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わかってないんだから、教えてあげなきゃ。

アルバイト従業員やお客さんによる店舗内での迷惑行為が続いています。

これだけニュースにもなって騒がれているのに、なぜやるのかわからない――といった趣旨で結んだブログやニュースサイトも目にします。
でも、「やってはだめだよ」とはっきりした注意に、テレビでもインターネット上でも僕は出会ったことがありません。

たぶん、当事者は話題になるのが面白くてやっているんでしょう。その「私のこの行為が話題になってうけるかも」という期待感のほうが、倫理観を上回ってしまうのでしょう。それがせいで、いわゆる、「我を忘れた状態」になってしまうのだと思います。
だとしたら、疑問に感じたり、非難したり、怒ったりするだけではなく、「してはいけない」と明確に伝えたほうが防止効果が高い気が僕にはします。

「こういうことはやってはいけないことです。思いついたときは、面白そうと感じてついそのままの勢いでやってしまいそうになるでしょうが、やめてださい。お店にもほかのお客さんにも迷惑がかかります。絶対しないでください」

とか、いろんな媒体でもっとはっきりと伝えておいたら、ついやっちゃったって人が減ると思うんだけどなぁ。

だって、やってはいけないことが、ちゃんとわかってないんだからやっちゃうんでしょ? そういう人って。ちゃんとわかってる人は、そういう悪ふざけはしないし。

大人だろうが、子供だろうが、わかってないことは教えてあげなきゃできるようにならないさ。
だって、わかってないことに対して怒られても、なぜ怒られているのかわからないってこともあるしねぇ。年齢なんて関係ないよ。いくつになっても、体得していないことはわからないんだからさ。

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Excel のヘルプで検索しても出てこない関数

「Excel のヘルプで表示されない関数」ではないです。「あるのに見つからない関数」って意味。

最近初めて知りました。
ヘルプの検索ボックスに入力したのは AND という文字。「ANDに一致する結果はありません。」って言われて驚きました。ヘルプで見たかったのは、AND と OR。結局、両方とも「一致する結果はありません。」って言われます。
「関数の挿入」ボタンで検索しても、「ほかの言葉を使って質問してください。」って言われます。

なにかの陰謀か?

他の表計算ソフトとの互換性の関係で設けられている関数がヘルプやウィザードで表示されないというのは聞いたことがあったけど。NUMBERSTRING や DATEDIF とか。
AND 関数と OR 関数はその事情とは違うと思います。だって、ヘルプのなかに「ある」し。先の互換用の関数は、そもそもヘルプのなかに書いて無いから出てこないのは当たり前。

実は、これ以外にも NOT 関数も見つかりません。こちらもヘルプのなかにちゃんと書いてあります。

あるのに見つからないって――ちょっとしたバグ? いやいや、なんでもかんでもすぐバグ扱いにしちゃだめか。
僕が知らない理由がなんかあるんだと思います。

だって、ヘルプの検索で「小文字」で入力したら、3つとも出てきましたから。「関数の挿入」ボタンでも「小文字」で検索すると出てきます。

大文字だと見つからなくて、小文字だと出てくるってあたり、なんかちゃんとした理由がありそうでしょ?
たとえば、「大文字の AND,NOT,OR は、プログラミング言語の一部として認識される文字列または記号に含まれるため検索用語しては利用できません」とかなんとか。


Windows 8 Pro 64ビット + Excel 2010

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身体の「あの部分」を太りやすくするのは "あり!"

『光豊胸』というものがあるのだそう。
手術ではなく、特殊な光を当てることでバストアップの効果をねらうものらしい。

この施術で使う特殊な光は、乳房の脂肪細胞を拡張して栄養吸収力を高めるのだという。
まぁ、それだけではなく、マッサージも併用したりして血行やリンパ液の流れの改善も図るらしいけど。

乳房のほとんどは皮下脂肪だという話を聞いたことがある。本当かどうか知らないけれど……。「乳房の脂肪細胞を拡張して栄養吸収力を高める」ってことは、言っちゃえば、乳房を「太りやすくする」わけね。

「太りにくい身体」とか「痩せやすい身体」ってフレーズはよくあるけどなぁ。二の腕、腰や太ももの脂肪は許せなくても、乳房に限ってはそれは "あり" なんだねぇ――極めて繊細で奥深い女心をまたひとつ知ったよ。

なお、男性同胞。「そこを太りやすくするのは "あり" なんだ」なんて女性に向かって言わないように。ぶたれてもしらないよ。

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『あまちゃん』の徳永えりもすごい。

朝の連続ドラマ『あまちゃん』が快進撃を続けているのだとか。
このあいだちらっと見たら、いい演技をしている俳優さんをみつけた。それが、天野夏の若いころの役を務めていた『徳永えり』。

前に、天野春子の少女時代を演じている『有村架純』(ありむらかすみ)のことを書いたけど、『徳永えり』もなかなかすごい。

地元にやってきた橋幸夫の側で、はにかんでいる様子がなんとも初々しい。自然で嫌みのないいい演技だと思った。
怒りや悲しみ、喜びの感情をはっきりとわかりやすく表現するのではなく、こういう何気ない様子の演技ができるのがプロの俳優というものなんだろうな。

実は彼女は『梅ちゃん先生』に出演していたのだとか。主人公「梅ちゃん先生」(堀北真希)の親友「弥生」という役らしい。

やっぱり、演技ができる力がしっかりあるんだろうな。だからこそ、役のオファーが再びあったのだろうし。
これからもどんどんと注目を浴びていくといいなぁ。


・徳永えりの公式プロフィール

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ダイナミックフィギュア(上)・(下)

三島浩司(みしまこうじ)の『ダイナミックフィギュア』(早川書房)を読了。

いやぁ、おもしろかったなぁ。僕はこういう話は好きだ。

まぁ、正直いうと、文章力というか表現力というかが、プロ作家としてはちょっとどうなのかなぁと感じる部分もあるけれど、作品のおもしろさを大きく削るようなものではないと僕には思えます。

安並風歌(やすなみふうか)が、全権司令官としてマイクに向かって述べる口上の格好いいこと。彼女の出自がよく生かされている名台詞だ。

主人公 栂遊星(とがゆうせい)の最終決戦出撃シーン。肉薄戦闘兵器『ダイナミックフィギュア』のメンテナンスベース責任者 壱枝雅志(いちえだまさし)とのやり取り――「これから私のいうことにすべて『はい』で答えろ!」から始まるやり取りも名場面だ。「くーーー」っと泣きそうになったよ。

この場面と、先の安並の台詞への下りを目にするだけでも『ダイナミックフィギュア』を読む価値はあると思うぞ。

これ以外にも名場面、名台詞がたくさん出てくる。そういう楽しみ方もありだと思うのが『ダイナミックフィギュア』。
最後にもう1つ、格好いいと声にしてしまった台詞で締めよう。これまた安並の台詞だ。

いざ始めん! 我の手足となり、ダイナミックにフィギュアせよ!

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シータさん。あんた意外にあっさりやっちゃうのね。

もう何度目なんだろう。テレビで『天空の城ラピュタ』を見た。
何度見ても、放送があったらやっぱりまた見てしまう。僕はこの作品が好きだなぁ。

で、今さらだけどあらためて気になったしだい。

シータとパズー―― 否。とくにシータだ。結構あっさり「バルス」っちゃうよねぇ。「ひたきの巣」は少しは気になったのか? 「卵が割れてなくてよかった」って安堵してたじゃないか。

ネズミみたいなのもいたし、シーラカンスみたいな魚もいたよね。虫やトカゲのようなのもいたし、「ナウシカ・リス」(あいつの呼び名を知らないからこう呼ぶ)もいたよね。
ムスカたちの基地では、ロボットが砲撃で破壊されて泣いてたしで。

自分で飛べるやつはまだいいさ。フラミンゴみたいなのもいたけど、いざとなれば飛べばなんとかなる。
でもその他の奴らは、バルス! ってやったらさぁ、みんな……ねぇ。

最終的にラピュタの "跡" は、成層圏を越えていくような勢いだよな。宇宙にいっちゃうような描写もあるしで。残ってたとしても末路は決まってるぞ。
まぁ、あの勢いの崩壊に巻き込まれるのが大半だろうけど。

ひたきの卵――ごめんね。

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ジム・ハリス。ダイオウイカと遭遇した世界で唯一の潜水艇パイロット

アメリカ大陸を最初に見つけたのは、コロンブスではなくて「陸が見えると報告した水夫」というジョークを聞いたことがあるけど、そんな乗組員が本当にいたとしても今となっては彼の名はうかがい知ることもできない。

でも、こちらの乗組員の名はしっかっりと歴史に残しておきたい。

『NHKスペシャル伝説のイカ 宿命の闘い』を見た。ニュースなどで話題になり、この夏は映画化もされた「世界で初めてダイオウイカの撮影に成功」を追ったドキュメント番組。なかなか面白かった。

出演した窪寺恒己 博士(国立科学博物館)を、番組の司会者は「ダイオウイカと遭遇した世界で唯一の研究者」と紹介していた。
ならば、いっしょに来ていたトライトン(Triton)潜水艇のパイロットであるジム・ハリス (Jim Harris)は、「ダイオウイカと遭遇した世界で唯一の潜水艇パイロット」だ。

窪寺博士とジムさんは、潜水艇内で横に並んで座っていた。コロンブスたちの船とは違って、ダイオウイカ発見の "後先" はジョークにはできない。
くだらないジョークなんか用いなくても、パイロットの彼も間違いなく世界で唯一の遭遇者だ。

Google で

"jim harris" pilot triton

で調べると、約 1,620 件という表示がでる。でも、

"ジム・ハリス" パイロット トライトン

だと、約 16件だ。

これが、

窪寺恒己 "世界初"

だと、約 40,900 件になる。

そもそもの世界的な知名度の違いもあるだろけど、だとしてもこんな扱いでいいのか?

「世界で初めて撮影」ということは、「地球の歴史上初」ということだ。もちろん多くの人々の努力と工夫、協力があってのことだ。
だからなおさら、約46億年に渡る地球の歴史上で初の出来事を居間で見ることができる僕らは、それを達成した人々に賞賛と感謝の言葉を送り、事の詳細を未来へ残すことを考えねばならないのではないか。

潜水艇パイロット「ジム・ハリス (Jim Harris)」の名は、全人類が忘れてはいけない名前の一つだ。ジム・ハリスさん。ダイオウイカの撮影をありがとう。そして、お疲れ様でした。

ダイオウイカ撮影に尽力したすべての人々へ賞賛と感謝が送られますように。

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