ピーナッツの芽
数日前、「ピーナッツの芽」を近所のスーパーで発見。
ピーナッツの芽なんて食材を僕は初めてみました。炒めて食べると美味しそうだと感じたので購入。さらに、彩りを加えるために赤いパプリカも購入。
味付けのベースはニンニク。
フライパンにオリーブオイルをひいて、火は弱火。スライスしたニンニクをまだ温度があがっていないオイルのなかに入れて、じっくりと熱を加える。
頃合いをみて(この辺はもう単純に感覚)、パプリカを放り込む。パプリカは食感が楽しめるようにチンジャオロースに入っているピーマンよりもう少し厚めに切りました。
パプリカの表面がオイルでほどよくてかってから、ピーナッツの芽を入れ、塩とコショウで味を調え、しんなりさせすぎないように注意しつつさっと炒めてできあがり。
できあがってみると、赤いパプリカ以外にももう少し色が欲しい感じがちょっと残念ではありましたが、でもしゃきしゃきして美味しかったです。ピーナッツの芽のファンになりました。
主食はブールとベーグル。それとブリーというチーズ。
買ってきたワイン(残念なことに名前を覚えてません。)もあけて、なかなか楽しい食事タイムでした。
「そういえば、"パプリカ・パプルカ"ってあったよね?」って冗談で言ったら、無視されました。…
(意味がわからない人は、自分で考えてください。説明させないでね。)
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