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落ち込んだ相手の話を聞く

仕事の不安や不満、落ち込んだ気持ちを聞くときには、男女を問わず相手から求められない限り、あまり具体的な解決策や手段を述べたり、それにふれたりしない方が、聞く側の態度としてはよいようです。

僕が心がけているのは、仕事の不安や不満、落ち込んだ気分を話す人に対しては、ひたすら聞く。ときどき、「そうなんだ」「よっぽど腹が立ったんだね」「たしかに難しい話だね」とか相づちを入れながら。

僕がそういう風に聞いていると、いっとき話すと気がすむみたいです。「仕事の話はこれで終わり!」って自分で区切りを宣言したりして。

仕事の不安や不満、落ち込んだ気分を話す人は、べつに解決策や手段が欲しいのではなくて、話を聞いて欲しいというニーズがほとんどのようです。
「こうしてみたら」とか「で、あなたはどうしたらいいと思う?」なんて話をしていくと、たいていの人はだんだん機嫌が悪くなってきます。

そして、僕の経験で絶対にしない方がよいと思っているのは、話している人の不足している部分にふれたり、反省を促すような指摘をすること。
「君の伝え方にも考えないといけない部分があるかもね」なんてことを言ったらもう最悪です。

どうもどちらかというと、男性の方が僕がいうやらない方がよいことをする傾向が強いようです。

あるでしょ? 女性が「そんなこと聞きたいんじゃないの!」なんて怒り出してしまって、彼の方も「せっかくアドバイスしてるのに」なんて気分を害するというパターン。

ただ相手の話を聞くというのは、なかなか難しいことのようです。

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