Powerpoint2013のショートカットキー
この記事は自分用の覚書です。
■環境
PC: レッツノート CF-SX2AEABR (Windows8.1 Pro 64ビット) + Powerpoint2013
・スライドマスターの表示に関して
- スライドマスターを選択表示
スライド表示の状態で、shift+「標準」アイコンをダブルクリック - スライドのレイアウトを選択表示
スライド表示の状態で、shift+「標準」アイコンをクリック。
もう一度shift+「標準」アイコンをクリックするとスライドマスターの選択になる。
・スライド上で
- スライド上でのレベルの変更
Shift+Alt+→でレベルが下がる。 Shift+Alt+←でレベルが上がる。 - 段落を下に移動
Alt+Shift+↓ - 段落を上に移動
Alt+Shift+↑ - スライドサムネイル表示とアウトライン表示の切り替え
Ctrl+Shift+Tab - 新しいスライドの挿入
Ctrl + M - スライドの複製
Ctrl + Shift + D
・アウトライン表示上で
- アウトライン表示上でのレベルの変更
Tabキー(レベルが下がる)、Shift+Tabキー(レベルが上がる。)
Shift+Alt+→(レベルが下がる)、Shift+Alt+←(レベルで上がる)も使える。 - 全スライドのタイトルのみ表示
Alt+Shift+1 - 全スライドの本文の表示・非表示切替
Alt+Shift+A - 本文の展開
Alt+Shift + + (テンキーでは不可) - 本文の折りたたみ
Alt+Shift + - (テンキーでは不可) - 段落を下に移動
Alt+Shift+↓ - 段落を上に移動
Alt+Shift+↑
・スライドショーに関して
- はじめからスライドショーの実行
F5 - いま開いているスライドからスライドショーの実行
Shift+F5 - スライドショーの終了
Esc - スライドショー中に指定のスライドへ移動
何枚目のスライドを開きたいかの数字を入力してEnter
5枚目へ移動するなら 5 Enter
ただし、このときの数字はスライドの何枚目かという正味の枚数。
タイトルスライドにスライド番号を表示していないときは、2枚目のスライドの番号は 1 になるが、このやり方で 1 を指定するとタイトルスライドが表示される。
タイトルスライドにスライド番号を入れていないときは、スライド番号に 1 を足して指定。
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