古賀さん動く。
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@niftyの『デイリーポータルZ』。
隅っこ的な面白さが日夜繰り広げられている知ってる人は知ってるサイト。
ニッチとか言っちゃだめだよ。そんなかまえた用語は似合わないんだから。
制作日記によると、そんなデイリーポータルZに編集部の古賀さんが帰ってきた!。
お休みされていた古賀さんですがめでたく復帰。
これで最強の布陣がそろったか?
編集長の林さんを筆頭に、これからもゆるゆると進めていって欲しいなぁ。
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アクセス解析を見ようとしたらメンテナンス中のメッセージが。
詳細は、「お知らせココログ」を見るようにとのリンクもあって、見たけど最初は見落としていてわかりませんでした。
http://info.cocolog-nifty.com/info/cat510646/index.html
よく見ると、3月26日に「アクセス解析メンテナンスのお知らせ」という記述があります。
ココログベーシック/プラス/プロにつきまして、2008年4月1日(火)、及び、2008年4月8日(火)の2日間、メンテナンスを実施いたします。
と。
今日と8日にもあるのね。どちらも終日行うそうです。
僕のように見落とした人は他にもいるみたいで、「アクセス解析が詳細不明なメンテナンス中」とか、「お知らせココログを見たけど、情報が見つからない」と書いている人がちらほら。
皆さん、情報はよく見ようね。
@niftyさんも、もう少しわかりやすくしてもらえたら嬉しかったなぁ。
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伝説の企画『デイリーポータルZテレビ』が復活していました。
1週間前に。今日まで気がつかなかった。
「トップページの右下にひっそりと誕生」(by デイリーポータルZ編集部)です。
直にリンクを張ったり、リンク先を開いてからブックマークに登録したりしてはいけません。
『デイリーポータルZ』のトップページを開いて、ブラウザのスクロールバーを下におろして、トップページの一番右下を見られるようにしたら、そこをクリックする。
デイリーポータルZ編集部のみなさんの想いに適った、それが視聴を始める正しいマナーだ……と思う。
以前のURLは残っていますが、そこでの公開ではありません。
『デイリーポータルZ』のディレクトリの下にぶらさがってます。
負けるな! デイリーポータルZテレビ!
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この記事は、自分用の覚え書きです。
ココログを再構築する。
1.ログイン後、「ブログ」タブをクリック。
2.「設定」をクリック。
3.「カテゴリー」をクリックして、何も変更せずに「変更を保存」ボタンをクリック。
4.画面上部に.「サイトに反映」ボタンが表示されるので、それをクリック。
5.反映したいファイルが「すべてのファイル」になっていることを確認して「反映」ボタンをクリック。
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自ブログの過去記事へトラックバックを送信するための覚え書き。
スパム対策のために、自ブログであっても、ある一定の期間が過ぎた記事へトラックバックを送信するには以下のようにする必要がある。
■自ブログの過去記事へトラックバックを送信するためには
「相手先のトラックバックURLを入力」の欄に、トラックバックを送信したい記事のトラックバックURLを入力するだけでなく、記事本文中には自ブログのURLを入力して記事を保存する。
記事本文中に自ブログのURLが入力されていないと、トラックバックを送りたい過去記事に対して、トラックバックが送信されない。
記事本文中に入力した自ブログのURLは、自動的には消えない。消したいときには、その記事を開いて、自ブログのURLを削除して、もう一度記事を保存する。
どのぐらいの期間の過去記事なら、上記の手順が必要になるかは、スパム対策の一環として公表されていない。
■自ブログの過去記事へ送ったトラックバックの公開
上記のやり方でトラックバックは送信できるが、公開はされない。
トラックバック公開の設定内容によらず、公開後から一定の期間が過ぎた記事へのトラックバックは、自ブログ内の記事からであっても、いったん保留にされる。
公開するためには、トラックバック一覧画面で「公開」設定をする。
■トラックバックが送信されたかどうかの判断基準
保存した記事の「相手先のトラックバックURLを入力」の欄に、トラックバックを送信したい記事のトラックバックURLが消えずに残っている間は、対象とする記事に向かってトラックバックが送信されていない。
トラックバックが正常に送信されたなら、「相手先のトラックバックURLを入力」の欄からトラックバックを送信したい記事のトラックバックURLが消える。
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最強のゆる~いコラムデイリーポータル Z。
そのコネタのページでは、ライターの皆さんが日替わりでいろいろなことを試し、ときに挑戦していく様子が楽しめます。
なんだか可笑しく、妙に納得。しかも、1日2本立てでちょっとお得な企画。
今日3月8日16時のコネタは、番号『コネタ1074』。タイトルは、『トイレットペーパーの三角折り抜き打ちチェック』。ライターは、梅田カズヒコさんという方。
最後のページで少しふれておられますが、男性の方が三角折りを嫌う傾向にあるという推論は、僕の周囲に関しては疑問です。なぜか、僕の周りにトイレットペーパーの三角折りに否定的な男性はいません。
僕自身は諸手をあげて "嫌う" に賛成。
トイレットペーパーを三角に折るのは、僕の中では女性らしい行為。なので、男子トイレのなかであれを見かけると、首をかしげたくなります。男性が三角折りをするのは、僕にとってはなんだかオカマチックで。
自分が個室を使ったあとは、トイレットペーパーを折らない。見苦しくない程度に切ってはおきますが。
終えた後の個室で、指先を使ってていねいに三角に折り目を付けている無表情な自分を想像すると居心地が悪いったらありません。
たぶん、嫌いはしないけど特別に心がけてもいないという男性が多いような気が僕にはします。男性の皆さん、トイレットペーパーの三角折りをどう思いますか。
おっと、16時のコネタの前には、僕のお気に入りライターである大塚さんによる『腕に書くぜ(半袖の季節になる前に)』があります。
こちらも必見。大塚さんの柔軟かつチャレンジングな発想が楽しいです。
こちらのページで、ライターさんの紹介を見ることができます。
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ブログを続けていると、過去にふれた話題をまた書いているということがないですか? 皆さん、そういうのって気をつかっておられます?
僕の場合はあまり細かくは気をつかってません。何となく前にも書いたかなぁという気がするときは、「前にも書いたような気がするけど…」なんて感じの一言を入れておく程度。
そういう意味で、エッセーを書いているプロの作家さんは大変だと思う。
本も出していて、雑誌や新聞で連載もしていたら、話題が同時期に重ならないように気をつかっているのでしょうね。あるいは、この話は前にも書いたといった管理をしている作家さんもおられるかも。
まぁ、自分が書いたエッセーをすっかり忘れていて、また書いてしまったなんてないでしょうけど。
でも、エッセーが主な活躍の場ではない作家さんなら、そういうことってあるような気がします。たとえば、旅の想い出とかの内容で雑誌の原稿を単発で依頼されて書いたとかの場合。そんな仕事をうけたのは忘れてたなんてあるような気がする。
「前にもふれたことがある話題」って、皆さんブログでどんな風に捉えておられますか。ぜんぜん気にしない、ある程度過去記事を振り返ってから書くとかいろいろあると思いますが。
いやね、そういう話題の扱い方って、ブログである程度一般的になっているお作法のようなものがあるのかなぁって思って。
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自分の過去記事と他のブログの記事をトラックバックで結びたくなるときってないですか?
トラックバックをするときって、他のブログの記事に触発されて自分が書いた記事で、元の記事へトラックバックを送るという、"いまそのとき"とでもいいますか、リアルタイムといいますか、そういうやり方が普通だと思うのですが、自分の過去記事からトラックバックを送るというのはどうなんでしょう?
今までそういうトラックバックは送ったことはありませんが。
トラックバックを送るとなると、相手の記事へのリンクを自分の記事へ入れておきたいと僕は思うのですが、そういうときに過去記事だと、相手の記事へリンクを作ろうとすると内容的にやや編集を加えないとうまく文章として組みあがらない場合があります。それが面倒という場合もあって、自分の過去記事からトラックバックを送るのはしたことはないのですが。
でも、他のブログを読んでいるときに、「この記事と自分のあの記事を結びたい。この記事を書いた人に自分のあの記事を知って欲しい」って感じるときが僕にはあります。
そもそもそういうトラックバックの送り方は、しない方がよいのか、あるいは気にしなくてもよいのかな?
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ココログが最近また重くなっているようです。
いっとき改善されていたように思うのですが…前に戻ってしまったという印象です。お昼を食べながら会社から新着記事のリンクをたどろうとしても表示が遅かったりします。
トップページである http://www.cocolog-nifty.com/ とかはそんなときでもそれなりに素早く表示されるのに。
有料サービスを使っている身としてはあまりいい気分の話ではありません。
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