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トンデモ映画『薔薇の素顔』

録画してあった映画『薔薇の素顔』(原題は "Color of Night")を鑑賞。

いやはや、あきれたとしか言えないトンデモ映画でした。

どうとんでもないかをあまり書くとネタバレになるので詳しくは書きませんが、たとえば、 "謎の人物" がぜんぜん "謎" になってなくて、もう最初の方でバレバレ。あれでは、小学生だって騙せないかも。もし最後まで気がつかなかった人がいたら、会ってみたいものです。
あるいは、何人かは亡くなってそうな市街地での交通事故に、ある理由で主人公(実はブルース・ウィリス)が巻き込まれるというか、起こしてしまうというかのシーンがあるのですが、それに対してなんの捜査も入った様子がないしで。

そんなこんなでストーリーが悲しいくらい成り立っていません。

日本で公開されたのは今から17年前の1994年。
正直、「時代が古いからなぁ、その当時はあの程度でもよかったのかなぁ」なんて思ったのですが、調べてみたら同じ年に『スピード』が公開されていて、あの映画の面白い出来を思い起こしてみると、時代のせいではないぞと思ったしだい。

さらに調べてみるとこの映画――「最低の映画」に贈られるゴールデンラズベリー賞の第15回で、ほとんどの部門にノミネートされ、「作品賞」を受賞していました。

やっぱり時代のせいじゃなくて、ほんとに酷かったのね。

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