« あるセルで選んだ文字に応じて別のセルで表示するリストの内容を変える | トップページ | IF関数をネスト(入れ子)するときの考え方 »

Excel2010で、よく使う連続データを登録する。

この記事は自分用の覚書です。

Excel2010の標準では連続する入力の仕方ができないとき、自分でよく使う連続データを登録するには次のようにする。
( Windows 8 Pro 64ビット + Excel2010 )

■JIS規格の都道府県コード(JIS X0401)順
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

■準備

・手順1: JIS規格の都道府県コード順の一覧をエクセルで作っておく。
1つのセルに1都道府県を入力。
「列」に入力する。「行」(横)に入力すると登録できない。

・手順2: Excel2010に一覧を登録する。
1. 「ファイル」タブの「「オプション」をクリック

2. 「Excel のオプション」画面になるので、「詳細設定」をクリック

3. スクロールバーを一番下まで下げて、「並べ替え順や連続データ入力設定で使用するリストを作成します:」の右にある「ユーザー設定リストの編集」ボタンをクリック

4. 「リストの取り組み元範囲」の欄で、手順1で作った都道府県コード順の一覧を指定してEnterキーを押す。

5. 「リストの取り組み元範囲」の欄に指定したセル範囲が入力されていることを確認して、「インポート」をクリック
「リストの項目」の欄に直接入力してもよい。その場合は、入力を終えたら「追加」をクリック

6.「リストの項目」の欄に都道府県が表示される。同時に左にある「ユーザー設定リスト」にも表示が出るので、「OK」をクリック。
オプションの画面も「OK」をクリックして閉じる。

これで、「JIS規格に則った順の都道府県名」を連続データとして入力できる準備ができた。

■「JIS規格に則った順の都道府県名」を連続データとして入力

1. 任意のセルに「北海道」と入力

2. 入力したセルを選択して、セルの右下角にある小さい■にカーソルを合わせる

3. カーソルが黒い十字型になったら右クリックし、そのまま指を離さないで必要な範囲のセルまでドラッグ
この状態では、行方向あるいは列方向にしかドラッグできない。

4. 指を離すと表示されるメニューから「連続データ」を選択

5. 都道府県名がドラッグした範囲のセルに入力される。

途中から始めるには、一番目にしたい都道府県名を最初のセルに入力する。
たとえば、「岩手県」を入力すると、岩手県 宮城県 秋田県 …… という連続データになる。

|

« あるセルで選んだ文字に応じて別のセルで表示するリストの内容を変える | トップページ | IF関数をネスト(入れ子)するときの考え方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Excel2010で、よく使う連続データを登録する。:

« あるセルで選んだ文字に応じて別のセルで表示するリストの内容を変える | トップページ | IF関数をネスト(入れ子)するときの考え方 »