トマトを炒めると美味しいよ
Excite Bit 小ネタのページで、こんな記事を見つけました。
僕は砂糖をかけたことはありませんが、醤油については幼少の頃から普通にかけてました。トマトは、僕の好物のひとつ。一番好きなのはマヨネーズをかけること。ウスターソースをかけても美味しいよ。
でも、実はトマトに塩だけをかけて食べるのもあまりしたたことがない。
(塩と言えば、僕が小さい頃には、子供でも大人でもご飯に塩をかける人がいたなぁ。僕はおかずもご飯も全て塩味になるような気がして好きじゃなかったけど。特にレストランで出てくるライスに塩をかける大人をみたときにはなんか変な感じがしたのを覚えてます。)
それから、
「トマトの輪切りの油いため」というナゾの食いモンに挑戦。
ってリンク先の記事のなかに書いてあるけど、謎なの?
うちの母は、輪切りにしたトマトを炒めるのは、ごく普通に作ってくれてたけど。小さいころは、「お母ちゃん。今日はトマト、炒めて」っておねだりしてましたし。
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コメント
そういえばトマトにはグルタミン酸が多く含まれているほか、アミノ酸も豊富なのだそうで。
だからアミノ酸調味料の醤油とソースとは相性がよいのだそうです。
トマトは品種が昭和30年代とはまったく違うものになっていて、別な名前で区別するべきだと思います。
桃太郎などの最近の品種は「ネオトマト」と呼び、
「旧トマト」とはきゅうりとメロンくらいの違いを込めて
言及されるべきだと思います。
旧トマト:青臭い。堅い。赤味はあっても甘くない。汁気も少ない。タネのところのどろどろがやけに酸っぱい。
ネオトマト:桃色。赤色。甘い。香りがない。柔らかい。汁気が多い。
投稿: おやじ | 2005.09.07 01:53
おやじさん、いらっしゃい。
トマトにそういう変化があるとは知りませんでした。
子供のころから大好きなもののひとつなので、食べ続けていたからかな? 久しぶりに懐かしくなって食べてみたら、昔と印象が違うとかいうのは、トマトに関しては起こりえないぐらい普段からずっと食べてるし。
食卓には欠かせない食べ物のひとつ。
変化の具合に気が付かなかったのは、僕の舌が鈍感なせいかも…
投稿: ミッ君 | 2005.09.07 18:48