『スタートレック:ディスカバリー』シーズン1 で初めて知ったこと。
ちょっとネタバレ。
少しでも知りたくない人は以下を見ないように。忠告したからね。
『スタートレック:ディスカバリー』シーズン1 を見終わって。
惑星連邦宇宙艦隊の隊員が左胸に付けているバッジというか記章というか、"あんな使い方" があるのね。
知らなかったよ。
誰にでも使えるのか、一定の立場の人だけなのかはわからないけど。
昔からのスタートレックファンには、あの設定はウケが悪い気がするなあ。
ところで、バッジを渡した方は知っていたのか? 驚いているような表情はしていたと僕には見えたが。
渡した方もそれなりの階級ではあるので、自分としては「知っていた」と想像する。
とはいえ、
・「そんな使い方があるの!?」と、初めて知って驚いた。
・「(使い方は知ってたけど)今使うの!?」と、使うタイミングに驚いた。
・「(使い方は知ってたけど)ほんとに使うの!?」と、使い手の態度に驚いた。
などなど、いろいろ想像はできる。
まあ、真相は結局わからないけど『スタートレック:ディスカバリー』シーズン1 は見ていただきたい。面白かったし。
一つだけ言っておこう、惑星連邦宇宙艦隊では偉いさんを本気で怒らせてはいけない。
"あれ" は怖い。
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