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アダム・ランバートがやってくる!

この夏、アダム・ランバート(Adam Lambert)が来日する。(2回目かな?)
彼は、アメリカの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』シーズン8で準優勝してプロデビューした。
(このときの優勝はクリス・アレン (Kris Allen))

SUMMER SONIC 2012のサイトでアダムの名前があがっている。

サマソニの8月18日(土)東京だ。

日本でも結構人気があるのね。確かに声にも雰囲気にもカリスマチックなものがあって個性的なアーティストだし、歌もうまいもんなぁ。声域もものごっつい広いしで。

この6月6日には最新アルバム『トレスパッシング』(TRESPASSING)が発売される。
7月には Queen のボーカリストとしてライブも決まっているとか。正式メンバーでの加入ではないようだけど。

凄いぞ、アダム! デビューしてわずか2年で Queen のボーカルまで任されるなんて。
アメリカン・アイドルに出てたときに、ブライアン・メイが「アダムといっしょにやりたい」みたいなことを言ってたけど、リップサービスじゃなかったのね。

アメリカン・アイドル シーズン8が終わったころは、「Queen の新リードボーカルはアダムか?」という噂が流れてた。うちのブログでも書いたけど。
アダムのデビュー曲を聴いたブライアン・メイが、自分のブログで "I was completely blown away ... it's truly sensational." と書いたというのも、ここでふれたとおり。

アダムの前に Queen のフロントマンをつとめていたのは、フリーやバッド・カンパニーのボーカリストだったポール・ロジャース(Paul Rodgers)だった。
キャリア30年以上に任せていたポジションで大丈夫だと、まだ2年ほどのキャリアしかないシンガーが Queen 側に思わせたわけだ。

すごいキャリアアップだなぁ。


・アダム・ランバートのTwitterは、こちら

・Myspace は、こちら

・日本のソニーミュージックによるアダム・ランバートのオフィシャルサイトは、こちら

・米国のソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するオフィシャルサイトの日本語版は、こちらから。

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東京スカイツリーにいちゃもんをつけてみた。

今日は東京スカイツリーのグランドオープン。
「すごい!」とか、「高い!」とか、「さすが!」とか、「眺め最高!」とか、「よっ、日本一!」だとか、「いやさ世界一~~!」なんて話が飛び交うだろうから、僕はちょっとあまのじゃくになっていちゃもんをつけてみようと思う。

ハハハ。いいじゃないか。1人ぐらいこんな奴がいても。多様性ってやつだ。

ブログでもツイッターでもFacebookなどの各種SNSでもなにかとスカイツリーの話題があがるはずの今日。
スカイツリーなう――なんて文字列がそこら中に源泉掛け流し状態になるだろうから、新鮮みがないし書かない方がいいと自分としては感じるぐらい。

でもこれが書くんだなぁ。

いまさらだけど高さは634m。今のところ世界一高い電波塔らしい。
地上から350mに第1展望台、450mに第2展望台がある。僕としては、350mの地点を「第2展望台」、450mの高い方を「第1展望台」と呼んで欲しかったぞ。それの方が350mから "まだもうひとつ上へ、より高いところへいく感" が出るんじゃないか?

「第1展望台」が先にできて、後から「第2展望台」が作られるから、作っている側の気持ちとしては後でできたより新しい方を「第2」って呼びたいんだろうけどね。

でも、成田第2ビル駅じゃないんだからさぁ。
あちらの場合は電車で行ったら進行方向に向かって一番奥が「第1ターミナル」がある「成田空港駅」だから、その手前に「第2ターミナル」がある「成田第2ビル駅」という並びが素直でよい。仮にまたターミナルがある駅を作るとしたら、「成田第2ビル駅」の手前に「成田第3ビル駅」を作ればよいし。
もしその次ができるなら「成田第4ビル駅」を、そのまた次なら「成田第5ビル駅」、またまた次なら……もういいか。

要は、増えても対応できる作りはスカイツリーには必要ないってことを言いたかった。「第1」がより上でも下でも新しい展望台はもう増えないんだから、どちらでもいいのだったら一番高い方を「第1」ってしちゃった方がよかったんじゃないか? "一番" 奥で "第1" ターミナルみたいに "一番高い第1展望台" ってことでさ。

スカイツリー運営者側には再考をお願いしたい。

そもそも東京タワーの電波障害を低減・解消するねらいで建設が進められたのがスカイツリーらしいけど、本格開業の本日の時点でもまだ東京タワーが電波を送っている。
ダメじゃん。やるんだったらやるでしっかり移行しないとさぁ。グランドオープンなんでしょが!? 飲み食い処と買い物処と展望台があればまぁGoってことでいいよね? って感じで始めちゃぁさぁ。

電波障害の低減・解消はどこへ行った? スカイツリーは完成したんだろ!?

地上デジタル! 新しい時代の双方向テレビ! なんて勢いでデジタル化してアナログ波をエイッと停めてしまったけど、その電波は古い方の塔がまだ送ってるという現状。
(まぁ、テレビ放送が地上デジタル放送になったのはスカイツリーのせいではないだろうけどね)

東京タワーからの電波の送出は、来年まで続くらしい。1月までだったかな? その後はスカイツリーに役目が移り、東京タワーは万が一スカイツリーから電波が送れなくなったときの予備塔としての役目を担うのだとか。
電波障害の低減・解消までは半年以上先だ。ほんとに低減・解消されるのか?

中国の広州塔だとか、スカイツリーだとか、「高さ世界一」がよく話題になるけれど、あれもどうかと思うぞ。結局一番高いところはほんとどの人にとって未知の世界なんだからさ。

ここで提案――「展望台」がある塔については、その展望台の高さをもって「世界一」を語るべし。

それの方が実質的・実用的だと思うのだけど。
だって、観光客とか来て欲しいわけでしょ? だったら、誰も行けないところを競って主張するんじゃなくて、みんなが行けるところで競っていただきたい!
(高さ世界一が重要な課題になるのは設計や構造など技術的な世界での話でしょ?)

展望台の高さをもって「世界一」を語るということはだ! 今後、全高では634mを超えてはいなくても、たとえば451m以上のところに展望台をそなえた塔ならば、現世界王者のスカイツリーよりも高い場所からの眺めを主張できるということなのだ!

「高さは任せた。眺めはもらった」なんてキャッチフレーズも使えるぞ。誰か、451m以上のところに展望台をそなえた塔を建ててみないか!?
塔は634mより低くてもいいのだ。展望台の位置さへ450mを超えていれば、「スカイツリーより高い!」と言ってもまったくの嘘ではない。
これから高さ世界一の塔を主張しようとする皆さまには、そのあたりのことをぜひともよく考えていただきたいものである。

などと、東京スカイツリーにいちゃもんをつけてみましたがいかがでしたでしょうか? 関係者の皆さんごめんなさい。しゃれなので怒らないでください。

ご繁栄をお祈りいたします。


5月23日追記:
スカイツリーの写真でわかるように、第2展望台は傾斜のある通路になっている。緩やかな上りの一番高い地点には451.2mと書いてあるのをニュースで見た。451.2mを超えるところに展望台がないと「スカイツリーより高い!」とは主張できない仕組みだ。450mという見かけの数値に囚われると泣くことになる。スカイツリー、侮るべからず。さすがは現世界チャンプである。

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「ジュディ・ボーカー」を追いかけて……

朝日新聞で恩田陸の『ブラザー・サン シスター・ムーン』という本の広告を見た。

映画好きの人ならピンとくるであろうこの題名。
フランコ・ゼフィレッリ監督が、アッシジの聖フランチェスコ(カトリック修道士。フランシスコ会の創設者)の生涯を映画化した『ブラザー・サン シスター・ムーン』(Brother Sun, Sister Moon:1972年)を思い浮かべた。

この本、映画と何か関係があるのか? 話のなかに映画のタイトルが出てくるとか。
まぁとりあえずそれは脇に置いておこう。

僕にとって大事なのは、映画を思い浮かべたついでに素敵な女優さんも思い出したこと。
彼女の名前は「ジュディ・ボーカー」(Judi Bowker)――この人の名前をすぐに思い当たる人はそれなりの映画好きだと思う。
(僕もこの映画が好きで、DVDを買って持っているのだ)

『ブラザー・サン シスター・ムーン』で彼女が演じているのは、フランチェスコと行動を共にするクレアという女性。
(クレアも実在の人物。フランチェスコ 会の女子修道会クララ会の創始者)

あるいは、1981年の映画『タイタンの戦い』(Clash of the Titans)でのアンドロメダ王女を思い浮かべる人もいるかも。(2010年の同名映画はこれのリメイク)
はたまた、1974年からNHKで放送されたTVドラマ『黒馬物語』(Black Beauty)の主人公(なんて名だ?)を思い浮かべた人も。

ジュディ・ボーカーは1954年生まれ。

『ブラザー・サン シスター・ムーン』に出演したときは18歳。『タイタンの戦い』では27歳。
『黒馬物語』を撮ったのはいつだろう。主人公の女の子は何歳の設定なんだ? 僕にはクレアの方が年上に見えるけど。

クレア役でみせたみずみずしい可憐さと清らかさは、上記どの作品においても彼女の最大の魅力だと思う。
(厳密には、僕は『黒馬物語』を見たことがない。けど、インターネット上で確認できる画像などから見て、彼女の魅力が発揮されていたドラマなんだろうなと感じたしだい)

クレア役から10年近く経ってる『タイタンの戦い』でもぜんぜん変わっていない。むしろ、クレア役のときには現れていなかった凛とした美しさと気品が増している気がするぞ。
王女役だからよけいにそのように演じてるというのもあるだろうけどね。

そう言えば、彼女のように淑徳や清楚さ、静謐や気品をそこはかとなく漂わせた女優さんて最近いないなぁ。
時代が求めていないのかねぇ。

残念ながら、上記の作品以外には、極東の小さな島国にまで知れ渡ってくるような作品には彼女は出演していない。

ちょっと気になって探してみた――お元気そうだった。

『タイタンの戦い』に出演したあとは、イギリスでTVや舞台に活躍の場を移していったよう。
彼女は Harry Meacher という俳優でありディレクターであり脚本家でもある男性と結婚して幸せでいるらしい。いまでも、彼が主催する舞台劇に一緒に出たりしているようだ。

Judi Bowker Harry Meacher の組み合わせで画像や動画を探してみて欲しい。
「美しく年齢を重ねる」という言葉は、彼女のためにこそ在ると僕は言いたい。

ちなみに、『ブラザー・サン シスター・ムーン』でフランチェスコ役を演じていたのは、グラハム・フォークナー(Graham Faulkner)。
英語版Wikipediaによると、彼はいまは銀行員をしているらしい。
(Wikipediaのことだから真相は定かではない。鵜呑みにしないように)


※主演2人の氏名については、DVDの発売元であるパラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパンのサイトの表記に合わせました。他のサイトではジュディ・バウカーやグレアム・フォークナーという表記がされている場合もあります。

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プロレス技な苗や種

妻がプランター栽培で自家製野菜を作ってくれようとしている。
そのための土や砂利などを買いにホームセンターへ。

苗や種というものを人生で初めてまともに見たけど、名前がなんかプロレス技みたいでおもしろかった。

いわく――『ストレイトンNT』、『エムラップ231』、『レッドファイヤーW』などなど。

『ストレイトンNT』なんて、頭から落としてすぐにフェイスロックかアームロックをかけつつ背骨をそらすように締め上げそうだし。

ロープブレイクでなんとか逃げたと思ったら、ロープ際の油断で『エムラップ231』をかけられ丸め込まれた。
この技は丸め込むだけでなく、丸め込まれた相手の両ひざ・両肩と首・腰を同時に痛めつける。つまり足で2か所、首と肩で3か所、腰で1か所と2・3・1の組み合わせで全身を痛めつける。見かけは地味だが、くらうとダメージが大きいイヤな技だ。

それもなんとかしのぎ、試合時間ほぼいっぱいで両者ふらふらの状態から、最後に試合を決めたのはコーナーポスト上からのひねりを加えた決死の『レッドファイヤーW』だ!

などという妄想がふくらんでしまった。

他にも、『イエローミミ』なんてのもあったりして、「女子レスラーか!?」って感じだ。

ネーミングセンスがなかなかプロレス技チックな苗や種――これからどんな強力な技や選手が生まれてくるのか。楽しみだぞ。

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