スポーツ

初めて知ったキムヨナの凄さ。

僕はスポーツにはほとんど興味がない。野球やサッカーもだ。
ましてや、フィギュアスケートなんて、テレビで大きな大会の放映をしているとは知ってはいても時間を割いては見ない。
そんな僕でも、安藤美姫や浅田真央、キムヨナぐらいの著名選手になると、姿と名前ぐらいは一致する。

そんな程度の知識しかなかったけれど、キムヨナがいかに優れた身体能力をもっているかを最近思い知った。それがポップンポールさんのブログのこの記事

キムヨナの動きについてはポップンポールさんの解説がとにかく秀逸。
キムヨナのスケーティングについて、いま日本で唯一、いや世界でも例を見ない深さの解説じゃないかな。
動画も付けてくれてるからポップンポールさんが指摘しているポイントを意識しながらぜひ見て欲しい。

1:20あたりのジャンプは凄いぞ。「音楽に動きを合わせる」というのはこういうことを言うんだと思う。
1:58あたりの音楽が緩やかになるあたり、右足を上げての柔らかなスケーティングは、音楽の場面展開というものに合わせているのだろうし。

ポップンポールさんも熱く語っておられるが、キムヨナの指パッチンは特によく見ていただきたい。2:56あたりだ。
僕もかつてバンド経験があるだけに、ポップンポールさんの言わんとするところがなんとなく理解できる気がする。ウラ打ちというかバックビートというかをちゃんと意識できていないと、動きのなかのあのタイミングで指パッチンはできないぞ。

僕としては、キムヨナの回転に注目して欲しい。
バックで流れる映画007のテーマ。2:28あたりの回転は、そのテンポに回転速度を可能な限り合わせてきているのがわかるはずだ。旋律の頭にほぼずれることなく、左足先が画面に向かって左側に必ずきているのにお気づきだろうか。

旋律の動きやリズムのブレイクなど、キメの部分でとにかくなにもかもが「合っている」のだ。
キメポーズがはまっているとでも言えばいいのかな。
ポーズのキメを作りやすいように旋律やブレイクを作ることは誰にだってできる。問題はずれずにそのキメにバシッとはめることができるかだ。

多少なりとも音楽やリズム、ビートにまつわる知識や経験がある人なら、キムヨナがスケーティングだけでなく、ノリも鍛え上げていることがわかるはずだ。

キメを見せることができる音楽を用意して見た目の印象を上げる作戦勝ちと言えば言えるだろうけど、それをきっちりキメてみせたのは、キムヨナがもつスキルの高さだ。

あの指パッチンは、浅田真央には真似できないんじゃないか。あの子、なんかリズム感悪そうだし。
いや、全くの僕の主観による印象なんだけどね。
ほんとにリズム感がダメダメだったら、フィギュアスケートなんてできないだろから悪くはないのだろうけど、キムヨナのレベルにいるとは思えないんだよなぁ。

というか、キムヨナのノリに対抗できるノリをもった選手は、世界でもそう多くはいないような気がする。

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ファン投票を無視したK-1

ファンの声を聞くつもりが無いのだったら、ファン投票なんてしなければよかったのに。

ワールドグランプリ開幕戦の日、第1試合は、スーパーファイトでカタリン・モロサヌの失格負け。スーパーファイトというのは、トーナメントに関係のないワンマッチ。勝ったのは金泰泳。
ラウンド終了を告げるゴングを、終了10秒前を告げる合図だと勘違いしたモロサヌが、ゴングを聞いてガードを解いていた金にパンチを入れてしまったということで失格負け。

モロサヌがちょっと可哀想になってしまった。

見ていた人はわかるだろうけど、実はモロサヌが勘違いしたのは、ラウンド終わりのゴングよりもちょっと前のこと。
「終了10秒前を告げる合図を、ラウンド終了のゴングだ」とモロサヌが勘違いしたのが事の起こり。ラウンドが終わったと思ってモロサヌがガードを解いたのを見逃さなかった金が攻撃した。

モロサヌとしては、ラウンド終了だと思っていたところへ攻撃を受けて腹が立ったんだろうな。
「この野郎。ラウンドが終わっているのに俺を殴りやがった。そっちがその気なら受けて立つぜ」って感じでやり返したら、それがウンド終了のゴングが鳴った後だったという感じか。

モロサヌが泣きそうな顔をしていたのが印象に残っています。
プロとして大変なミスをしてしまったという後悔と恥ずかしさと無念が入り交じったような顔だった。

モロサヌはそもそもはファン投票による推薦枠でトーナメントに出られたであろう立場だったんだよな。
ファン投票で上位5位までのなかから、その権利を与える選手が選ばれて、彼は5位だったそうだから。

ところが、ファン投票でも6位だったので、その時点でトーナメント出場が無いはずだった武蔵が、トーナメント出場を直訴。そのあおりを受けて、結局、5位だったモロサヌはトーナメントに出られず、武蔵が出ることに。

引退するから、最後に出させてくださいと哀願したような武蔵の出場。 "出してもらった" トーナメントで、バンナとやりあって負けた武蔵。
これで終わりとはならないよう。12月のワールドグランプリ決勝戦で、リザーブ戦にノミネートされそうなんだとか。リザーバーを賭けてやる相手は、アーツだそう。

アーツはわかるけど、武蔵はもう "主催者側が出したら" だめでしょう。
だって、ファン投票での5位というモロサヌの結果を、主催者側の権威で抑えてねじ込んだみたいな人だし。
バンナと互角以上に渡り合って、押しまくって、ほんとに僅差で負けたとかいうならまだわかるけど、そうでもなかったし。

ファン投票は決定ではなくて、あくまでトーナメントに誰を出すのかを検討する参考情報なんだろうけどさ。それにしても、ファンの声をより集めた選手がトーナメントに出場できなかったのは妙な気がする。
長年の功績を考慮して武蔵の出場を決めたといったようなことを、トーナメント開幕前に主催者側は発表していたけど、だったらファン投票なんて必要ないじゃないか。
ファン投票を軽視しすぎと言えるんじゃないかな。主催側の考慮で、より人気が高い選手が落とされるのだったらファン投票なんてそもそもしなければいいんだ。

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山本"KID"徳郁はきっと帰ってくる!

離婚を公表した山本"KID"徳郁選手。
どんな場合でも、離婚するのにお気楽なんてことはないでしょうから、奥さんも彼自身も結論を出すまでは、いろいろ辛いことがあったのだと思います。

ここのところ負けが込んでいて、大スランプなんて言われてますが、実践から1年5ヶ月も遠ざかっていれば、調子を取り戻すのはなかなか時間がかかるでしょう。
最近知り合いに、手首の骨にヒビが入った人がいて、しばらく動かさなかったら手が細くなったと言ってました。両手を並べて比べると、確かに片腕が少し細い。
僕は週に一度水泳をしますが、しばらく行かないと、次に泳いだときは、思ったようにフォームができず、なんだか自分の身体であってそうでないような妙な違和感を全身で感じます。

プロでなくてもそんななのに、プロの格闘家がケガの治療で休むというのは、元へ戻すにはそれはそれは大変なことなんだと思います。単純な筋肉量だけでなく、試合のカンや動きも鈍っているでしょうから。

僕ら素人衆は、好きなことを好きに言ってればいいので、酷いことを言う人もいるでしょうけど、そんなの気にしないで、一日でも早い復活へ集中して欲しいと思います。
なにかと大変でしょうけど、格闘家としてまだまだ衰えるのは早すぎます。以前のような、スカッとした試合をKID選手ならまた見せてくれると思います。

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頑張れ! SEXYAMA

7月11日は、米総合格闘技団体 UFC (Ultimate Fighting Championship) が開催する UFC 100 の日でした。場所は、米ネバダ州ラスベガス・マンダレイベイイベントセンター。

そしてその日は、秋山成勲(あきやまよしひろ)のデビュー戦。

対戦相手は、アラン・ベルチャー (Alan Belcher) という選手。
結果は、秋山の判定勝ち。

残念ながら、すっきりと一本勝ちというわけにはいかず、また圧倒的に攻めまくりという内容でもなく、必死にもぎ取った判定勝利だったようです。

判定結果が出たときには、会場からブーイングがあったのだとか。
秋山が入場のときには、拍手も歓声もあったということだから、秋山の圧勝を見たかったファンは厳しい反応をするだろうなぁ。アラン・ベルチャー選手の勝利じゃないのかと感じたファンも多かったのでしょうね。
秋山は、負傷がひどかったようで、試合後には病院で検査を受けたそうですが、大事はなかったようでよかったです。

判定でも何でも勝利は勝利です。そうやって金網の試合に慣れていって、強くて、かつお客を呼べる選手になって欲しいと思います。
相手は世界の UFC ですし――選手の層が厚いですよ。
オクタゴンに初参戦の選手が、圧勝できるほど甘いレベルじゃないと思います。どうにかこうにか判定引き分けというのは、オクタゴン初戦としてはまぁそんなものじゃないのかなぁ。

ただし、秋山というUFCファイターは、圧勝が求められていた試合だとは思う。そういう意味で、デビュー戦は格闘技ビジネスとしては失敗だったと言ってもいいかも。

一生背負わないといけないものを背負った秋山だけど、だからといって、彼の今後が否定されていいものではないと思います。
色眼鏡で視る人は多いでしょうけど、負けずに頑張っていって欲しいです。

UFC に移籍したころに、日本でも少し話題になっていたニックネームですが、"SEXYAMA" に決まったそうです。
これ、スペルミスじゃないよ。
SEXY YAMA ではなくて、ほんとに SEXYAMA だから。

スペルに関係なく、日本人の語感からすると、ちょっとどうなのよというニックネームですが、どうやら秋山には自分のニックネームを決める権利は無いようです。
UFC 側が決めてしまえば、そのままらしいです。噂によると、ファン投票で決められたものらしいですが。
ちなみに、もう1つあった候補は、"Mr. Hollywood" ―― こちらも、なんじゃらほい? というニックネームですが、それがアメリカのファンに受けるセンスなんでしょうね。

なにはともあれ、世界の秋山になって欲しいなぁ。
Wiki 英語版にはもう彼の項目がありますよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yoshihiro_Akiyama
SEXYAMA からリダイレクトするようになってるし。

話しはちょっと変わりますが、秋山についての本文には、「やれんのか!」へのリンクもあります。「やれんのか!」まで載っているとは、さすが世界の Wiki だなぁと妙に感心してしまった。
表記は、 Yarennoka!
Wiki 日本語版では、「やれんのか! 大晦日! 2007」となってます。

追記:
秋山は、眼窩(か)底と鼻骨の骨折で手術したみたいです。「簡単な手術」と書いてるニュースもあるんだけど、どうなんだろう?

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27秒の決着後に気になったのは……

録画しておいた総合格闘技『DREAM』の第8回大会。メインは、桜井 "マッハ" 速人と青木真也。

結果は、27秒でマッハの圧勝。

開始直後に速攻で打ち込んできたマッハに対して、高速で沈み込んで脚を取り、グランドにすぐに持ち込んだ青木。
でも、慌てず騒がずうまく返したマッハが、青木の顔面に膝蹴りを連発。さらに、青木の上体が少し上がったかとみると、今度はパンチを連打。慌てた様子で止めに入るレフリーという展開。

パンチにさらされている途中で、ふっと青木の意識が飛んだのがTVの画面でも感じられました。
いやぁなかなか鬼気迫る桜井選手の攻撃でした。テレビの前で興奮して叫んじゃったけど、見ていて怖くもあった試合でした。

解説の高阪剛が試合前に言ってましたが、「どれだけ冷静に、冷血に攻められるかが鍵」というのは本当でした。

今回の試合はウェルター級に上げてきた青木選手でしたが、今後はまたライト級でやっていくそうです。
負けはしたけど面白かったし、迫力ある試合をどんどん見せて欲しいです。

ところで、ぜんぜん関係ない話しだけど、試合後にリングサイドで涙を流していた青木選手。その彼と何か会話を交わしていた女性(女性だと思ったのだけど)が気になってしまった。

あの人は誰って?

泣き顔を隠しもせず、その女性に顔を向けて話す青木選手。そんな青木選手に耳を近づけて話す女性。
頬を寄せるようにして青木選手に顔を近づける姿は、まるで恋人。でなければ親族か――気になる――
(まぁ、彼女が誰であっても、観客が興奮する会場で会話するには耳を近づけるしかないけどね)

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K-1 MAX 小比類巻太信が優勝

昨夜行われたFEG『K-1 WORLD MAX 2009~日本代表決定トーナメント』。小比類巻選手が、4年ぶり3度目の優勝を決めました。おめでとうございます。

小比類巻選手の試合を見ていて、以前に感じていたのは殺気の無さ。
「叩きつぶしてやる!」というような恐怖すら感じる殺気がないのが、なかなか勝利が得られない要因じゃないかと勝手に分析していたしだい。

でも、昨日の試合を見ていて印象がまた変わった。なんかテクニック不足というか試合の詰め方の不備というか、小比類巻選手が一番調子がよかったころと比べて、単純にヘタになっているような気が……

精神的な弱さをよく指摘されていたので、そちらの方面への強化に力をさきすぎたのかな? と思ってしまった。で、その分だけパンチやキック、コンビネーション、ディフェンス、試合運びなどの技術がちょっと錆びちゃったかなぁという印象。

たとえば、小比類巻選手の足技って、膝でも何でも前はもっと一発一発の精度が高く、鋭く、早かった印象があるのだけど……前蹴りの使い方も、もっとうまかったような……

とはいえ、昨日の試合の殺気は、今までに見られなかったぐらい漂っていて、それはそれで「いいぞ。小比類巻! いけいけ!」って気持ちになれた。
山本選手との決勝では、ダウンを奪ったあと、立ち上がる山本選手に戦意の確認をしているレフリーの背後に詰めるように近寄っていって、レフリーが脇にどけたらすぐにでも一発叩き込んでやろうとする攻めの姿勢をみせてたし。

果敢に攻める構えが見られたのはよかったなぁと。まだまだ足りないという気もするけど。「そこは続けざまにたたみ掛けないと! 引いたらいかんでしょ!」と感じた場面もあったから。

油断というか、緊張がとぎれたというか、ダウンを一度取られたのは、とても残念。
いい感じで試合を進めていたのに一発やられるというパターンは、以前にも小比類巻選手の試合で見かけられた悪い流れのような気がします。
そこの部分は、ぜひ克服して欲しいなぁ。

素人の感想で好き勝手言ってるけど、小比類巻選手を応援してるんだからね。

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2着だって、世界記録保持者を抜いたんだ!

陸上競技の第11回世界選手権第2日目の26日に、大阪市の長居陸上競技場で男子100メートル決勝が行われましたね。

優勝は、タイソン・ゲイ(米)選手。9秒85で初優勝なのだそうです。
9秒77の世界記録保持者であるアサファ・パウエル(ジャマイカ)選手は、9秒96で3着だったとか。

ということは、ゲイ選手とパウエル選手の間に、2着の選手がいるということ。

ゲイ選手と、100m世界最速男の称号をもつパウエル選手との一騎打ちがあまりに話題を集めたせいなのか、2着の選手名は、あまり扱われていないようです。

いま僕の手元にある27日付の日経新聞には、その選手の名前は載っていません。テレビニュースでも、2着になった選手の名前を言っていたニュースは、僕は見てないです。

もうちょっと扱い方ってものがあるだろうが! その人だって、現世界記録保持者よりも早かったんだからさ。

で、それは誰か?

現世界記録保持者より早かったもう1人は、デリック・アトキンス(バハマ)選手。
結果は、9秒91でした。

何にも知らない人だけど、がんばれアトキンス選手!

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理解できる抗議とできない抗議

昨晩の亀田興毅選手の試合。

正味の試合が始まるまでの前置きが長すぎる。
テレビ局に抗議の電話をしたくなる人の気持ちが理解できます。

選手の生い立ちや世界戦へたどり着くまでの戦歴などに興味関心がある人もいるだろうから、あってもいいとは思いますが、それにしても長い。

亀田選手の試合に限らず、他の格闘技でもタイトルがかかった試合は、たいてい前置きが長い。
録画しておいて、あとで見たい部分だけ見ればいい話だけど……それにしてもやっぱり長いぞ。

ここまでは理解できる抗議。

僕が理解できないのは「判定がおかしい」という電話をテレビ局へすること。
テレビ局と試合の判定は全く関係ないだろうに。

やり場のない怒りというなら、それをテレビ局にぶつけるのはお門違い。筋違い。八つ当たり。
全くもって、はた迷惑。いい迷惑。迷惑千万。

他人に不平や不満をぶつけて、はけ口にする。しかも、相手からいっさい抵抗されない立場にいることをわかっててそれをするのは、下劣な行為だと僕は思います。

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頭突け!!

格闘技以外のスポーツはぜんぜん詳しくないし、あまり関心もない。
2006年ワールドカップの決勝戦すら見ていない。当然、録画もしていない。

でも、翌朝からのニュースで繰り返し見るのが、フランスのジダン選手の頭突き。

酷い侮辱の言葉を相手からあびせられて、怒りを抑えられなかったのだとか。

僕はスポーツのなかでも野球やサッカーがあまり好きじゃない。
その理由のひとつが、このたぐいのヤジや中傷、虚偽で自分たちを有利にしようとする行為。

全く何を考えているのやら。わけがわからん。
名前を失念したけど、ジダン選手が頭突きをくらわせたのがイタリアの選手。で、選手同士の中傷は、イタリアではごく普通に行われているのだとか。

お国変わればというか、何というか。
日本でもプロのサッカーの試合では、相手を酷く侮辱するようなことを言ったりするのかな? よく知らないけど。
日本のプロは、あまり露骨にやらないだろうなという気はするけど。

差別への反対を表明した今年のワールドカップでもあったらしいですね。
そういうコンセプトで運営してきている場で、相手を露骨に侮辱したりしたのなら、それなりの処罰はされないといけないと僕は思います。

普段はどうであっても、ワールドカップという場では許されないぞという姿勢を見せないとね。

なんてことを言っていると、「だからといって、ジダンの頭突きが許されるものでもない」とか言ってくる人がいるのだけど、僕はジダンを許せなんて話はしてないからね。

それはそれ。
本人もテレビのインタビューで言ってたけど、あの場での頭突きそのものはまずかったと思う。

だから、ジダン選手の言い分が全て本当だとして、彼には言いたい。
あなたは、場にふさわしくない行為をやった。でも、あなたの反応は正しかったと。

やっぱり家族を激しく侮辱されたら、そのままにしてはおけないよ。頭突かないとね。
でも、格闘技以外のスポーツ選手は、そもそも相手を攻撃するということはやめて欲しいけどね。相手を痛めつけていいのは格闘技の選手だけだと僕は思っているから。それだって、ルールの範囲内なんだからさ。

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失礼じゃないか、JOC。

トリノ冬季五輪日本選手団の遅塚研一団長(日本オリンピック委員会常務理事)と亀岡寛治総監督(日本スケート連盟理事)が行った総括会見。

選手さんたちに対して失礼じゃないかなと思った。

メダルが確実ですと伝えなければ各競技団体は先立つものがもらえないから、競技団体としては選手を派遣したければそう言うしかない。

でも、日本オリンピック委員会(JOC)選手強化本部の情報戦略チームは情報を分析していて、それによると「最悪の場合はメダルゼロだった。」とのこと。

ですが、「だが、悪い数字を目標にするわけにはいかない」ですって。

独自に情報分析してゼロだという結論を得ているなら、メダルが確実と報告してくる人たちとデータを付き合わせて対応を検討すればよかったのに。
「どうしてJOCと分析結果が異なるのか」「(メダル獲得のためには)いま何をどうすればよいのか」とか。(メダル獲得を重要視する是非はまた別の話し)

終わってからそんなことを言って、「各競技団体に猛省を促したい」なんて何様のつもりだという印象です。

JOCの常務理事が競技団体に向かって猛省が必要だといい放ったなら、それはJOCとしての言葉でしょう。ならば、今度はJOCとしては何をどうするのか。JOCはそれを社会的に明らかにしないといけないと思います。

などと憤っていたら、JOCのページにメールで「意見や感想」を送れる仕組みがありました。

https://www.joc.or.jp/mail/

今回の発言に対する不賛同を表明しておきたい人はこちらで意見を送れます。

僕はここで述べたような主旨をさっき送信しました。(送ったあとどう処理されるかは謎ですけどね。)

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財力の勝利

荒川選手の金メダル獲得に際して、テレビや雑誌などあちこちでやっていたのが、フィギュアスケートを子供さんが習ったらいくらぐらいかかるかという話題。

いやはや何ともな金額です。

実力があっても、親がお金を出せなくなったので競技を止めていくという選手もやっぱりいるそうです。親がいくらつぎ込めるかでオリンピック選手になれるかどうかの第一歩がまず決まるんだなという印象です。

つぎこんだからといってオリンピック選手にはなれないけど、つぎこめなければ絶対になれない。

他の競技は知らないし、ほんとうに金銭的な面での苦労を乗り切ってきた人もオリンピック選手の中にはいるでしょうけど、基本的にはそういう世界なんですね。何とはなしにむなしい。

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メダル0でもいいじゃないか

実際にがんばっているのは選手と選手を支えている人たちなんだ。

テレビやラジオ、雑誌などなどで関係ない人たちがメダル、メダルと期待を声に出すのは、僕に言わせれば見苦しいから止めた方がいいと思う。

世界で獲得できる人数が3人だけというものを、当たり前のように他人に期待するな。その3人に入るためにどれほどの時間と努力を選手やサポートする人たちは費やしているか考えたことはあるのか。苦しいばかりということもないだろうけど、楽しいばかりの道でもないことは子供でもわかるだろうに。

そんなにメダルが無いと嫌なら自分が行って取ってこい。

この前、コメントに書いたけど、他人だと思って期待感をむき出しにするのは残酷だと思うぞ。

選手やサポートしている人たちがメダルをねらい、そして獲得できればそれはよし。たとえメダルが取れなくても、彼らが悔いのない試合ができたと思えたらそれもよし。それでいいじゃないか。

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メダル、メダルと騒がないで

フィギュア選手の安藤美姫さん。「4回転ジャンプを失敗しても入れる」と言い切ったそうな。

たくさんの人に支えられてオリンピックに来ているのは事実ですし、支えてくれている人たちの気持ちに応えたいと選手が思うのも自然。

でも、だからといって「メダルの獲得」だけが応じることになるというわけではないでしょう。

どの競技であっても実際に行うのは選手自身。その選手がどういう気持ちでのぞんでいるかが一番大事だと僕は思います。

積み上げてきた努力の証が、メダル獲得であるというのはひとつの価値観に過ぎません。それを最重要視する人もいれば、しない人もいる。そんな感じでいいと思います。
先に、「視聴者をあおらないで」という記事を書きましたが、価値観が多様化してきている現代、「メダル獲得」以外の価値観も尊重される時代になって欲しいです。

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今や昔

阪神タイガースがリーグ優勝しました。ファンの皆さん、おめでとうございます。このブログでも何度か書いてますが、僕は野球はぜんぜんわかりませんが、それでも阪神vs巨人という図式は知っています。今回の優勝を決めた試合は、対巨人戦だったんですってね。阪神ファンのみなさんは、本当に嬉しかったのではないでしょうか。

ここまで書いて「本当に阪神ファンは嬉しかったのか?」と疑問を感じてしまった。

読売ジャイアンツ人気も強さも今や昔。「栄光のV9」なんて言葉が嘘に聞こえる。
(などと言っているけど、実は、僕はV9を知らない。世代的には知らないはずないのだけど、子供のころから本当に野球には興味なかったのよ。9連続優勝なんてその当時すごいニュースになっていただろうに…ぜんぜん記憶にない。)

弱小と言われ続けたタイガースと立場が逆転してる今。長く不遇の時代を送っていた格下のタレントさんに追い抜かれてしまったかつてのスーパースターというような、お昼のべたべたのTVドラマでも扱わないような設定になってしまった。
そんな巨人に勝っても阪神ファンは、もうあんまり嬉しくないんじゃないだろうか? と想像する次第。どうせ倒すなら、一番勢いがあるときの相手を、倒すのが一番気持ちいいはずだしね。

「今日の相手は巨人? まぁがんばっていい試合をしましょうよ。お客さんに喜んでもらいましょう。ワハハハハ」なんて言ってるんじゃないのか? (誰かが言ってるか知らないけど)

実際のところは、どうなんでしょ?

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野球無知の詩

野球のことについては悲惨なほどわかっていないということは、ここでも何度か書きました。今日も己の無知さ加減を職場で爆発させてきました。

私いわく、…

1.「大沢親分って知ってるよ。"喝!"って言う人。知ってる? 朝のテレビでしゃべってるよね。親分の隣にいる人は誰だか知らないんだけどさ」

2.「バッターで有名な人でメジャーへいったずんぐりした人、いまどうしてるの?」

3.「すごいピッチャーの人でさ、すごい早い玉なげる人。やっぱりぼちゃっとしててさ。誰だっけ? メジャーへ行って帰ってきてからどうしてるの?」

答えはこっち(反転させてね)
1.張本 勲

2.中村紀洋

3.伊良部秀輝

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ミドル級GP優勝と王座

昨晩、録画してあった PRIDE GRANDPRIX 2005 を仕事から帰ってきてゆっくりと見ました。

ミドル級GP準決勝で、ヴァンダレイ・シウバがヒカルド・アローナに判定負け。
その後、シウバを破ったそのアローナを、1ラウンド2分53秒でKOして優勝したのは、所属するシュートボクセ・アカデミーというジムでシウバの後輩になるマウリシオ・ショーグン。

「ショーグンというのは、何ともすごいリングネームだなぁ。名前負けしてないかなぁ」と思っていた人が優勝でした。

ところで僕は、格闘技を見るのが好きなのですが、選手やルールに詳しいわけではありません。
で、スポニチの記事でよくわからない記述が…

世代交代の荒波が押し寄せる中、シウバは同GPを制覇した同門のマウリシオ・ショーグン(23=ブラジル)とPRIDEミドル級王座を懸けて大みそかに激突する可能性が出てきた。

"PRIDEミドル級王座を懸けて" って…PRIDEミドル級GPの優勝者とPRIDEミドル級王座というのは違うものなの? シウバは、ミドル級GPでは優勝できなかったけど、依然ミドル級王者であるということか? よくわからん。

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優勝は優勝だろうが!

これは違うだろ。

全国高校野球選手権大会で2連覇を達成した駒大苫小牧高(南北海道)の野球部長が暴力をふるっていた問題について、日本高野連と同大会本部は23日、優勝の取り扱いについて、正式な報告書を待って審議委員会を開くと発表した。
(8月23日 共同通信)

生徒が起こした不祥事ならわかる。あるいは、野球部長が生徒ではない人に対して暴力をふるっていたというならまだしもと思う。
けど、野球部長が生徒を殴ってそれが暴力だというなら、生徒は被害者だろうが。だから、優勝した事実についてうんぬん言うのは違うと思うぞ。

田名部和裕参事は「前代未聞で初めてのこと。事実関係を正確に把握していないので、処分はできない。生徒が起こした明徳義塾(高知)のときと、部長では事件の質が違うが、だからといっていいわけではない」と話した。
(同上)

その通りだよ。質が違うよ。だからといって何もおとがめ無しというわけにもいかんという気もする。でも、優勝をどうこういうのは、質が違うんだから焦点が違うだろう。

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恐れず殴れ!そして、蹴れ!

全国高校野球選手権大会で優勝した駒大苫小牧高校の野球部長がふるったという暴力の件が、ずいぶんとニュースで取り上げられています。

親側の言い分と学校の言い分に違い(親は「ゲンコツで30発」と言い、学校は「平手で3,4発」とか)があったりして何が本当なのかは無関係な者にはわかりません。

でも、個人的には県や全国でスポーツで1,2位を争おうかという学校では、気の抜けた態度を見せたら、殴ったり蹴ったりするのはいいんじゃないかと思っています。ただし、度合いのかげんが必要です。骨が折れたり、傷跡が一生残るというようなことになるとそれはやりすぎだと思います。

そういうのでなければ、しゃんとして欲しいという願いを込めて厳しい親心でばんばん、がんがん、じゃんじゃん教え子をぶん殴って、蹴っていいと僕は思います。
僕は中学校のころ陸上競技をやっていました。ぜんぜん強くない学校でしたが、だからこそでしょうけど、先生は"根性棒"と呼んでいた木刀で、練習に気を抜いている部員を見かけると、「根性入れたる。尻をこっちへ向けろ」と怒鳴って"根性棒"で部員の尻を叩いていました。当然僕も叩かれました。一度だけど、僕は尻に回し蹴りをくらったこともありました。
女子だって"根性棒"で尻を叩かれてました。ただし、当時見ていた感じでは多少男子の時よりも力を緩めていたようでしたが。もちろん、男子にも女子にも叩かれてケガをしたという奴はいません。痛かったのは痛かったけど、先生はちゃんと加減を知っていたのだと思います。

棒で叩かれたり、蹴られたりするのはイヤでしたが、文句を言えないのはそうなったときは明らかに自分の気が抜けていたときだったから。ちょっとさぼったり、集中してなかったりして。先生は僕らのそういう態度をよく見ていたと思います。

家に帰って先生に殴られたいう話をしても「なんか気の抜けたことしたんか?」って言われるだけで、たしかに気の抜けたことをしたのは僕だし、両親も「お前が悪いんじゃ」という感じでした。

今時そんなことしたら、暴力教師とか言われてしまうのでしょうね。
体罰だといわれる事件のニュースを聞いていると、指導者が加減を知らない場合があるようです。体罰が問題視される背景には、そういう加減をしらない指導者と、ちょっと叩かれたら神経質に大騒ぎして大問題にしてしまう生徒と親がいる場合がある気がします。

指導者は叩く加減を知り、そのうえで気の抜けた態度をとる教え子を恐れず殴る、蹴るして欲しいと思います。そして、ちょっと叩いたぐらいで、周囲は問題視するのはやめて欲しいと思います。

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ありがとう、破壊王

プロレスラーの橋本真也さん。通称「破壊王」がお亡くなりになった。40歳。年齢的にはまだまだ若いのに。

プロレスラーとしてはもう若い、若いと言っていられない年齢だろうけど。

新日本プロレスを辞めて、自ら起こした団体「ZERO-ONE」が経営不振で活動停止になったりもしたけど、肩の怪我の手術をして、復帰を楽しみにしていたのに…

僕は彼の熱さが好きだった。テクニックがあるとか強いとかではなくて、プロレスラーとしての魅力を感じていた。

「必ず破壊王として戻って来る」という宣言は、成就されなかったけど、「破壊なくして創造なし」と打ち上げたのは破壊王自身。彼の肉体はこの世から無くなってしまうけど、彼に影響を受け、彼の精神が体内に息づいている選手たちはいると思う。そしてこれからもがんばってくれると思う。

破壊王に休息は似合わない。空の上でもキックやチョップ、DDTを放ち続けてください。

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サッカーの魔力

日本対北朝鮮。日本時間で今日の夜7時頃? から始まるのだとか。僕はサッカーは詳しくないのでよくわからないけど。

日本が勝てば、世界で最初に次期ワールドカップの出場を決めた国になるらしいですね。

個人的には、前のワールドカップのときに「会社をやめて応援に来ました!」とか言っていた人たちのその後が気になります。

後悔していなければいいけど…サッカーというスポーツは魔力をもっているようです。僕の知る限り、他のスポーツでそういうことをしてでも応援に行くという話は聞いたことがありません。

次期ワールドカップへ仕事を辞めてでも行こうとしている皆さん、もし身近に前回に同様のことをした人がいたなら、よく話を聞いてから決心した方がよいと思います。

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サッカーって難しいね

日本対バーレーンの昨夜のサッカー。この好機を生かしてドイツへ行ければいいね。

でもね、やっぱり個人的にはすっきりしない勝ち方でした。
何千万~何億といった報酬をもらっている選手もいるプロの試合で、相手選手が自軍のゴールにボールを入れてしまったら、こちらの得点になるってありなの? ちょっとそれはどうなのよって感じてしまった。

もともと格闘技以外のスポーツ全般に僕はあまり関心がないので、サッカーについてよくわからないのですが、どういう根拠で、オウンゴールという考え方が成立してるんだろう?

相手をとことん追いつめ、絶体絶命、危機一髪、窮地に陥らせるほど攻め立てたからこそ、相手が自軍のゴールにボールを入れてしまうミスを犯したといえるので、それはそれとして得点として認めようという考え方なのかな?

ゴールに入ったボールは、サッカー場に戻さないといけないから、キーパーか他の誰かが蹴るか投げるかしないといけないしね。そのときの投げ方、戻し方も戦略として関わってくるだろうから、両軍に平等になる戻し方って難しいか。

となると、オウンゴールは相手の得点だよって決めておいた方が試合の運営としては効率的かつ平等かも。

自軍のゴールに入れてしまったボールを、どちらのチームにも有利にならない平等な状態で戻すというのは難しいだろうから。

サッカーって難しいね。


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対北朝鮮戦にびっくり

今朝のニュースを見てびっくり。

サッカーの2006年ワールドカップドイツ大会アジア最終予選。日本―北朝鮮戦。昨日、埼玉スタジアムで開催されたんですね。

イヤー、ぜんぜん知りませんでした。
北朝鮮と日本が試合をするというのは知ってたけど…試合日なんてぜんぜん記憶になかったです。

自分は本当にスポーツに関心が浅いんだなぁとつくづ思ってしまった。

それはそれでいいと言ってしまえばそれまでだろうけど。
一般常識レベルの話として、ちょっと問題かもしれない。知らなさすぎるにもほどがあるというか…

北朝鮮はなかなか強かったようですね。
世界ランキングでは日本よりランクは下なんだけど、ランキングを決める試合に北朝鮮が出ていないので、ランクが低くなっているとのこと。
(他者からの知識の受け売りです。会社でパートの人に教えてもらいました。)

未知のチームは怖いねぇ。情報がないもんね。対処策が立てにくいだろうし。

それにしても、次も日本に負けたら選手の皆さんはどうなってしまうのだろう? あんな国のことだから、何か懲罰があったりするかも… 北朝鮮にしてみれば、対日本戦は戦争の代替えみたいなものだろうか? だとしたらいやだなぁ。

どちらが負けても、勝っても感動できる試合であって欲しいです。

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女性だって野球選手に

萩本欽一さんが監督を務める「ゴールデンゴールズ」に入団した片岡安祐美(あゆみ)さんという方は、18歳の高校生(熊本商高)なんですってね。

将来はプロになりたいと、幼いころからがんばってきたそうです。でも日本高野連の規定では公式戦に出られるのは、男子のみ。

たしかプロ野球でも入団できるのは男性だけだったはず。
(僕がいくら野球音痴でも、「野球の詩」(水島新司/講談社)ぐらい知ってます。「水原勇気」が東京メッツで投げるには、野球協約の改変が必要だった)

高校野球でもプロ野球でも、女性が正選手になれないというのはどういう理由があるんでしょうか? 男性選手との体格的・体力的な差異は大きいだろうから、塁上での衝突とからケガをしないようにとかの配慮かな?

仮にそれだとして、それはそれでまぁわかるけど、今時女性だって野球の正選手になってもいいだろうが。男性に交じってはいけないという理由はないと思うけど。

そういえば、サッカーも男性のなかに女性が交じっていないなぁ。
でも、世界には女性のプロサッカーってあるしね。男性のものと比べたら規模的には小さいのだろうけど、サッカーなら女性でもプロになれる場はとりあえずは存在している。

なら、野球だってあっていいじゃないかと思うのですが。なんでないの? どうして? 

野球が好きなことには男性も女性も関係ないだろうけど、女性がプロ野球選手になれないということを不快に感じている女性はいると思う。 

一般的な会社と同じで、結婚、出産、子育て、生理休暇などなど女性の入団を認めたら、いまよりもいろいろ考えて実施しないといけない事項が増える。当然、コストもかかる。

ビジネスだからなぁ。
女性が入団したことで売上や利益が増加するということが見込めないと、女性のプロ野球入団の実現は誰もやらないよな。

プロ野球はビジネスだから、利益の向上が見込めなければやらないというのはわかるけど、高校野球は教育の一環として行っているのだから、男子のみが公式戦に参加できるという規定はおかしいと思うのですが。

野球に詳しい方でそのへんの事情をよくご存じの方がおられたら教えてください。

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一場さんにはすっきりしない

楽天の一場選手、結婚するんですってね。もうずいぶん前のニュースらしいけど。それも、奥さんのお腹には新しい命が宿っている…って、早すぎないかなぁ。

だって、プロでまだ何にも実績を出してないし、奥さんが妊娠していたということは、先にお金のことでごたごたしたときには、もうわかってたってことだろうし。

楽天の監督とか周囲の人たちは知ってたのかもしれないけど。週刊誌にすっぱ抜かれる前に、先に公表してしまえといったスキャンダルつぶし的な作戦かな?

一度はプロへの道を断念しなければならなくなったときから、僕は応援してたけど、何だか応援したくなくなってしまった。

楽天の入団のときも、「将来はメジャー」みたいことを言ってたし。本人はどう思っているのかしらないけど、楽天が興味をもってくれたからプロになれたんだから、そんなことは心に思っていても言わないで、球団のためにがんばりますとか言っておくのが筋というもんだと思うのだけど。

お子さんのことにしたって、できてしまったものは仕方がないけど、まだプロになっていない時点で、恋人を妊娠させてしまうなんて、それはどうなんだ?

なんかすっきりしない。

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サッカーの試合を見た

サッカーの試合が日曜日の夜(2004年12月5日)、テレビでやってましたね。

僕は格闘技以外のスポーツはもう絶望的にわからないのですが、会社のパートの方がサッカーの話をよくしているので、話のネタにちょっと見ておこうかなと思って。でも…30分もちませんでした。

僕にはぜんぜんおもしろくなかったです。(サッカーファンの方々へ。悪気はないですからね。単に僕の感想)

わからないものを無理してみるのはもうやめようと思いました。
どのぐらいわかんないかというと、「横浜FM vs 浦和」っていうからFM横浜放送がもっているチームかと一瞬思ってしまったぐらいわかっていない。
すぐに「マリノス」(名前ぐらいは知ってるぞ)だと思いついたけど。なら、 "F"って何よ?っとなるのが僕のレベル。
(「フリューゲルス」の "F" だそうですね。)

「フリューゲルス」と「マリノス」の関連についてはパートの人に会社で説明してもらいましたが、よくわかりません。
乱暴に言ってしまうと、スポンサー企業の経営不振で、「フリューゲルス」というチームがなくなったけど、チーム名は残しておきたかったので、 "F" だそうです。

でも、チームの合併ということでもないそうな。じゃ、「マリノス」はどこから関係してくるんだ? 難しいです。

Jリーグには、前期と後期があって、各期で異なるチームが優勝した場合は、その2チームで試合して年間チャンピオンを決めるそうです。(前期・後期とも同じチームが優勝なら、そのまま年間チャンピオンに決定。)

僕のようにわかっていない人間にとってとても不思議なのは、年間チャンピオンを決める試合数は2試合だということ。2回の試合でなんとしても決着を付けてしまうつもりなのね。

サッカーには延長戦に加えてPK戦とかあるので、同点になっても、その日に決着を付けてしまうつもりならどうにでもなるんですって。

考えてみると、なかなか便利なシステムをもったスポーツだといえそうです。
今後、サッカーファンがさらに増えてきてもっと試合を見たいという市場ができてくれば、年間チャンピオンを決定する試合数を増やすことだってできるわけですしね。

野球もそんな風にしたら少しは僕のようなわからない人間にもおもしろくなるかも。
延長で決着が付かなかったら、機械で打ち出されるボールを使ってホームラン戦とか、あるいは、ボールを機械で打ち上げて、そのキャッチ戦とか。

緊張感が増すよ。きっと。

…僕のような門外漢は放っておいて、ファンの人たちがよりよく楽しめる試合になりますように。

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誰か支えてやってくれ!

明大野球部に所属していた一場靖弘さんを。

僕は野球はぜんぜんわからないし、一場さんと面識はない。
でも、実力があり、それを発揮できる場もあるはずだった22歳の若者が、たった一度の「つまづき」でその力を発揮できる場を無くすのはいかがなものか。

お金を受け取ったことは、ほめられた事ではないけれど、でも彼自身が犯罪を犯したとかいうわけじゃない。日本学生野球憲章に反する行為をしたというだけだ。だから、上の行ではわざと「つまづき」と書いた。

大人の思惑にまきこまれたということでしょ。
はたちを超えているとはいえ、彼はまだ学生です。お金を見せられたらもらっちゃうでしょう。やってはいけないとわかっていることでも、ついうっかりやってしまうということはあるでしょう。

両親や家族への支えになれればよいと思ったか、遊ぶ金欲しさか、あるいはもっと別な理由か、彼がどういう意図でお金を受け取ったのかわからないけど、今回のことは周りの大人がしっかりと教えさとすなり、叱りつけるなりすればよいだけの話だと僕は思います。

お金を渡したのは社会人として先輩の大人です。学生の見本となるべき立場の人たちがお金をちらつかせたから、学生がそれに手を出してしまったのでしょうが。

もう一度いいますが、彼は日本学生野球憲章に反する行為はしたけれど、刑に服さなければならない行為をしたわけではありません。

マスコミも、そこのところをもっと強調してくれ。
社会人として先輩である大人が彼にお金を見せたんだ!

これから社会に出ていく若者に、先に生きてきた人間がしっかりと道しるべを見せてやるのが教育というものではないのか。

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自らも襟を正せ!

いろんなブログで今日の話題になっていると思いますが、ライブドアへのNPB(Nippon Professional Baseball: 社団法人日本野球機構)によるヒアリング。

NPBの審査基準の1つに「公共財としてふさわしい企業、球団か」という記述があるらしいです。その観点からライブドアの堀江貴文社長はアダルトゲームソフトの製造、販売について質問を受けたそうですね。

この問題は、2つの点に光があたったと僕には思えます。
まず、ヒアリングの不平等。そして、既存の球団と親会社が抱える矛盾です。

まずヒアリングの不平等についてですが、審査員としてアダルト向けのサービスや商品について尋ねないわけにはいかないという考えはわかります。
でもそれなら、楽天の三木谷浩史社長ももっと尋ねられべきだと僕には思えます。

楽天だってコミックなどアダルト商品を扱っています。
楽天ブックスのページではアダルトコミックの表紙だけですが、画像として掲載されてもいます。

販売主体は楽天ではないでしょうけど、各商店に対して売り場を提供しているわけです。堀江社長がいう「場を提供している」というのと変わらないと僕は思います。

「クレジットカードを使っている」と言った程度の説明で納得していいのか? 社団法人日本野球機構!

次に、既存の球団と親会社の矛盾について。
新規参入する企業に審査基準に照らしてヒアリングするというなら、既存の球団・親会社ももっと糾弾されることがあるでしょう。(しゃれじゃないよ)

いい大人が乱闘するし。プロスポーツで、殴ったり蹴ったりしていいのは格闘技だけです。
僕は野球は好きではないです。その理由の1つに乱闘があります。野球好きの方のなかには、乱闘込みでプロ野球がおもしろいという人もいますが、僕に言わせれば変な話です。

野球選手は野球をするのが本業なんだから、殴ったり、蹴ったりしたら、もう人として間違っているでしょうが。

歌手や俳優さんが、共演者が気に入らないといって殴ったら大問題です。僕ら普通の会社員がいっしょに仕事をしている他の会社の社員を、やり方が汚いからといって蹴り上げたら、場合によっては懲戒免職です。

乱闘する集団が公共財としてふさわしいのか?
いつまでたってもプロ野球から乱闘をなくせないその親会社は、公共財としてふさわしいのか?

公共財としてふさわしい球団とは、企業とはということを既存の球団・親会社の経営者の皆さんにもしっかりと考えて欲しいと思います。
そして、NPBの方々には、新規参入者に時間をとってヒアリングするの同じぐらい、既存の球団・親会社に対しても「公共財としてふさわしくないことをしていないか」を監視し、ふさわしくないと思われる動きがあれば容赦なく徹底的に追求する。場合によっては除名も視野に入れるというぐらいの態度を見せていただきたいと思います。
(まぁ、あくまで審査基準ですし、設立のときには重要視するけど、設立しちゃえば話は別という考えなのかもしれないけれどね…)

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お疲れ様、岡本選手

アテネ五輪テコンドー女子67キロ以上級に出場した岡本依子(ルネスかなざわ)選手。敗者復活戦も技が決まらず、敗退してしまった。

前回シドニー五輪では銅メダリスト。
今回のアテネ五輪では、行く前にテコンドーの団体分裂騒ぎでなんだかんだとあって、一時はテコンドーは選手派遣が無しになるかもしれなかった。

心休まる暇がなかったと想う。その分、練習にも集中できなかった部分があったかも。

勝負の世界には「たられば」は通じないけど、心身ともに万全の状態ででかけていたら…と想ってしまうのは、お気楽に五輪を見ている自分のような人間なら一度は思うはず。

いま32歳だとか。
テコンドーという競技の激しさはわからないけど、次の世代の選手に望みを託すことも考えに入ってくるよな。

北京への選手派遣も、次世代の選手の育成も、すべては団体が整わないいけない。4年後もまた今回のようなことになったらテコンドー自体のイメージも悪くなる。

上層部の皆さんにお願い。4年後は、今回のような騒ぎにはならないでね。

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K-1 in Seoul

録画してあったK-1グランプリ韓国予選を見てますが、曙選手には頑張って欲しいなと感じた。

過去2戦では手数が少なかったと反省していると言っていたわりには、パンチがあまり出てなかったと思う。

勝たないと認めてもらえない世界の厳しさは知っている曙選手。
ここまで戦いは3回だけ。まだまだあきらめるのは早すぎる。
燃えろ、曙選手。

ところで、頑張って欲しい人はもう1人いる。
それは藤原紀香さん。
本部席にいるのだから、もう少し観戦に役立つ何らかの付加情報を提供して欲しいです。
頑張れ、藤原さん。

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ムエタイ、強し

"K-1 World Max 2004"は、ムエタイのブアカーオ・ポー.プラムック選手が初優勝し、世界王者を獲得しました。

昨年の世界王者である魔裟斗選手も決勝戦まで勝ち上がりましたが、プラムック選手が大会2連覇という魔裟斗選手の野望を抑えての優勝。2人は非常に熱い試合を見せてくれました。

敗れはした魔裟斗選手ですが、それでも決勝戦まで勝ち上がってきたのはさすが前年の覇者。これからも熱い試合を見せてくれるでしょう。

魔裟斗選手、今はゆっくり休んでください。再び燃え上がる日に備えて。

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水に溶け込む

仕事が終わり、まだ少し時間があったので泳ぎに行った。
大好きなクロールでゆっくりと進む。自分の身体の周りを水が流れていく感覚を楽しむ。
もっと力を抜いて泳げるようになって、いつまでも泳ぎ続けていられるようになれれば嬉しいが。

本当は、泳ぐだけでなく、ただただぷっかり浮いて、その状態で手足をゆっくり動かしながら浮遊感を楽しむのも好きなのだけれど、不特定多数の人がいるプールでそれをやって許されるのは小学生まで。いい年をしたおっさんが、そんなことをやっていたら気味が悪いだけだ。…でも、やりたいんだけどね。本当は。

バタフライの前練習としてドルフィンキックで進むのも面白い。大きな魚か鯨ににでもなったつもりで、ゆっくりと水のなかをくぐって進むのは楽しい。
このまま水に溶け込めていけたら、何にもこだわらない、自由な形の存在になれる…かな?

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水でほぐされる。

忙しい日が続いていたけど、久しぶりに泳ぎに行った。
普段からあまり肩こりはしない方なんですが、ここんとこ肩から背中にかけてこわばった固い感じがとれなかった。
そんなときは身体を動かすにかぎると、なんとか時間を作って泳ぎに行けました。

がんがん泳いでタイムアタックするときもあるけど、こんな日はゆっくりと心も身体もほぐすような気持ちで泳ぐのがいい。
クロールで泳ぐとき、耳のそばでする水を切る音が好きです。身体の両脇を流れていく水の流れも心地よい。
水につかっているとそれだけで何かが身体や心から外へ向かって出て行くような気がする。

癒されるというのとは少し違う。ほぐれるという表現が一番ぴったりくるような気がする。
心と身体は一体だという考え方があるけど、それには賛成。心も身体もこわばったままでは思うように動かない。

心身がほぐれたら、明日に向かって、さぁまた進もう。

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よかったね、岡本選手

テコンドーでシドニー五輪女子銅メダリストになった岡本依子(よりこ)選手のことが気になっていたのだけれど、アテネへの派遣手続きが始まったようだ。よかったね、岡本選手。

テコンドーの選手派遣について、日本オリンピック委員会(JOC)が続けていた主張はまとめれば次のようだった。
『国内にはテコンドーについて日本協会(会長・衛藤征士郎衆院議員)と日本連合(森喬伸会長)の2つの団体が存在している。「五輪憲章」によれば、これらの団体が統合して1団体になるか、自主的に解散しない限り、選手の派遣はできない』

しかし、JOCの調整連絡会議で、「分裂は、国内に競技団体が存在しないと解釈できる。五輪憲章の条項にある特別措置で個人派遣できる」との見解をまとめるにいたったとのこと。
では、なぜそういう見解になったかの経緯について、読売新聞の記事を読んでちょっと嫌な気分になった。

1日、竹田会長が渡航先のカナダで国際オリンピック委員会(IOC)のフェリ統括部長に見解を求めたところ、「JOCの承認する団体が存在しないなら、個人資格での派遣が可能」との認識を示されたことが、方針転換の決め手になった。JOCは理事懇談会を12日にも開き、派遣について事実上決定する。

[読売新聞社:2004年04月05日 15時27分]

なんだそうな。

もっと早くから国際オリンピック委員会に見解を尋ねてやれよ!
まったく、選手の気持ちをもっと考えて欲しいものだ。

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もう異次元

昨日に引き続き、テレビで野球を見ることに挑戦してみた。
何であれ、初めての体験の時には、誰もがいくらかのとまどいがあるものだと思う。それで毛嫌いしてしまうのもちょっと視野が狭いかなと思って、再度挑戦を決めた。

でも、やっぱり途中で断念してしまった。
自分には野球というスポーツをテレビで見ることは、合っていないのだと思う。今度機会があれば、生での観戦も試してみようと思う。

昨日の「巨人対阪神」では、アナウンサーが選手の誕生日を指摘していたことに違和感を感じたけど、今日もテレビを見ていて何の意味があるのかよくわからないことをやっていた。

打者として選手がバッターボックスに入ってくると、画面にその選手の過去数年の成績や顔写真が表示されていた。それはいい。自分のように選手のことがよくわかっていない場合は、名前や顔、実績を知るのに役立つ。

だけど、「やれることをやるだけです」とかいった選手の決意表明のような文章が同時に表示されていたのが、とても間が抜けた感じがした。何とも言えない幼い印象がする。
少年野球だったりしたら、打者の少年が出てきたときに選手の顔写真の下に「今日までやってきたことを出すだけです」とかいう文章が載っているのなら自分には違和感はない。

だけど、大人のプロ選手には不釣り合いだと思うのだけど。たとえば、同じようでも、試合前の控え室などでカメラに向かって肉声であれを述べている画像だったら、たぶん違和感はなかったと思う。

たぶんテレビ側があまり考えていないのかも。
テレビの画面に何かを映すとき、映っているものには映すべき意味や目的があるはず。その意味や目的の実現のために画像を使っているはずだと思う。

あれを文字で示すことに何の意味・意図があるのかが自分にはわからなかった。
スポーツでも音楽でもその他どんなものでも、興味がない世界の出来事は、門外漢には異次元です。

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理由は、おもむろ

野球はさっぱりわからないという内容の記事を前に書いたけど、じっくりと見たことはなかったので、今夜(4月3日)テレビで放映されている「巨人対阪神」を生まれて初めて見てみた。

けれどやっぱり、おもしろくなくて見ているのに飽きてしまった。
全体的にテンポがのろいというか、けだるいというか、もったりしているというかどうも画面を見ていて爽快なスピード感が自分には感じられない。
そこで、自分にとって何がそんなにおもしろくないのだろうと考えてみて、大きく2つの理由を思いついた。

ひとつには、解説者とアナウンサーの会話の調子が冗長であるということ。
まるで、観客席で野球をのんびりと見ている近所のおっさんが、選手の調子がどうだとか技術がどうだとか世間話のようにだらだらと話しているのを聞いているようだ。
今日が選手の誕生日だとか何とかアナウンサーが言っていたにはちょっとびっくり。そんなことをアナウンサーがわざわざ言う必要性がよくわからん。
野球の試合中に選手の誕生を指摘することに何の意味があるのだろう?

冗長な印象を感じる次の理由は、選手の動き。
塁を目指すときや送球するとき、あるいは打球を追うときなどには一瞬のスピード感はあるのだけれど、全体的には、どちらかというとまったりとした動きが続くように見える。
たとえば、
1.投手、指先に滑り止めと思われる白い粉をつける。
2.投手、その白い粉がついた指で帽子をぬぐ。
3.投手、右肘のあたりを使ってユニフォームで額の汗をぬぐう。
4.投手、ちょっと位置を整えるようにして帽子をかぶり直す。
4.投手、ボールをグローブの中に包み込むようにして、最初の投球ポジションにつく。(セットポジションだっけ?)
5.投手、投球を行う。

僕の感覚の中では、実に「ようやく」という印象でボールが打者へ向かって放たれる。

そして、ストライクを取られた打者の交代は、これがまたのんびりとしている。
1.バッターボックスに入っていた打者、おもむろにベンチへ向かって歩いて戻る。
2.次の順番を待っていた打者、場内放送で名前を呼ばれる。
3.名前を呼ばれた打者、おもむろにバッターボックスへと入ってくる。
4.打者によっては、シャツの袖やパンツの腰回りを気にしたり、バットの握り具合を少々確かめたりする一連の小さい動きを続けて行う。
5.打者、投手へ向かってバットをかまえる。

先の打者がベンチに戻るときも、次の打者が来るときも、さっと移動するようなことはないようだ。なぜか、誰もがおもむろに歩いている。(場合によっては若干の小走りだけど。)

投手と捕手が次の戦略のための打ち合わせをするときがあるが、このときも互いにさっと走り寄っていくようなことはまずない。おもむろにてくてくと歩いて互いに近づいていくときの方が多い。

こうした一連の動きが、どうももったりとして見えてしまう。とにかくやたらと「おもむろ」なのだ。

ちょっと話は変わるけど、野球をテレビで初めてじっくり見て驚いたのは、選手の幼少のころの写真とか出して、生い立ちを振り返ること。
ああしたことが試合中にできるということが、間延びした印象を感じる要因の1つにもなっていると思う。
ボクシングの世界戦のように試合が始まる前に選手の生い立ちやプロフィールを見せてくれるならまだわかるが、試合中にそれをやるとは本当に驚き。
テレビを見ている人に向けてやっていることで、球場で観戦している人は知らないことだけど。

結局最後まで見られなかった。

こういうことを書くと野球好きの人から怒られるかもしれないけれど、あくまで個人の感想だから勘弁してください。

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がんばれ! 岡本選手

「造形作家なたわごと」というココログで、「こっちの方が大問題」という記事が掲載されています。

シドニーで銅メダルをとった、テコンドーの岡本依子の、アテネオリンピック出場が絶望視されているという。 彼女のせいではない。彼女は実力で、すでに出場権を得ている。

僕もこの話は、高橋尚子選手のことよりももっとニュースで扱って欲しいと思っていました。
そもそもは、テコンドーの国内統括団体が分裂したのが原因。
テコンドーについては現在、国内に「全日本テコンドー協会」と「日本テコンドー連合」という2つの団体が存在するそうです。
日本オリンピック委員会(JOC)は、「3月末までに団体を統一」をテコンドー選手のアテネ派遣の条件にしている。

出場権を勝ち取った選手が、団体の分裂騒ぎでオリンピックに出られないなんてひどい話です。
こんなひどい話を、報道関連の人たちがこうも扱わずに放っておくのは、しょせん話題先行で視聴率が欲しいだけなんだろうなと勘ぐってしまいます。
高橋選手のことも確かに衝撃があったけど、岡本選手の努力が本当に理不尽に踏みにじられようとしているこの出来事に、もっともっと関心をもって取材して広く世間にこの理不尽さをうったえて欲しい。

岡本選手を応援している人たちは、岡本選手をアテネに送り出すために署名を集めています。
<岡本依子>テコンドー選手、五輪出場危機 両親ら街頭署名(毎日新聞社 [ 03月25日 19時19分 ])

岡本選手が所属している「ルネスかなざわ」のホームページでは、「テコンドー日本代表をアテネ五輪に送ろう!」というバナーがあって、本日3月26日現在もそこから署名をメールで送ることができます。

河村建夫文部科学相は、文部省としてJOCに岡本選手の派遣を要請したそうです。
岡本選手をアテネ五輪に テコンドー分裂で文科相 (共同通信 [ 03月26日 11時18分 ] )

がんばれ! 岡本選手

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スポーツはよくわからん

実は、スポーツのほとんどがよくわかりません。
代表格は「野球」。幼少のころからなぜかぜんぜん興味がなかった。
顔と名前が一致する人は、ゴジラ松井・リトル松井・野茂・佐々木・イチロー・新庄・松坂ぐらいかな? とはいっても、フルネームはみんな知らない。
周りでルールというか試合運びというか、そういう話になると、もうお猿さん状態でぽけーと過ごすしかなくなります。

大学生のころに、僕が野球をよくわからないと知った友人達から、ポジションが全部言えるかと尋ねられたことがあります。
野球は9人でやるものということは知っていたので、普通に考えて1塁・2塁・3塁、右・真ん中・左、ボールを投げる人・受ける人と思い浮かべて数えてきたものの、最後の1人が思いつきませんでした。
しばらく考えて僕は、「バッターだ」って。これ嘘でもなんでもない本当の話。もう大受けでした。
(自分の名誉のために書いとくけど、今なら答えは「ショート」だって言えるからね。)

でも、「ヒット」と「ホームラン」の違いが未だによくわかっていないし、「マジック」なんて本当にマジックのようでさっぱりわからん。
もっとも、「マジック」については野球が好きでもよくわかってない人がいるらしいですが。

さらにわからないのが「サッカー」。だってねー11人いるし、野球よりわかりませんがね。
「ワールドカップ」のときなんか、ぜんぜんテレビで見なかったです。周りにびっくりされたけどね。
びっくりされてもねー、本当に興味なかったものね。
日本で開催されるというのは、かつての東京オリンピックのように、いつか学校の教科書に歴史的出来事として載ってもおかしくないことだというのはわかってたけど。

今朝のニュースでも、サッカーのオリンピック予選(なのか?) で日本が勝ったという話だけど、ニュースを見ている分にはどうもよくわからん。
画面では、1人の選手が(ごめんね。名前をよく知らないです。確か「大久保」だったと思う)、相手選手の足がひっかかって痛そうに倒れていました。
そこで解説の人が「ここで○○(これも大久保だったかな?)がフリーキックをゲット」とかいうようなことを言ったけど、あれは「ゲット」とは言わないだろう。「相手選手の足があたったので、規約によりフリーキックとなった」というのが正解かと思うのだけど。ルールのことがよくわからないので判断できません。

他にも、相撲とかゴルフとか、ラグビーとか有名どころのスポーツは全滅です。
プロレスやK-1、PRIDEなどの格闘技は好きで、選手でも技でもよくわかるのだけれど…

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