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本当だった「雪が解けたら何になる」

「雪が解けたら何になる」という問いに、「春になる」と答えた子供がいたという話。

あれは本当は無かった都市伝説だと思っていたのですが、本当にあった話です。朝日新聞の天声人語がその証拠。

子ども時代を札幌で過ごしたという60代の女性から便りをいただいた▼セピア色をした「りかのてすと」のカラーコピーが入っていた。「ゆきはとけるとなにになる」の問いに「つちがでてはるになります」と鉛筆で書かれている。残念ながらバツをもらい、全体の点数は85点。お母さんが取り置いていたのを、遺品の中から見つけたそうだ
出典:2月20日 朝日新聞 天声人語

「雪が解けたら……」の話がこの女性の解答用紙から広まったのかどうかはわかりませんが、「春になる」と答えた子供がいたことは事実。
(2月20日の天声人語では、「氷がとけたら何になる?」という問いと書かれているけど。)

理科のテストでは正解にはならないけれど、ダメな答えだとは言い切れない何かを感じさせる「春になる」。

天声人語で指摘しているように「春になる」と答えた人は他にもいると思います。そう答えた全ての人には、素直な感性をいつまでも無くさないでいて欲しいものです。

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コメント

「雪『は』とけると」水です。

×をつけた教師がいたかも知れない。
しかし,「すばらしい」と感じて,マルをつけた教師も大勢いたと思います。

もう一つ,「天声人語」に載っていたからと言っても事実とは言い切れません。同じような記事を,他県の新聞コラムで読みました。
「数年前のこと。低学年の理科で…」
ということでした。

低学年には,理科はありません。

投稿: はえぬき | 2015.04.19 07:13

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