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UltraViolet

映画 "UltraViolet" (ウルトラバイオレット)が見たいなと思っています。
ミラ・ジョボビッチ主演の最新作。空手や剣道、中国武術などと銃を組み合わせた究極の戦闘術GUN=KATA(ガンカタ)を駆使するヒロインが彼女の役。

GUN=KATA(ガンカタ)という言葉に覚えがある人はアクション映画好きかも。
究極戦闘術ガンカタがこの世に初登場したのは、2002年。映画『リベリオン』(原題は"Equilibrium"。日本語サイトはこちら。)のなかでのこと。
主演は『バットマンビギンズ』のクリスチャン・ベール。監督・脚本は、カート・ウィマー。この人は、『トーマス・クラウン・アフェア』(リメイクの方)とか『リクルート』で脚本を担当しています。製作は、ヤン・デ・ポン。

『リベリオン』は見に行きましたが、僕はこのガンカタが好きです。
外国の人が東洋武術を捉えるとこうなるだろうなという感じに、拳銃さばきが加わってなんともいえないB級風味のアクションになってるのがいいです。

戦闘術としての理屈がすごい。
ガンカタでは、統計的解析に基づいて敵による攻撃が当たる確率が最も低い位置を割り出していて、技を極めた者は最小限の動作でそこに移動し、自分は傷を負わず敵を打ち倒せるようになるというもの。
たしか、師範クラスになると銃をもった10人の敵がいる部屋に入り、全員を倒して自分は無傷で出てこられるなんて説明をしていたような…すごすぎるほどB級でしょ?(これが、GUN=KATAだ。)

カート・ウィーマーたちによって生み出されたGUN=KATA(ガンカタ)は、その後熱烈なファンを生んだようです。インターネット上には "Equilibrium" ファンサイトと合わせてガンカタそのもののファンサイトもあるぐらい。

映画の中に出てきた架空の格闘技の人気が高まるなんて今まで無かったことじゃないかなぁ。

監督のカート・ウィーマーもそんな人気に単に目をつけたのか、あるいは、自分たちが創造した "我が子"と映画1本で生き別れるのが辛かったのか、理由はともかく、GUN=KATAが再びスクリーンのなかに登場するのが、"UltraViolet"のようです。

アメリカでは、3月3日公開の "UltraViolet"。
公式サイトは、いまのところSONYPICTURES.COMにある海外版しか見つけられませんでした。こちら

リンク先ではミラのナレーションにあわせて予告編が見られます。

角川メディアハウスが発行している「シネコンウォーカー2 No.003 2006.FEB」に掲載の記事によると日本では10月公開の予定です。

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» 「UltraViolet」 [FURARI 気まぐれメモ]
日本の公開日が変更されました。 9月9日から前倒しに、6月17日公開になりました。 「UltraViolet」WORLDWIDE RELEAASE DATES [続きを読む]

受信: 2006.03.07 14:01

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