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winmail.datには困ってしまった。

Outlook2007から送信したメールの場合、相手側ではwinmail.datというファイルが添付されて受信することがあります。うちの環境で起こっていることなのですが。

このwinmail.datの件は、googleでも花盛りといっていいぐらいの勢いで見つかります。

詳しく書くのは面倒なので書きませんが、このwinmail.datというファイル、ちょいと調べると、Outlook2007の仕様によって発生するもので悪さをするファイルではないとのこと。
それが添付されるというだけなら、まぁ気心が知れた仲間内なら気にしないでおけばそれでもいい。

もし仕事上でwinmail.datについて問い合わせがあっても、「Outlook2007の仕様で、添付されることがあるみたいです」っていう説明はできる。

やっかいなのは、winmail.datが付くと、メールにそもそも添付してあったファイルが消えること。
相手に届くのは、メール本文とwinmail.datというファイルだけ。

それがまた、100%いつでも起こるというわけではなくて、いつどんなふうに起こるのかがわからない。
こうなると、重要な添付ファイルが届いていないということが起きるわけで、それがいつどうやって起こるのか判断できないのは致命的。

で、いろいろ調べて試した結果、うちの環境で一番効果がありそうなのが、マイクロソフトのサポートページにあった下記の記事。
Outlook 2007 でメールを送信すると、受信者側に Winmail.dat というファイルが添付される

この記事の方法 2というやつ。
レジストリでエンコードを設定するという方法が、うちの環境では効果が確認できました。

ただし、レジストリを触っていないPCでも、ファイルを添付したメールがOutlook2007で正常に送信できる場合もあって、レジストリを触った方がいい場合と、触らなくてもいい場合があるみたい。

どうも100%確実な方法ではないような気がしてきます。

そのうち、レジストリを触ったのに、やっぱり添付ファイルが消えるなんてことが起きたりして……って心配にもなる。
レジストリでそもそものエンコード方法を制御しているのだから、そんなことは無いと理屈ではわかるけど、気にはなる。

100%確実、絶対不敗、完璧無敵な解決方法は、恐らくたった1つ。
全員が、Outlook2007を使うこと。

何かの陰謀か?


■2010年2月17日追記
MicrosoftTechNet のサイトで「Outlook で送信したメールの添付ファイルが消える: WINMAIL.DAT が添付される現象の回避方法」という情報が公開されています。
リンク先は、MicrosoftTechNet から送られてくるメール
【メールの添付ファイルが消えた?】 問題解決に役立つ技術情報 <2 月特別号> - TechNet Flash Japan (2010/2/17 Vol. 371)
で紹介されていたURLです。

WMV 形式のビデオ(10分32秒)でダウンロードができます。
Silverlight をインストールしている場合は、ブラウザ上でビデオを再生できます。

ExchangeServer を使っている場合とそうでない場合の説明がされています。
ExchangeServer を使っていない場合では、Outlook2003と2007での設定方法が説明されています。

マイクロソフトオンラインサポートにある「電子メールの添付ファイルが一部の受信者に表示されない」に掲載されている「特定の連絡先のメッセージ形式」の説明と同じ内容が説明されていますが、Webページには載っていない情報が1つ含まれています。
ExchangeServer を使っていない環境では一括して設定はできないので、「連絡先」にあるメールアドレスごとにメールのプロパティで「テキスト形式で送信する」を選択するのがミソのようです。
Outlookの既定のメッセージ形式をテキスト形式にしただけでは、Winmail.dat の回避にはならないというところが落とし穴。

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面白いよ。ガリレオ

ポップンポールさんのブログのこの記事にもあるように、うちもこの秋の月9ドラマ『ガリレオ』は面白く見ています。

で、僕も妻も、『ガリレオ』」を見て感じたことが1つ。
それは、スカパー!のFOX CRIMEで放映している『NUMBERS~天才数学者の事件ファイル』にちょっと似ていると思った部分があるということ。

何かの着想のヒントを得て、それまで考えていた問題の解答に一気に行き当たるときのシーン。
グレーを基調にしたバックに、いくつかの数式がテロップのように表示されて、それに重ねるように他の人の発言や会話が切り貼りのように現れる。

あの表現の仕方が、『NUMBERS~天才数学者の事件ファイル』で、天才数学者の主人公が事件解決のヒントを得るときに似ているなと思ってます。

だからといって、番組を見ている僕らは悪い気はしませんでした。
たぶん、『ガリレオ』のあの演出をしている人は、『NUMBERS~天才数学者の事件ファイル』をよく見ているんじゃないかなぁ。

何かの分野の超天才が、その頭脳や能力を駆使して何事かを成していくというのは、僕の好きなパターンだから、どちらも楽しく見られる番組です。

帝都大学の物理学科准教授 湯川 学。
どんな不思議な事件を解決していってくれるのか、これからも楽しみです。

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Excelで、入力済みのセル範囲を選択する。

この記事は、自分用の覚え書きです。

エクセルで、入力済みのセル範囲を選択するVBA

Sub 入力済みセル範囲の選択()
'空白セルも含んでセル範囲を選択。

Worksheets("Sheet1").Activate
Worksheets("Sheet1").UsedRange.Select
End Sub

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「培養皮膚」、初の国内認可へ。

愛知県にある「ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング」(J-TEC)というベンチャー企業が申請していた「培養皮膚」の製造販売が、厚生労働省の医療機器・体外診断薬部会で今年の8月に承認されたとか。

無くした身体の一部を再生させるために、人間の細胞や組織を使った製品が国内で承認されるのは初めてなのだそうです。

9月末に開催される薬事・食品衛生審議会薬事分科会を経て、正式に承認されるとの記述を見ましたが、はたしてどうなったのでしょう?
皮膚移植を求めている人たちには朗報なんだろうと思うのですが、ちょっと探しただけでは見つけられませんでした。

皮膚移植に限らず、何かの治療法が国内認可されることを心待ちにしている人たちは、たくさんおられるでしょう。
そんなみなさんにとって少しでも明るいニュースになって欲しいものです。

(出典:2007年08月24日 asahi.com)

http://www.jpte.co.jp/
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング

追記:
10月3日に、厚生労働者から製造販売承認を受けたそうです。
(2007年10月4日 日経産業新聞)

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