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登録商標だった「介護」

以前、お菓子の箱なんかに入ってる「プチプチ」は登録商標だったという記事を書きました。

そして、またまた初めて知ったことがありました。
日曜日に起きてすぐにテレビを付けたら、TBSの『がっちりマンデー』をやっていた。そこで知ったのが、「介護という言葉は登録商標」という話。

知らなかった。

水泳帽などの製造をしているフットマーク株式会社が商標権の所有者。
1983年だか84年に登録したのだとか。「介護」という言葉は、当時の社長である磯部成文氏が、介助と看護を合わせて作ったのだそうな。
でも、「お金儲けで考えたのではない。みんなに自由に使ってもらって広く知って欲しい」という考えから、いっさいお金には結びつけていないとのこと。

フットマーク株式会社は介護用品の開発・販売にも力を入れているのだとか。そもそもがおむつカバーを作っていた会社なんだそう。
それがなぜに水泳帽かというと、インターネット上で読める磯部氏へのインタビューによると、おむつカバーは夏場に売上げが落ちるらしくて、その時期に売れるものをと考えて、縫製技術が流用できる水泳帽を作ったらしい。

いまや、全く普通の言葉になっている「介護」。NHKだって「介護」という言葉は使用を控えない。

世の中には欲に囚われない人っているんだな。お金が儲けられる機会を握りしめずに手放すなんてそうできるもんじゃない。立派な経営者だなぁ。

・介護用品を製造するフットマークの通販ショップ『健康快互

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