実写版『攻殻機動隊』
押井守監督の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(95)の原作として知られる士郎正宗のコミック「攻殻機動隊」の実写映画化権を、このほどスティーブン・スピルバーグ監督とドリームワークスが獲得。3D実写版の近未来ポリスアクションとして映画化するプランのあることが明らかになった。
世界的なファンが多いことで知られるコミック『攻殻機動隊』の実写化。
う~ん、興味があるなぁ。
『GOHST IN THE SHELL』は劇場で見ました。
ハードで複雑なアイデアを、美しくスピード感のあるシーンでぐいぐいと描いていって、心をわしづかみにされた作品でした。
スケジュールとか具体的なことはまだ決まってないようだけど、実写版にも興味があるぞ。
Bullet time や、トリニティーの scorpion-kick のような名アクションが生まれるかな?
元の記事はここ。
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