注連飾り
事務所の入り口に「注連飾り」(しめかざり)を付けました。
門松はないけど、注連飾りは毎年つけています。
注連飾りや門松は、稲の豊作を祈願する年神を迎える準備なんだとか。
2008年がみなさんにとってよりよい年でありますように。
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事務所の入り口に「注連飾り」(しめかざり)を付けました。
門松はないけど、注連飾りは毎年つけています。
注連飾りや門松は、稲の豊作を祈願する年神を迎える準備なんだとか。
2008年がみなさんにとってよりよい年でありますように。
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この記事は、自分用の覚え書きです。
エクセルで、複数のセルに同じ内容を一括入力する。
1.入力したいセルを選ぶ。
離れたセルを選ぶときはCtrlキーを押しつつ選択。
2.1つのセルに内容を入力する。
3.Ctrlキーを押しつつEnterキーを押す。
4.選択した全てのセルに、同じ内容が入力される。
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趣味で始めたゴスペル。
クリスマスイブは、そのライブでした。
大きな声でがんがん歌って気持ちよかった。
自分としては今まで一番できが良かった気がしてます。
今年のライブはこれで終わり。
次のライブは、来年の5月ごろだったかな?
聞いてくださった皆さんにはお耳汚しだったかもしれないけど、次も燃えるぜ。
隣人を愛することを説いたジーザスが誕生した日の間近に、皆が1つにならないと難しいコーラスを歌ったこの日。
自分のことだけを考えていては、ハーモニーにはならない。他のパートもよく聞かないと生き生きとした響きは生まれない。
愛っていうのは、自他一体になるということなんだろうなと思ったしだい。
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お義父さんからハムをいただきました。
ありがとうございます。
ハムは僕の大好物。
昨年もいただいたときに、僕がたいそう喜んでいたことを妻が伝えてくれたので、今年もハムを下さったしだい。
ハムはいいよねぇ。ほんといい。
僕のことをとても大事にしてくださるお義父さんとお義母さん。
お二人の大事な娘さんは、僕も負けずに大切にします。
愛する人。
お義父さんやお義母さんがうらやむような仲でいようね。
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先日、妻の誕生日にディナーを楽しみました。
場所は妻が行きたいといった近所のレストラン。
スパニッシュとイタリアンが融合したようなメニューを出すお店。
飲み物は、妻はハウスワインを、僕はイタリアのビール『モレッティー』をいただきました。
モレッティーというビールを初めて飲んだのですが、コクがあってかつあっさりという印象で美味しいビールでした。
シーザーサラダのドレッシングが美味しくて、お店で売っていたそのドレッシングを買って帰ってきたぐらい。
『ウニと魚介のパスタ』が濃厚でくらくらするくらい美味しかったです。
妻の言葉を借りれば「脳にガツンとくる味」
おなかがいっぱいになって、デザートは食べられないからと、チョコレートケーキを1つ購入。
家に帰ってから2人で分けたチョコレートケーキは、しっとりして甘さ控え目でこれも美味しい。
素敵な妻との楽しい会話と美味しいディナー。
愛する人。
たいそうなことはできなかったけど、これからもよろしくね。
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妻の誕生日が近かったので、仕事の帰りにちょっと早い誕生日プレゼントを買って帰りました。
「誕生日に何が欲しい?」と以前尋ねたら、「美味しいケーキ」と言っていたので、まずは『バスサーチ』のタルトを用意。
さらに、時間があったので妻と僕がお気に入りのベーカリーにもよって、最後に青山フラワーマーケットでブーケを調達。
時間は夜の7時半すぎ、ケーキとパンとブーケをもって混雑気味の駅構内を歩く僕が悪いのか、急ぎ足の人たちがぶつかりつつ歩き去っていきます。
それで気がついたのが、僕にぶつかっているのは全て男性。例外なく。
まぁ、男は男の身体があたっても平気だろうけど、女性は男性に当たりたくも当たられたくもないだろうからね。
それにしても、花をもって歩いている人にぶつからないようにしてあげようという気持ちの男はいないのか!?
たぶんだけど、僕が女性ならも気をつかってくれる人がもう少しいるような気がします。
ひょっとしたら、花をもって歩いているような男は、同じ男から嫌われるのかも……考え過ぎか?
そういえば、学生時代に仲良くてちょいと好きだった子の誕生日に花をあげようとしたら、男友達から「男のくせに花なんて持つな!」って言われたことがありました。
花を持っているのは気恥ずかしいというのはわかるけど、もらった人が喜んでくれるのを見られるという方が、想いとしてはもっと大きい。
世の男性諸君。もっと花を持って歩こう。
愛する人。
僕の顔にどんなにしわが増えても、僕は君に花を贈れる男でいたい。
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