『ブブキブランキ』第4話――王舞の骨はどうやって載せたのかが謎
アニメ『ブブキブランキ』が面白。いろいろ評価はあるみたいだけど、僕は好きだ。
この前の第4話で王舞の骨が列車に積まれていた。どこにあって、どうやって載せたんだ?
炎帝と戦ったときは、なんとなくブブキをもった5人の背後の空間から突然現れているように見えたので、そういう設定だと思ってたんだけど……違うみたいね。
なんかさ、『強殖装甲ガイバー』(古いなぁ)みたいな感じだって思ってたわけさ。動いていないときは異次元空間に移動していて、ブブキ使いの傍で常時待機状態って感じで。
それでもって、ブブキ使いたちの呼びかけに応じて異次元空間から現れて、5つのブブキを基に身体を構成するってさ。
でも違ったのね。列車に積んで運ばないといけないらしい。
じゃ、積む前までは王舞の骨はどこにあったんだ? 仮に異次元空間待機説が正しいとしてだ――だったらそのままでいいじゃないか。
列車に5人のブブキ使いが乗るのはいいさ。でも、異次元空間にあって場所も取らないし重さもない王舞の骨を、わざわざ通常空間に出してきて載せなくてもいいでしょうが。
なんか、まだふれられていない秘密があったりするのか? 誰か理由を知らないかなぁ。気になるなぁ。
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