だったという感じか。

モロサヌが泣きそうな顔をしていたのが印象に残っています。
プロとして大変なミスをしてしまったという後悔と恥ずかしさと無念が入り交じったような顔だった。

モロサヌはそもそもはファン投票による推薦枠でトーナメントに出られたであろう立場だったんだよな。
ファン投票で上位5位までのなかから、その権利を与える選手が選ばれて、彼は5位だったそうだから。

ところが、ファン投票でも6位だったので、その時点でトーナメント出場が無いはずだった武蔵が、トーナメント出場を直訴。そのあおりを受けて、結局、5位だったモロサヌはトーナメントに出られず、武蔵が出ることに。

引退するから、最後に出させてくださいと哀願したような武蔵の出場。 "出してもらった" トーナメントで、バンナとやりあって負けた武蔵。
これで終わりとはならないよう。12月のワールドグランプリ決勝戦で、リザーブ戦にノミネートされそうなんだとか。リザーバーを賭けてやる相手は、アーツだそう。

アーツはわかるけど、武蔵はもう "主催者側が出したら" だめでしょう。
だって、ファン投票での5位というモロサヌの結果を、主催者側の権威で抑えてねじ込んだみたいな人だし。
バンナと互角以上に渡り合って、押しまくって、ほんとに僅差で負けたとかいうならまだわかるけど、そうでもなかったし。

ファン投票は決定ではなくて、あくまでトーナメントに誰を出すのかを検討する参考情報なんだろうけどさ。それにしても、ファンの声をより集めた選手がトーナメントに出場できなかったのは妙な気がする。
長年の功績を考慮して武蔵の出場を決めたといったようなことを、トーナメント開幕前に主催者側は発表していたけど、だったらファン投票なんて必要ないじゃないか。
ファン投票を軽視しすぎと言えるんじゃないかな。主催側の考慮で、より人気が高い選手が落とされるのだったらファン投票なんてそもそもしなければいいんだ。

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山本"KID"徳郁はきっと帰ってくる!

離婚を公表した山本"KID"徳郁選手。
どんな場合でも、離婚するのにお気楽なんてことはないでしょうから、奥さんも彼自身も結論を出すまでは、いろいろ辛いことがあったのだと思います。

ここのところ負けが込んでいて、大スランプなんて言われてますが、実践から1年5ヶ月も遠ざかっていれば、調子を取り戻すのはなかなか時間がかかるでしょう。
最近知り合いに、手首の骨にヒビが入った人がいて、しばらく動かさなかったら手が細くなったと言ってました。両手を並べて比べると、確かに片腕が少し細い。
僕は週に一度水泳をしますが、しばらく行かないと、次に泳いだときは、思ったようにフォームができず、なんだか自分の身体であってそうでないような妙な違和感を全身で感じます。

プロでなくてもそんななのに、プロの格闘家がケガの治療で休むというのは、元へ戻すにはそれはそれは大変なことなんだと思います。単純な筋肉量だけでなく、試合のカンや動きも鈍っているでしょうから。

僕ら素人衆は、好きなことを好きに言ってればいいので、酷いことを言う人もいるでしょうけど、そんなの気にしないで、一日でも早い復活へ集中して欲しいと思います。
なにかと大変でしょうけど、格闘家としてまだまだ衰えるのは早すぎます。以前のような、スカッとした試合をKID選手ならまた見せてくれると思います。

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頑張れ! SEXYAMA

7月11日は、米総合格闘技団体 UFC (Ultimate Fighting Championship) が開催する UFC 100 の日でした。場所は、米ネバダ州ラスベガス・マンダレイベイイベントセンター。

そしてその日は、秋山成勲(あきやまよしひろ)のデビュー戦。

対戦相手は、アラン・ベルチャー (Alan Belcher) という選手。
結果は、秋山の判定勝ち。

残念ながら、すっきりと一本勝ちというわけにはいかず、また圧倒的に攻めまくりという内容でもなく、必死にもぎ取った判定勝利だったようです。

判定結果が出たときには、会場からブーイングがあったのだとか。
秋山が入場のときには、拍手も歓声もあったということだから、秋山の圧勝を見たかったファンは厳しい反応をするだろうなぁ。アラン・ベルチャー選手の勝利じゃないのかと感じたファンも多かったのでしょうね。
秋山は、負傷がひどかったようで、試合後には病院で検査を受けたそうですが、大事はなかったようでよかったです。

判定でも何でも勝利は勝利です。そうやって金網の試合に慣れていって、強くて、かつお客を呼べる選手になって欲しいと思います。
相手は世界の UFC ですし――選手の層が厚いですよ。
オクタゴンに初参戦の選手が、圧勝できるほど甘いレベルじゃないと思います。どうにかこうにか判定引き分けというのは、オクタゴン初戦としてはまぁそんなものじゃないのかなぁ。

ただし、秋山というUFCファイターは、圧勝が求められていた試合だとは思う。そういう意味で、デビュー戦は格闘技ビジネスとしては失敗だったと言ってもいいかも。

一生背負わないといけないものを背負った秋山だけど、だからといって、彼の今後が否定されていいものではないと思います。
色眼鏡で視る人は多いでしょうけど、負けずに頑張っていって欲しいです。

UFC に移籍したころに、日本でも少し話題になっていたニックネームですが、"SEXYAMA" に決まったそうです。
これ、スペルミスじゃないよ。
SEXY YAMA ではなくて、ほんとに SEXYAMA だから。

スペルに関係なく、日本人の語感からすると、ちょっとどうなのよというニックネームですが、どうやら秋山には自分のニックネームを決める権利は無いようです。
UFC 側が決めてしまえば、そのままらしいです。噂によると、ファン投票で決められたものらしいですが。
ちなみに、もう1つあった候補は、"Mr. Hollywood" ―― こちらも、なんじゃらほい? というニックネームですが、それがアメリカのファンに受けるセンスなんでしょうね。

なにはともあれ、世界の秋山になって欲しいなぁ。
Wiki 英語版にはもう彼の項目がありますよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yoshihiro_Akiyama
SEXYAMA からリダイレクトするようになってるし。

話しはちょっと変わりますが、秋山についての本文には、「やれんのか!」へのリンクもあります。「やれんのか!」まで載っているとは、さすが世界の Wiki だなぁと妙に感心してしまった。
表記は、 Yarennoka!
Wiki 日本語版では、「やれんのか! 大晦日! 2007」となってます。

追記:
秋山は、眼窩(か)底と鼻骨の骨折で手術したみたいです。「簡単な手術」と書いてるニュースもあるんだけど、どうなんだろう?

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27秒の決着後に気になったのは……

録画しておいた総合格闘技『DREAM』の第8回大会。メインは、桜井 "マッハ" 速人と青木真也。

結果は、27秒でマッハの圧勝。

開始直後に速攻で打ち込んできたマッハに対して、高速で沈み込んで脚を取り、グランドにすぐに持ち込んだ青木。
でも、慌てず騒がずうまく返したマッハが、青木の顔面に膝蹴りを連発。さらに、青木の上体が少し上がったかとみると、今度はパンチを連打。慌てた様子で止めに入るレフリーという展開。

パンチにさらされている途中で、ふっと青木の意識が飛んだのがTVの画面でも感じられました。
いやぁなかなか鬼気迫る桜井選手の攻撃でした。テレビの前で興奮して叫んじゃったけど、見ていて怖くもあった試合でした。

解説の高阪剛が試合前に言ってましたが、「どれだけ冷静に、冷血に攻められるかが鍵」というのは本当でした。

今回の試合はウェルター級に上げてきた青木選手でしたが、今後はまたライト級でやっていくそうです。
負けはしたけど面白かったし、迫力ある試合をどんどん見せて欲しいです。

ところで、ぜんぜん関係ない話しだけど、試合後にリングサイドで涙を流していた青木選手。その彼と何か会話を交わしていた女性(女性だと思ったのだけど)が気になってしまった。

あの人は誰って?

泣き顔を隠しもせず、その女性に顔を向けて話す青木選手。そんな青木選手に耳を近づけて話す女性。
頬を寄せるようにして青木選手に顔を近づける姿は、まるで恋人。でなければ親族か――気になる――
(まぁ、彼女が誰であっても、観客が興奮する会場で会話するには耳を近づけるしかないけどね)

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K-1 MAX 小比類巻太信が優勝

昨夜行われたFEG『K-1 WORLD MAX 2009~日本代表決定トーナメント』。小比類巻選手が、4年ぶり3度目の優勝を決めました。おめでとうございます。

小比類巻選手の試合を見ていて、以前に感じていたのは殺気の無さ。
「叩きつぶしてやる!」というような恐怖すら感じる殺気がないのが、なかなか勝利が得られない要因じゃないかと勝手に分析していたしだい。

でも、昨日の試合を見ていて印象がまた変わった。なんかテクニック不足というか試合の詰め方の不備というか、小比類巻選手が一番調子がよかったころと比べて、単純にヘタになっているような気が……

精神的な弱さをよく指摘されていたので、そちらの方面への強化に力をさきすぎたのかな? と思ってしまった。で、その分だけパンチやキック、コンビネーション、ディフェンス、試合運びなどの技術がちょっと錆びちゃったかなぁという印象。

たとえば、小比類巻選手の足技って、膝でも何でも前はもっと一発一発の精度が高く、鋭く、早かった印象があるのだけど……前蹴りの使い方も、もっとうまかったような……

とはいえ、昨日の試合の殺気は、今までに見られなかったぐらい漂っていて、それはそれで「いいぞ。小比類巻! いけいけ!」って気持ちになれた。
山本選手との決勝では、ダウンを奪ったあと、立ち上がる山本選手に戦意の確認をしているレフリーの背後に詰めるように近寄っていって、レフリーが脇にどけたらすぐにでも一発叩き込んでやろうとする攻めの姿勢をみせてたし。

果敢に攻める構えが見られたのはよかったなぁと。まだまだ足りないという気もするけど。「そこは続けざまにたたみ掛けないと! 引いたらいかんでしょ!」と感じた場面もあったから。

油断というか、緊張がとぎれたというか、ダウンを一度取られたのは、とても残念。
いい感じで試合を進めていたのに一発やられるというパターンは、以前にも小比類巻選手の試合で見かけられた悪い流れのような気がします。
そこの部分は、ぜひ克服して欲しいなぁ。

素人の感想で好き勝手言ってるけど、小比類巻選手を応援してるんだからね。

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2着だって、世界記録保持者を抜いたんだ!

陸上競技の第11回世界選手権第2日目の26日に、大阪市の長居陸上競技場で男子100メートル決勝が行われましたね。

優勝は、タイソン・ゲイ(米)選手。9秒85で初優勝なのだそうです。
9秒77の世界記録保持者であるアサファ・パウエル(ジャマイカ)選手は、9秒96で3着だったとか。

ということは、ゲイ選手とパウエル選手の間に、2着の選手がいるということ。

ゲイ選手と、100m世界最速男の称号をもつパウエル選手との一騎打ちがあまりに話題を集めたせいなのか、2着の選手名は、あまり扱われていないようです。

いま僕の手元にある27日付の日経新聞には、その選手の名前は載っていません。テレビニュースでも、2着になった選手の名前を言っていたニュースは、僕は見てないです。

もうちょっと扱い方ってものがあるだろうが! その人だって、現世界記録保持者よりも早かったんだからさ。

で、それは誰か?

現世界記録保持者より早かったもう1人は、デリック・アトキンス(バハマ)選手。
結果は、9秒91でした。

何にも知らない人だけど、がんばれアトキンス選手!

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理解できる抗議とできない抗議

昨晩の亀田興毅選手の試合。

正味の試合が始まるまでの前置きが長すぎる。
テレビ局に抗議の電話をしたくなる人の気持ちが理解できます。

選手の生い立ちや世界戦へたどり着くまでの戦歴などに興味関心がある人もいるだろうから、あってもいいとは思いますが、それにしても長い。

亀田選手の試合に限らず、他の格闘技でもタイトルがかかった試合は、たいてい前置きが長い。
録画しておいて、あとで見たい部分だけ見ればいい話だけど……それにしてもやっぱり長いぞ。

ここまでは理解できる抗議。

僕が理解できないのは「判定がおかしい」という電話をテレビ局へすること。
テレビ局と試合の判定は全く関係ないだろうに。

やり場のない怒りというなら、それをテレビ局にぶつけるのはお門違い。筋違い。八つ当たり。
全くもって、はた迷惑。いい迷惑。迷惑千万。

他人に不平や不満をぶつけて、はけ口にする。しかも、相手からいっさい抵抗されない立場にいることをわかっててそれをするのは、下劣な行為だと僕は思います。

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頭突け!!

格闘技以外のスポーツはぜんぜん詳しくないし、あまり関心もない。
2006年ワールドカップの決勝戦すら見ていない。当然、録画もしていない。

でも、翌朝からのニュースで繰り返し見るのが、フランスのジダン選手の頭突き。

酷い侮辱の言葉を相手からあびせられて、怒りを抑えられなかったのだとか。

僕はスポーツのなかでも野球やサッカーがあまり好きじゃない。
その理由のひとつが、このたぐいのヤジや中傷、虚偽で自分たちを有利にしようとする行為。

全く何を考えているのやら。わけがわからん。
名前を失念したけど、ジダン選手が頭突きをくらわせたのがイタリアの選手。で、選手同士の中傷は、イタリアではごく普通に行われているのだとか。

お国変わればというか、何というか。
日本でもプロのサッカーの試合では、相手を酷く侮辱するようなことを言ったりするのかな? よく知らないけど。
日本のプロは、あまり露骨にやらないだろうなという気はするけど。

差別への反対を表明した今年のワールドカップでもあったらしいですね。
そういうコンセプトで運営してきている場で、相手を露骨に侮辱したりしたのなら、それなりの処罰はされないといけないと僕は思います。

普段はどうであっても、ワールドカップという場では許されないぞという姿勢を見せないとね。

なんてことを言っていると、「だからといって、ジダンの頭突きが許されるものでもない」とか言ってくる人がいるのだけど、僕はジダンを許せなんて話はしてないからね。

それはそれ。
本人もテレビのインタビューで言ってたけど、あの場での頭突きそのものはまずかったと思う。

だから、ジダン選手の言い分が全て本当だとして、彼には言いたい。
あなたは、場にふさわしくない行為をやった。でも、あなたの反応は正しかったと。

やっぱり家族を激しく侮辱されたら、そのままにしてはおけないよ。頭突かないとね。
でも、格闘技以外のスポーツ選手は、そもそも相手を攻撃するということはやめて欲しいけどね。相手を痛めつけていいのは格闘技の選手だけだと僕は思っているから。それだって、ルールの範囲内なんだからさ。

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失礼じゃないか、JOC。

トリノ冬季五輪日本選手団の遅塚研一団長(日本オリンピック委員会常務理事)と亀岡寛治総監督(日本スケート連盟理事)が行った総括会見。

選手さんたちに対して失礼じゃないかなと思った。

メダルが確実ですと伝えなければ各競技団体は先立つものがもらえないから、競技団体としては選手を派遣したければそう言うしかない。

でも、日本オリンピック委員会(JOC)選手強化本部の情報戦略チームは情報を分析していて、それによると「最悪の場合はメダルゼロだった。」とのこと。

ですが、「だが、悪い数字を目標にするわけにはいかない」ですって。

独自に情報分析してゼロだという結論を得ているなら、メダルが確実と報告してくる人たちとデータを付き合わせて対応を検討すればよかったのに。
「どうしてJOCと分析結果が異なるのか」「(メダル獲得のためには)いま何をどうすればよいのか」とか。(メダル獲得を重要視する是非はまた別の話し)

終わってからそんなことを言って、「各競技団体に猛省を促したい」なんて何様のつもりだという印象です。

JOCの常務理事が競技団体に向かって猛省が必要だといい放ったなら、それはJOCとしての言葉でしょう。ならば、今度はJOCとしては何をどうするのか。JOCはそれを社会的に明らかにしないといけないと思います。

などと憤っていたら、JOCのページにメールで「意見や感想」を送れる仕組みがありました。

https://www.joc.or.jp/mail/

今回の発言に対する不賛同を表明しておきたい人はこちらで意見を送れます。

僕はここで述べたような主旨をさっき送信しました。(送ったあとどう処理されるかは謎ですけどね。)

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