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運動会とかでスタートのときに「パンッ!」っていわせるやつ。

"火薬" というか "弾" というか、運動会とかでスタートのときに「パンッ!」っていわせるやつ――。

"あれ" は「紙雷管」というのだとか。

ちょっと野暮用で紙雷管が必要になった。
スポーツ用品なんかもあつかっているショッピングセンターに行ってみたけど、無かった。それはそうだよな。あんなもの、しょっちゅう売れるものではないし。

そこは困ったときのネットショッピングだ。
エバニュー ハーフ紙雷管100発入り (xa-ega230) というのを買った。

"銃" のほうはあるし。
ちなみに、あの銃型の機器は「スターター」とか「信号器」というらしい。

「エバニュー ハーフ紙雷管100発入り」には、耳栓が一つ附属になっている。書き間違いではなく、梱包ミスでもない。
正しく「一つ」付属。では、この一つの耳栓は左右どちらの耳につけるか? 答えは――ヒ・ミ・ツ……スターターを持って鳴らすときをちょっと考えればわかる。

それよりも紙雷管を鳴らす野暮用ってなんだ? って思うでしょ? 教えないよ。……などともう一度気取ってみる。

運動会ではない。念のため言っておくと、反社会的な用途でもないからね。

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お助けください女神さま。

今年(2015年)は、フランスからアメリカへの自由の女神寄贈130周年だとか。

Wikipedia をちょっとのぞいてみた。
(なので、ここからの詳細を鵜呑みにしないように。)

自由の女神は、アメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランスから贈られた。独立運動を支援したフランスの人たちの募金によるものらしい。

フランスの彫刻家フレデリック・オーギュスト・バルトルディ ( Frederic Auguste Bartholdi ) がデザインを、内部構造はエッフェル塔を設計したアレクサンドル・ギュスターヴ・エッフェル ( Alexandre Gustave Eiffel ) が手がけたのだとか。

エッフェル塔を設計したのはエッフェルという人だってことを僕は初めて知ったよ――。

自由の女神には正式名称があって、"Liberty Enlightening the World" (世界を照らす自由)というのだそう。
"Statue of Liberty" というのは有名だけど、それが正式名称ではなかったというのも初めて知ったぞ――。

自由の女神はフランスで作り上げられたあと、300のパーツに分けられてアメリカに送られたということだけど、そもそもフランスでの完成までに10年かかったのだとか。

10年だって。何とも気の長い話だ。

仏:こんにちは。アメリカさん。独立運動100周年だってねぇ。

米:そうなんですよ。フランスさん。どうもありがとうございます。

仏:そうだ! お祝いに「記念像」をプレゼントさせてくださいな。

米:いや。そんなお気遣いなく。ご迷惑でしょうから。

仏:なんのなんの。これぐらいさせてくださいよ。めでたいことじゃないですか。ああそうか! こちらの都合で差し上げるといってもお邪魔になるといけませんな。置き場所とか大丈夫ですか?

米:ええ、まぁ。さいわい空いてる土地だけは馬鹿みたいにありますから。大丈夫なんですが、やっぱり「像」なんてお手間でしょうし、わるいですよ。

仏:ぜんぜんですよ。置き場所があるというならぜひプレゼントさせてください。ぜひ。ねっ? 「像」はお嫌いですか?

米:いえいえ。そんなことないです。嫌いだなんて。ないですよ。

仏:じゃ、いいじゃないですか。もらってやってくださいな。記念ですから。

米:そうですかぁ。まぁそうおっしゃっていただけるのでしたら、ありがたく頂戴いたします。

仏:そうですよ。アンタとことうちの間柄じゃないですか。遠慮なんてわきに置いておいてですよ。

米:ほんとにすみません。ありがとうございます。

…………

米:あのぉ、フランスさん。

仏:なんでしょ、アメリカさん。

米:例の「記念像」のことなんですが……

仏:ああ! すみません! 実は時間がかかってまして。いや失敬、失敬。でもですね、必ずお届けしますから。それはもう絶対にお約束いたしますから。ご心配なく。

米:いやいや。頂けるってものをせかすようなことをしてすみません。そうですよね。いろいろそちらもお忙しいでしょうからね。すみません。催促するような真似をして失礼しました。

仏:いえいえ。こちらこそちゃんとご連絡しなくてすみませんでした。

…………

米:あのぉ、フランスさん。

仏:なんでしょ、アメリカさん。

米:きねん、ぞう……なんですけどね……

仏:ああ! すみません! ほんと申し訳ない。面目ない。いやね、なにかとありまして。でも、必ずお届けします。それはもうアメリカさんとの約束ですからね。ええ。必ず。必ずお届けに上がりますから。ただ、もう少しお時間をいただけますか。

米:そうですよね。お忙しいですものね。ご都合もあるでしょうし。大丈夫です。じゃ、うちは場所の確保をすすめておきますよ。さぁといってすぐに置けるものではないですからね。いい場所がいくつかあるんですよ。なかでも最高のところを選ぶようにしますからね。それはもう、後世に残して恥ずかしくない場所を。なんせ、フランスさんからの頂きものですからね。

……10年もかかったら、とかなんとかいったやりとりもあったろう。たぶん。

なんだかんだでアメリカに着いたのが1885年。完成したのは1886年。組みあげるのに1年を要したということか?
組みあがった自由の女神――像の頭の部分まで台座部分も含めると93メートル(305.1フィート)という高さ。

1800年代に100メートル近い建造物を作れたというのは、すごい技術なんだろうな。たぶん。

日本で背が高いといえば、古くは東京タワーか通天閣か。
実はこの二つは設計者が同じ。早稲田大学教授の内藤多仲(ないとう たちゅう)という人。教授が設計した通天閣が今ある通天閣で、2代目になる。

通天閣が2代目だというのも、東京タワーを設計した人と通天閣を設計した人が同じだというのも初めて知ったぞ――。
さっきから初めてづくしだ。まぁいい。何にでも "初めて" というものはあるもんだし。

いや。深い意味はない。あんまり気にしないように。

初代の通天閣は1912年(明治45年)に作られた。設計したのは建築家の設楽貞雄(しだら さだお)という人。高さは約75メートルだったとか。

自由の女神から30年近く経っても、同等の高さの建造物を日本の当時の技術では作れなかったのか?
あるいは、作れたけどしなかったのか。はたまた遠くアメリカの地にある像の高さなど誰も気にせず、競うつもりもなかったか――。それはわからない。

その後、初代は火災の影響で取り壊し。2代目通天閣は、1956年(昭和31年)に完成。高さは地上100メートル。

初代よりも高いというところに内藤教授の技術者としての意地のようなものを僕は感じる。
「どうせ新しく建てるなら初代よりも優れた技術を使ってより高く……」と教授が考えたとしてもおかしくないと思うけど、どうでしょ?

たぶん当時、「見上げるような高さのある建造物を設計した実績がある」のは、国中探しても内藤教授しかいなかったんだろうな。

東京タワーがスカイツリーに役目を譲った現在。もし、内藤教授がスカイツリーを見たら何と言うだろう。技術の進歩に感無量かもしれない。

そして、極東の敗戦国に建った2代目通天閣から見下ろされ、今またそのさらに上空から見下ろされているのを、"あの戦い" に勝った地にある女神はどう感じているだろうか。

おそらく彼の女神は、そんなことをどうとも感じていないと思う。なんたって自由の神様だから。
僕は何の宗教も持たないけれど、今は自由の女神に願いたい。
女神様。どうかこの国のすべての人々が、武力攻撃をすることも、巻き込まれることもありませんようにお守りください、と。

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Kindle本を作るのも楽じゃない。

この前、 Kindle Paperwhite で文字を拡大できない Kindle本にふれた

大人の事情は理解できるし、Kindle Paperwhite で読めるようにしてくれとは言わないから、せめて――

「本書は Kindle Paperwhite では文字の拡大はできません」とかなんとか「商品の説明」あたりにはっきりと書いておいてよね。

って。

でも、そんな冗談半分で書いたことが実際に行われていて驚いた。
(まぁ、半分はほんとに本気だったけどね。)

「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術(できるビジネス) (できるビジネスシリーズ) [Kindle版]

という Kindle本。

「内容紹介」のところに、

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

とはっきりと書いてある。しかも、

購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

とあるのがいい。買い手のことを考えてくれているって感じがするなぁ。

写真集やファッション誌とか、ぱっと見でもう Kindle Paperwhite には向いてないとわかるならいいけど、簡単に判別できない Kindle本はやっぱりちゃんとその旨を書いておいてほしいぞ。

Kindle Paperwhite ユーザーにもそれなりに配慮してくれる人たちっているんだねぇ。なんか嬉しい。

と、ここで急に気が付いてしまった。

1週間ほど前に「電子書籍はもうちょっと安くしてほしい。」ってことを書いた。

紙の本が電子書籍になったら100円ぐらい安くしてほしい、って思いだったのだけど、でも紙の本を電子化する際に、Kindle Paperwhite でもちゃんと読めるようにしようとすると、端末の表示領域に合わせて図表を作り直さないといけないってことが起こるわけだ。

読めるように新しく書き起こさないといけないのは、なかなか手間だ。

だって、実機で閲覧テストしないといけないし。限られた表示領域で読める文字の大きさで伝わる図表にするのは、何度か試さないといけないだろうし、作っては見て、作っては見てというのも面倒だ。

書き起こしはなかったとしても、実機で確かめるといった手間をへて Kindle本になっているかもと考えると、100円とはいえ「紙の本より安くして」というのはわがままが過ぎるかな……。

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まだ実装されていなかったのね。

ずっと前、こんな記事を書いた。(いま見てみたらほぼ10年前だ)

ホームページビルダーには昔から実装されていた機能が、お高い Dreamweaver には実装されていなかったという話。

繰り返すと、ホームページビルダーでは「ラベル」という機能。
A というファイルで

<h2><a name="midashi3" id="midashi3">見出し3</a></h2>

なんて書いてあると、B というファイル内に作ったリンクをクリックすることで、「Aファイルの見出し3」のところが開くようにできる。
(ここまでは、ホームページビルダーの機能ではなくて、HTMLファイルをブラウザで見たときの普通のふるまい。)

ホームページビルダーでは、Bファイルを開いてリンクを張る際に、リンク先としてAファイルを選択すると、Aファイル内で付けたリンク先の名前 (ここでは、 "midashi3" の部分) が一覧で表示されて選択できる。

たとえば、Bファイル内のリンク元のコードが

<a href="Aファイル.html#midashi3">リンク</a>

だとすると、 #midashi3 の部分を手入力しなくてよい。さっき言ったように Aファイルを選ぶと、次に一覧から midashi3 を選択できて、そうすれば上記のコードが記述される。ホームページビルダーを使っていたころは、この機能がけっこう重宝したもんだ。

この機能が、当時  Dreamweaver には無かった。リンク先のファイルを選ぶところまでは簡単なのに。
最新の Dreamweaver CC をさわる機会があった。――やっぱり無かった。

なんか、これでいいのか? という気分だ。

Dreamweaver といえばプロご用達のツール。プロの人たちは、コードの手打ちが早いから、そんな一覧から選択する機能なんて不要なの?

便利なのになぁ。だって、リンク先をなんて名付けたか覚えておかなくてもいいんだし。一覧で表示されるし。いちいち #midashi3 だけ手入力するのって面倒だし。

ちょっとしたことだけど使い勝手よくないですか? アドビさん。

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想(SOU)

神奈川県の湯河原でずっと前に見つけたラーメン店『光(KOU)』。

僕は好きな味だったのにいつのまにか閉店していた。……そしてまたいつのまにか堂々の復活!

それが、『想(SOU)』。

場所は神奈川県の逗子。(正直言うと僕はまだお店に行ったことがない。)

『光』の元店主が今年の2月にオープンさせたのだとか。
妻が美容院で読んだ雑誌にちらっと取材が載っていたと教えてくれた。逗子は店主の地元らしい。
『光』を閉めてから、いくつかのお店でさらに修業をして後の今回の開店なんだそう。

Webページは見つけられなかったけど、ラーメン好きの人たちはもうそこかしこで『想(SOU)』について書いているよう。検索するとそんなページがいくつかと見つかる。

お店の基本的な情報は次のよう。

・想(SOU)
所在地:逗子市逗子1-7-3
時間:11:00~15:00、16:00~26:00
昼はラーメン店、夜はダイニングバーとして営業。

Googleマップにも店名がもう載っている。マップを拡大してみてほしい。
(あるいは、「想 ラーメン 逗子」で探すとすぐ出てくる。)

いろんなお店に対していろんなことを言う人がいるけれど、味なんてものは百人百様だ。
いい話でもよくない話でも、どこの誰とも知らない、縁もゆかりもない人の感想をあてにしなければならない具体的な理由なんてないぞ。

食べたいなら食べればいいし、食べて自分がどう感じるか。大事なのはそれだけだよな。

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Kindle本の仕様でKindle本が読めないという話

2012年モデル Kindle Paperwhite を使っている
手に入れてから有料・無料の80冊近い Kindle本をダウンロードしてきた。

今まで何の問題もなく楽しんできたのだけれど、最近立て続けにちょいとやっかいな本に出会った。

1つは、書籍の中で示されている図表が小さくて読めないもの。
Kindle Paperwhite では図を長押しすると拡大できるが、それをしても何が書いてあるか読めないという状態。

Amazon にメールでその旨を問い合わせたら、あちらでも図が判読できないことを確認してくれて返金に応じるという。あるいは、返金しないでおくと、図が正常に判読できるデータに将来的になったときにそれが配信されるという。

どちらにしますか? というわけ。

どうしても図を見ないと楽しめない本ではなかったので、こちらはそのままにしておいた。いつになったら図を判読できるようにはなるのかはわからない。……

もう1つは、なんと本の文字を拡大できないもの。
Kindle Paperwhite を使っている人ならわかるだろうけど、上部のメニューを表示して文字を拡大しようとしても、そこんところのボタンがグレーアウトしてそもそも機能しない。
そのうえ標準の文字が小さくて読みづらいときている。

なんじゃこりゃ! と憤っていても仕方がないので、Amazon のカスタマーサービスに連絡。今度は初めてやってみるかと思い立って、チャットを試してみた。

チャットの担当者の手元で今回も本を確認してくれた。結果――どうやらこの本は、ページがまるまる画像になっているらしい。
「固定レイアウト」ってやつだ。ほんとど文字のビジネス書なのに。……

なもんでページの上で長押しすると画像としての拡大はできるけど、そんな状態で読めたもんじゃない。
紙のページの一部を虫眼鏡で拡大して、それごしにしか読めないと思ってくださいな。いらいらするでしょ?

調べてみたら紙の本が先に世に出ていた。それを電子書籍化したときに Kindle Paperwhite で読むという環境は考慮から外れたのか?

うっかりなのか、わざとそうしたのかは知らないけれど。

カスタマーサービスの方が言うに、コンテンツによってはフォントサイズが変更できないフォーマットの Kindle コンテンツがあり、それが仕様となっているのだとか。
最初から  Kindle Paperwhite では文字の拡大ができないものも売ってるから了承しておいてね、というわけだ。

そりゃそうだろうね。ファッション誌なんて Kindle Paperwhite で文字の拡大ができるように作っちゃったら意味ないし。
俺も大人だ。「そういう本も売ってます」事情は理解できる。

ということで、読みづらい本を持っていても仕方がないので返金してもらうことにした。
(あとで紙の本を買うのだ。)

後学のために尋ねてみたところ、Kindle本を買う前に、 Kindle Paperwhite で文字を拡大できる本なのか、今回のようなできない作りの本なのかを確認するというのは Amazon のサイト上ではできないとのこと。

ただし著者名やタイトルなんかで「この本」と指定できれば、それをカスタマーセンターに問い合わせて、 Kindle Paperwhite で文字を拡大できるかどうかを確認はしてくれるとのこと。

それはそれで素晴らしいと思うけど。……せっかくクリック一発で本を買えるのに、いちいち「これこれの本は文字が拡大できますか」と問い合わせてから買うのもねぇ。

理想を言うなら、サイト上で購入前にそれがわかればいい。でも、先の本でもこの本でも Amazon が本を作って出版しているわけではないのでそれは無理だろうな。

というか、本を作っているというか出版しているというかの人たちが  Kindle Paperwhite を考慮に入れてよね。

もっとも、さっきも言ったけどこちらも大人だ。いろんな事情は理解できるからそれができないというなら無理は言わない。
なんだかんだいってもしょせん Kindle Paperwhite は「文字読みマシーン」だ。そんな文字読み機への対応を捨てたからこそ得られる表現力、たどり着ける地平というものもあるだろうし。

だったらせめて、「本書は Kindle Paperwhite では文字の拡大はできません」とかなんとか「商品の説明」あたりにはっきりと書いておいてよね。
この本のテーマが「ユーザーオリエンテッド」なのはなんかのネタだってことになっちゃわないように。

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くらえ! 超常闘法 重ノ局 弐式 "アリウム・ギガンチウム" !!

などと中二病全開なセリフをちょっと言いたくなる "アリウム・ギガンチウム" ――ごめんなさい。ちゃんとした花の名前です。

埼玉県滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園で、アリウム・ギガンチウムがいまの時期は見ごろなんだとか。
園によると「徐々に色あせますので、お早めにどうぞ!」だそうです。

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電子書籍はもうちょっと安くしてほしい。

ある電子書籍のこと。ご商売のじゃまになるといけないのでどれとは言わない。

紙の本で出ているときは1冊だった。でも、電子書籍になったら上・下巻に分かれていた。

それだけなら文句はない。文句の一つも言いなくなるのは価格だ。紙の本を1冊買うよりも、電子書籍で上・下巻を買ったほうが微妙に高くなるのだ。100円ちょっと。

同時期に「紙の文庫上・下巻」も出ていてそちらと同じ価格だから、文庫と電子書籍の価格を合わせたのだろうけど。――その価格のつけ方は、なんかせこくないか。

いやねぇ、こんなこと言っている僕のほうがせこいんだろうなとも思うよ。約100円だからさ。でも、気持ち的に電子書籍ってもうちょっと安くなってほしいわけよ。

もっとも、業界の人たちはそういう値崩れこそ起こしたくない最たるものだろうからやらないのだろうけどね。

そういうことを言い出すと、1冊だったときの価格より、文庫上・下巻の価格で約100円高くなるのもどうかと思うしで。
まぁでもここは、文庫上・下巻にするための新たな装丁費とかなんだとか発生するだろうから、少しは高くなっても仕方がないかなとも思える。

それが電子書籍にもなったら、文庫上・下巻を買うのと同じ価格だというのはねぇ。

電子化するのにまた手間がかかってるからか? そうなの? いまどき印刷に出すときってその時点でもうデータ化されているんじゃないの? それをもとに電子書籍にするんだったらそんなにコストはかからないんじゃないか? 違うの? 

理想を言うと、文庫上・下巻で100円ぐらい安くなって、さらに電子書籍になるともう100円ぐらい安くなってほしいぞ。

これは理想だから、文庫上・下巻もとは言わないからさ。せめて、電子書籍になったときは100円ぐらい安くしてくんないかなぁ。

大幅に値下げしてほしいとは言わないからさ。

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普通に考えて違うでしょ。

某所某店でレジ待ち中のこと。

そのレジで店員さんが受け持っているのは当然ながら僕の前の人。でもって僕の後ろには男性が一人。

別の店員さんが、隣のレジのところに来てくれて「お待ちのお客さま。どうぞ」と声をかけてくれた。

すると、僕の後ろにいた男性が何の迷いも見せずにそちらのレジへ。――いやいや。二番目は僕だから、と思ったけどまぁ急いでいたわけでもないし、強く主張するのもなんかかっこ悪い気がして黙ってた。

そしたらその店員さんが、僕のほうを見ながら「あちらのお客さまが……」とかなんとか。
はっきりと声は聞こえなかったけど、ようは「あの人のほうが先に待っているからあなたはもうちょっと待ってほしい」ということだったのだと思う。

男性も納得したのかレジから少し離れ、店員さんは僕のほうを見ながら再度「どうぞ」と言ってくれたので遠慮しないで移動。

ここでタイトルだ。――(その男性さん)普通に考えて違うでしょ。

なんで迷いもなく行くかなぁ。何をどう考えたんだろ? たぶん彼はなんも考えてなくて、招く声が聞こえてきたから反射的というかでそっちへ移動しちゃったんだろうなぁ。

店員さんが「二番目にお待ちのお客さま」とか声かけしないといけないとかなんとか思う人がいるかもしれない。

でも僕に言わせれば、それも違う。店員としての行動はそれが正解だろうとは思うけどね。

だからといって、店員さんのせいにしちゃいけない。小さい子供じゃないんだから。店員さんがそう言おうが言わなかろうが、いい年した大人が自分より先に待っている人を無視するようなことは、基本的にはやったらだめでしょ。

ほんとにすごく急いでいるのなら、その旨を話せばいい。「すみません。ちょっと急いでいるんで、先にやらせていただいていいですか」とかなんとか。そのぐらいでも言えば、こっちとしても「いや」とは言わないよ。

お互いに大人なんだしさぁ。気をつかい合おうぜ。

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