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LUANA が美味しい。

日本コカコーラのコーヒー『LUANA (ルアーナ)』 が僕は好きだ。
なかなか美味しいぞ。
「カフェラテ」と「カフェモカ」の2種類がある。どちらも飲んでみて、僕は「カフェラテ」の方が好み。

砂糖も入ってないし。

最近ちょっと体重が気になる自分には、少し気を使ってます気分になれるのでありがたい。(それはそれで危険だけど)

テレビCMで言っている「LUANA は大切なものだけで作ってる。豆とミルク……すごくシンプル」というのはうそじゃない。

ただ、一つだけ気になることがある。それは、「カフェモカ」の方だ。

「カフェモカ」には砂糖が入っているんだよなぁ。

いくつかのパターンのCMがあるんだろうけど、僕が見たものでは、「LUANA は大切なものだけで作ってる。豆とミルク……」というくだりで映っているのは「カフェラテ」の方だ。
確かに「カフェラテ」には原材料として砂糖の表示はない。

で、CMの最後の方で「シンプルは美味しい」の言葉とともに初めて「カフェモカ」も映る。

原材料に砂糖の記載があるのに……

なんて、ぶつぶつ言っていたら妻が「"砂糖は入ってません" って言ってないじゃない」って。

そういうことなのかい?

まっ、美味しいからいいか。 LUANA ――僕は好きだぞ。

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Excel のセル参照について

この記事は自分用の覚書です。

Y.Kさん。セル参照の話ですが、僕もよくわかっていなかったのでまとめてみました。

■参照先セルをコピー・移動した場合

  式の中で
参照元を
指定する
セル参照の
書き方
コピー
(コピー&
貼り付け)
移動
(切り取り&
貼り付け)
参照先 相対参照 セル参照が
変わる。
セル参照は
変わらない。
絶対参照 セル参照は
変わらない。
セル参照は
変わらない

■参照元セルをコピー・移動した場合

  参照先の
式の中で
セル参照の
書き方
コピー
(コピー&
貼り付け)
移動
(切り取り&
貼り付け)
参照元 相対参照 式の中の
セル参照は
変わらない。
式の中の
セル参照が
変わる。
絶対参照 式の中の
セル参照は
変わらない。
式の中の
セル参照が
変わる。

■以下の出典: Excel2013 の 「Excel ヘルプ」

・セル参照とは
ワークシートのセルの位置を表す座標。たとえば、列 B と行 3 が交わる位置のセル参照は、A1 形式では B3、R1C1 形式では R3C2 です。

・参照先セル
他のセルを参照する数式を保持しているセルです。たとえば、セル D10 に数式 =B5 が保持されている場合、セル D10 はセル B5 の参照先セルになります。

・参照元セル
他のセル内の数式によって参照されているセルです。たとえば、セル D10 に数式 =B5 が保持されている場合、セル B5 はセル D10 の参照元セルになります。

・相対参照
数式が入力されているセルを基点として、相対的位置に基づいて示されるセルの参照方法。
数式をコピーすると、相対参照は自動的に変更されます。相対参照は、A1 のような形式で示されます。

たとえば、セル C2 からセル A2 を参照する場合、実際には、2 列左 (C - A) で同じ行 (2) にあるセルを参照しています。相対セル参照が含まれる数式は、セルからセルにコピーすると、変更されます。

・絶対参照
数式が入力されているセルの位置にかかわらず、参照するセルの絶対アドレス。絶対的なセル参照は $A$1 のように表します。

・複合参照
複合参照では、絶対列参照と相対行参照、または絶対行参照と相対列参照を組み合わせて使用します。絶対列参照は、$A1 や $B1 のように指定します。また、絶対行参照は、A$1 や B$1 のように指定します。
数式を含むセルの位置を変更した場合、相対参照は変更されますが、絶対参照はそのままです。数式を他の行や列にコピーまたはオートフィルによりコピーした場合も、相対参照は自動的に調整されますが、絶対参照はそのままです。

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「ナポリタン」は何故に……

コンビニで、お昼のおかずにハンバーグを買ったのだけど、器のなかにいっしょに「ナポリタン」が付いていた。

いわゆる、 "付け合わせのナポリタン" である。

子供のころ――今でもだと思うが――洋食屋さんで注文すると、お皿のわきに付いていることが多かった。

いったい何故にナポリタンだったのか?

月日が過ぎても、 "付け合わせのナポリタン" は無くならない。意外なロングセラーだ。
"付け合わせのナポリタン" を、最初に考え付いた人が、もし特許をとっていたら今ごろ左団扇だったんじゃないか。

そんなわけはないか……

まぁ、いい。話を続ける。

たぶん、皿の上になんかもう一品のせたいなぁ、って考えたときに、ライスだとワンプレートで終わってしまってライスの注文がなくなりそうだからやりたくなかったんだろうなぁ。

じゃ、なんだ? ってなったときに、ポテトだと揚げるにしてもつぶすにしてもそれなりの手間がかかる。
ニンジンやブロッコリーなどなど、その他の付け合わせ野菜を増やせばどうだ? と考えてはみたものの、不作やなんやらで野菜は高騰しそうだから、それを考えると、これまたやりたくない。

そんなときに、これだ! ってなったのがナポリタンだったんじゃないかと。

もともとお店で出すためにあった "スパゲッティ" なら、最初から茹でたの(たぶん、注文が入ってから茹でるなんて発想がなかった時代に、思いついたのに違いない)を置いてあるわけだし。
ちょっとした分量を取り上げて、これまた最初からあるケチャップをばっとかけて炒めれば、「はい。できあがり」という気軽さ。

ハンバーグなどの隣に "付け合わせのナポリタン" が置かれるようになったのは、こういうわけだったんじゃないかというのが、僕の説。

いかがでしょ?

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Epson EP-805AW に固定IPアドレスを手動で設定する。

この記事は自分用の覚書です。

■Epson のプリンター EP-805AW に固定IPアドレスを手動で設定する。

  1. プリンターの操作パネルで「セットアップ」にタッチ
  2. 「ネットワーク設定」にタッチ
    操作パネルの右の方にある三角マークで画面をスクロールできる。
  3. 「ネットワーク基本設定」をタッチ
  4. 「プリンタ名」はそのままで「OK」にタッチ
  5. 「TCP/IP設定」で「手動」にタッチ
  6. プリンターに割り振りたいIPアドレスを数字キーから入力して、「OK」にタッチ
    192.168.0.3 なら、192 168 000 003 と入力する。
  7. そのほかの設定はそのままで「OK」をタッチしていく。
  8. 「設定確認」の画面になるので、IPアドレスが間違いないかを確認して「設定開始」にタッチ
    これで本体のIPアドレスの固定は完了。

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Windows8.1 で「このアプリはお使いのPCでは実行できません」と表示されたときに試してみること。

この記事は自分用の覚書です。

パナソニック CF-SX3SEABR + Windows 8.1 Pro 64ビット

■現象
Windows8.1 でソフトをインストールしようとして、EXEファイルを実行すると「このアプリはお使いのPCでは実行できません」と表示されてインストールを進められない。

■試してみること
「互換性のトラブルシューティング」を試す。

  1. EXEファイルを選択して右クリック
  2. 表示されるメニューから「互換性のトラブルシューティング」を選択
  3. 「推奨設定を使用する」と「問題のトラブルシューティング」が表示されるので、「推奨設定を利用する」を選択
  4. 「プログラムのテスト」ボタンをクリックして、特に問題が無ければ、「次へ」ボタンをクリック
  5. 「はい、このプログラムのこの設定を保存します」を選択
  6. 「トラブルシューティングが完了しました」の画面になり、「解決済み」の表示があることを確認して「閉じる」をクリック。
    EXEファイルを実行してインストールを試してみる。

同じプログラムなら、一度互換性のチェックをしておけば、再度行う必要はない。

上記の手順を行ってもインストールできないものもある。

フリーソフトの場合、EXEファイルを再度ダウンロードして実行すると、インストールできることもある。

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たまのの市で2番目に高い山は、『天狗山』

朝日新聞に連載中の『ののちゃん』。
いつも楽しみに読んでいる。

昨日(2014年5月8日)の回によると『天狗山』は、ののちゃんが住む「たまのの市」で2番目に高い山だとか。

一番高いのはどこだ?

まぁ、藤原先生が言っていることだから、いまひとつあてにならないけど……

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オンラインショップは領収書の発行を明記してちょうだい。

パソコンとか買うのに、最安値をインターネットで見つけて注文するなんてのは、いまどき誰もが普通にやっていると思う。

で、そんなときに領収書がほしいときがある。

ところが、オンラインショップによっては、領収書の発行について明記してある場所が簡単に見つけられないことがある。
見つけにくいならまだいいが、領収書の発行について、どこにも書いてないショップもある。「ご利用案内」とか「ヘルプ」とか書いてあるリンクをたどってもだ。

理想を言うなら、領収書だけでなく請求書も発行できるようになっていると、あとあと経理として過不足ない処理ができるのだけど。
経理処理するには、「いくらの何をいくつ、いつどこに注文して買ったのか」そして「それがいつどこに届いたのか」が書面で残っていないと何かと面倒なときがあるのだ。

ショップによっては、「領収書の発行」について明記してあるだけでなく、「見積書の発行」が画面でできるようになってたりする。

そこで得た見積書を請求代わりに添えて経理に出せるので、そういうショップは、経理的なことをわかってくれているよなぁと感じて安心感や信頼感があるぞ。

「領収書の発行」が有料でもかまわない。
とにかく、注文ボタンをクリックするより前に「領収書はどうやったら手に入れられるのか」を知ることができるように、サイトにはっきりと書いておいてほしい。

「領収書について」なんて説明を書いておくだけでいいんだから、ショッピングサイト制作としてもたいして手間がかかる話じゃないと思うのだけど。

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