« 女優の本気さ | トップページ | 裾、袖、襟 »

記憶が無い

2,000円でした。2,000円を払って、先ほど無事帰宅。
何がかって、「駐車券紛失」。

会社の帰りに用があったので、駅前の駐車場に自動車を止めておいた。1時間半ほどで戻ってきて、自動車に乗り込んでから気が付いた。

「駐車券、どこ?」

仕事帰りで疲れていてぼぉーっとしてたので、駐車券を取ってからどうしたか具体的な記憶がない。いつもならダッシュボードの上に置いてあるのだけど、そこには無い。ダッシュボードを開けてみても無い。

首を突っ込むぐらいの勢いで鞄の中を探したけれど、やっぱり無い。

助手席の下をのぞき、運転席の下を見ても無い。シートの隅にまで手を差し込んでみたけどそれらしいものは無い。

念のためと思い、足下のマットまでめくってみたけど、無い。

恥を忍んで、用事で伺った先方にまで戻り、駐車券が無いことを告げて室内をみせてもらった。けど、無い。おみやげに渡したお菓子の袋のなかまで見てくれたというお世話をかけてしまった…

結局、「連絡先」と書かれてある電話番号へ連絡して、駐車券を紛失したことを告げた。そしたら、出口のところの精算機に「駐車券紛失」というボタンがついているとのこと。

それを押して払う金額が、2,000円。ほんとうなら400円ぐらいで済んだはずなのに。
お金がどうのこうのではなく、取った駐車券をどこへどうしたか全然記憶が無いということがかなりショックです。

駐車券を無くすのは、生まれて初めての経験でしたが、何をどうしたのかという記憶が無いということは、ときどきあります。
たとえば、でかけようとして部屋の鍵をどこへ置いたか思いだせないとか。今年の初め頃ごろだったか、旅行から帰ってきてからキャッシュカードが財布の中に無いことに気が付いた。銀行のお金は無事で、カードを再発行してもらいましたが、数ヶ月あとでその旅行にもっていたバッグのなかから出てきました。
無くしたと思ったときに気が付きそうなものなのですが。

ところで、もし2,000円以上の駐車代金の場合でも、「駐車券紛失」ボタンを押したら2,000円で出て行けるということなのかしら? まさかね。その辺はちゃんと何か仕組みがあるのだろうな。

|

« 女優の本気さ | トップページ | 裾、袖、襟 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 記憶が無い:

« 女優の本気さ | トップページ | 裾、袖、襟 »