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思慮深くなりたい

理想的には、思慮深い人になりたいと思っています。

僕が考える思慮深い人というのは、

1.あることをしたら → 起きること
2.あることをしたら → 起きないこと
3.あることをしなかったら → 起きること
4.あることをしなかったら → 起きないこと

これらの組み合わせによる自分や周囲への影響の度合いを先まで考えて、混乱を生まないような意志決定をして、行動できる人のことです。

これがなかなか難しい。自分でも難しいのに他人にこれを期待するのはもっと難しいです。

今が楽しければいいといった考え方で行動したり、発言したりするクセをもっている人は苦手です。僕からすると、そのタイプの人は、往々にして思いつきで発言や行動をするので、その結果に対して無責任になりがちだと感じるから。

このタイプの人には、そんなことをやったら、相手が期待してしまうでしょといった事を悪気無くさらっと言ったり、やったりする人がいます。そして、そういう人は、相手が期待してしまったら、何を期待しているんだと馬鹿にしたり、怒り出したりすることが多いです。

悪気がないのがよけいにやっかいです。まともに怒り返すこともできないしね。

老若男女に関係なくいますでしょ? こういう人。
よくあるのは恋愛沙汰で、期待させるようなことをする人。それ以外にも、何かの援助をしてくれそうな事を言っておいて、いざ困ったときには助けるつもりなどぜんぜん無い人とか。

ちゃんと確かめずに期待してしまう人も、確かに悪い。
けれど、勝手に期待する方が悪いといって済まない場合もあるでしょう。たとえば、それが結婚話だとしたら、あるいはビジネスの資金援助だとしたら。期待してしまいそうな発言や行動を相手がしてくれていて、それを信じてしまったら、信じた側の人生を左右するような結果になってしまう。

相手に期待を抱かせたら悪いなと考えて、そうなりそうな発言や行動を控える。つまり「思慮深い」というのが、成熟した大人なら取るべき態度だと僕は思っています。

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思い出の曲

chiikoさんのブログchiiko通信の記事を見て。

幼いころに歌った曲の思い出。僕が印象に残っている曲は2つあります。両方とも中学校の音楽の授業で歌った合唱。

たしか1つは、「一つのこと」という曲名だったと思います。
"今、終わる一つのこと。今、越える一つの山…"というゆったりした出だしから始まり、途中でテンポや曲の雰囲気が変わる不思議な曲でした。

もう1つは、歌詞を部分的に覚えているだけの曲。
"醜きものを焼き尽くす火よ…"といった歌詞だったと思います。

朗々とした調子と意味深い歌詞からすると、どちらもクラシック音楽の歌曲か何かからの抜粋だったかもしれません。また2曲とも、教科書には載っておらず、手書きの譜面と歌詞をコピーしたものを先生が配っていたような記憶があります。

僕は特に、「一つのこと」が好きでした。
”桑の海” 、”光る雲”といった言葉が歌詞のなかにでてくるのですが、歌われている光景をとても具体的に思い浮かべることができて、「そんなきれいな風景を見てみたいなぁ」とあこがれたのを覚えています。

心に残る唄をもっているというのは幸せなことだと思います。

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言葉との出会い

年齢を重ねる過程で人間はいろんな言葉を覚えます。そして、言葉には、時代によって"はやりすたり"があります。
先日から、「虚無への供物 」(中井 英夫 (著) 講談社文庫)という本を読んでいますが、その中に「地理痴」という言葉が出てきました。いわゆる、"方向オンチ"のことです。

僕は「地理痴」という言葉を初めて知りました。
こんな風に、ある言葉に最初に出会った時というのを覚えておられますか。

僕は、"5W1H"という言葉に出会った時をはっきりと覚えています。
小学校のとき、講堂で生徒に向けて校長先生が話されていて「皆さんは、"5W1H"という言葉を知っていますか」とおっしゃられたのがその瞬間でした。

そもそも校長先生が何の話をしていたのか、その後にどんな話を続けてされたのかは、もう何も覚えていません。(あまり良い生徒でなかった証拠だな。)

けれど、生まれて初めて出会った"5W1H"という言葉、それも英語を知ったとき、何だか少し偉くなったような気がしたのも覚えています。
"5W1H"以外では、初めて出会った瞬間を覚えている言葉はありません。よほど深い印象を僕に与えたのでしょう。

"5W1H"は、最近では"5W2H"と表現されることの方が多いようです。僕が最初に出会ったときからは、いつのまにか少し変わってしまいました。

小学校のときから知っていた自分としては、"5W1H"の方が常識ある社会人らしい表現だという想いをもっています。
というのは、"How much (いくらなのか)" についての情報は、必要なら"What (何を)"と共に伝えるのが社会人としては当然だろうと思うからです。

"5W2H" という表現にするのは、少々お節介ではないかしら?
言葉と共に大人になっていく感覚を、あまり本を読まないと言われている世代の人たちにも知って欲しいと思います。

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リフレ、万歳

前から気になっていた「リフレクソロジー(Reflexology)」に行ってきました。初体験です。
簡単に言いきってしまうと"足裏マッサージ"です。

でも、単に足の裏をマッサージして終わりというものではありません。
そういうのもあるけど、僕が行った某所は、足裏だけでなく"ふくらはぎ"までもみほぐしてくれたり、フットバスがあったり、オイルをつかったり、そのオイルも複数の香りから選んだりできるといった各種のサービスを提供しています。

結果的には…なかなかいい。ちょっと若旦那、寄っておいきよってなもんです。

そこはショッピング街にあるので、入り口で受付している間、いろんなコースの説明とかを受けているオッサン(私)の後ろを多くの人が行き交っていて恥ずかしかったけど。

それでも、やってみたかったんだよ~。

行ったことがある人はだいたいわかるだろうけれど、中はほどよく照明を落として刺激がなるべく少ないようになっていました。ゆったりと座れるリクライニング式のシートが8つほどあったかな?
僕が入った時点で満席で、僕の後に並んでいた人はちょっと待ち時間が発生していました。

一度の体験だし、はりこんでやれと思って、時間は50分を選択。コース内容も、ふくらはぎまでオイルを使ったマッサージと、フットバスも付けてしまった。(お値段の方はご想像におまかせします。)

入ってみたら、僕以外にもう1人男性が施術中なだけで、あとはみんな女性。
やっぱり、止めた方がよかったかなーとか思いながらも、案内されるままシートへ着席。シートは、背もたれもあって底部はふわっとしてるし、肘掛けもあってゆったり座れた。

対応してくれた皆さんが、丁寧かつ穏やかでにこやか。フットバスを頼んだので、シートに座ってから靴や靴下を脱いでいったん店内用の履き物に履き替えます。

案内してくれた方がそのまま施術をしてくれる人。落ち着いた口調でコースの確認をしたら、施術開始です。
まずはフットバスの登場。お湯の温度の加減はどうかといった問いかけもちゃんとしてくれます。僕には、ちょうどよい温度でしたから、けっこうな湯加減でございますという意味の返事をば。

しばらく足を暖めてから、マッサージの開始です。フットバスから足を抜くときも、優しくそしてさりげなく足を支えてくれ、さっと足置きを用意してくれます。
始める前には、もみ加減の確認。頼めば、少々痛いくらいにもしてくれるのでしょうが、僕は「イタ気持ちいい」感じでお願いしました。

痛くなく、弱くなく、優しくもみほぐしてくれるのでとても心地よい。オイルのすべり具合も、これまた気持ちよくて、うとうとしているうちに50分が過ぎてしまいました。
延長も可能だということで、少し心が揺れましたが、今日のところはここまで。本音はもっとやって欲しかったですよ。施術してくれた「○井さん」、どうもありがとう。

次回の予約も可能で、施術をしてくれる人を指名することもできるようですね。
足裏のマッサージ自体は、以前台北に遊びにいったときにやってもらったことがありますが、「リフレクソロジー」はまた違った体系をもった健康法だと感じました。

通常は特に強くもんだりしないので、施術をしている側の手に負担が少なく、してもらっている側も気持ちがよいというやり方になっているようです。全ての、「リフレクソロジー」がそうなのかはわかりませんが。

施術する側に負担が少ないあのやり方なら、力の強い・弱いに関係なく施術者になれることができ、また炎症などの職業病のような形で手に何らかの障害が起きたりといったことがあまりないのだと思います。

「リフレクソロジー」自体に少し興味をもってしまいました。両親の足をもんだりできるだろうし、簡単な足もみの方法が書かれた本でも探してみようかなと思ったりしてます。

■初めて行かれる方へ
マッサージのために、ズボンを膝上10cmぐらいまで上げる必要があります。ズボンを履いてお出かけのときには、やわらかいゆったりした生地のものでどうぞ。

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確かにそうだけど

Aちゃんさぁー、自動車と歩行者では自動車の方に責任があるというのには、僕は反対しないよ。

でもね、それと歩行者が安全であるということはぜんぜん別の話だよ。

骨が折れたりしたら、Aちゃんが痛くて不便な思いをするんだからね。何かのタイミングで命を落としたら、Aちゃんの家族や友人が苦しむんだからね。

それに、もし当たり所が悪くて下半身不随とかになったらどうするの?

そりゃね、運転してた方が弁償金なり治療費なりを払ってはくれるでしょうよ。場合によっては生活費も払ってくれるかもしれない。
だからといって、Aちゃんの身体や命は元へ戻らないよ。
動かないなら動かないで、一生そのままだよ。

こんな不況の時代に、向こうだっていつなんどきお金を払えなくなるかわからないんだし。
どんなに相手に誠意があったって、どんなにAちゃんやAちゃんの家族がわめいたって泣いたって、無いお金は払えないんだから。

どっちが悪い・悪くないの問題じゃないってこと。

だからさ、Aちゃんね。
自動車が近づいてきているのにどうどうと歩いて道を渡ったり、コンビニの駐車場からバックして出ようとしている自動車の後ろを、距離も空けずに横切ったりするのは止めた方がいいよ。

気持ち的には歩行者の方が気をつかうというのは、なんだかくやしいというのはわかるけどさ。
それでもやっぱり、気を付けた方がいいよ。


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キング・アーサー、見ました

イングランドの伝説「アーサー王と円卓の騎士」の映画と聞くと、「またか」と思う人もいるかもしれませんが、この映画はちょっと違います。

よくある、「"王となる者だけが手に取れるという剣"を岩から簡単に引き抜く青年」、」「魔法使いマーリンとの出会い」「聖剣エクスカリバーの入手」、「上下関係が無いことを象徴する円卓に集う騎士たち」、「グネビア姫との恋」、「一番の友人である騎士ランスロットとのグネビア姫をめぐる行き違い」などなどのお話を考えていると裏切られます。

そうしたお馴染みのアーサー王伝説の時代より、さらに1000年前がこの映画の時代。

いわゆる剣と魔法の世界ではぜんぜんありません。
昨今流行の派手なCGによる映像マジックもありません。

でも僕には、望まずしてかり出された戦場を生き抜いていこうとする男達の友情がぐっときました。
こういうパターンのお話は好きです。

映画が始まる前に説明のト書きがあったけど、アーサー王の伝説は、それよりも数百年前から伝わる数々の語を混ぜ合わせて後の人たちが作り上げた物語であることが証明されているというのは、どこまで本当なのかしら?

週刊誌の「ぴあ」に書かれていた記事にあったけれど、グネビアを演じているキーラ・ナイトレイという女優さんによると、この映画での時代背景と各キャラクタは、特にイギリス人なら常識的に知っていることなのだとか。

どなたかイギリス人のお知り合いがいたなら、この映画をいっしょに見てから感想を聞いてみてください。

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都内でお仕事

今日も都内で打ち合せでした。

日頃の田舎暮しがたたってか、都内へ出てくるだけで疲れてしまう。

などと都内へお勤めの方に怒られるよな。

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疲れた

今日は都内で仕事でした。いま午後七時すぎ。
疲れているけど、これから会社に戻ってひと仕事あります。
がんばろう。

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報道なら意味を言ってくれ

9.11の実行犯が空港の"探知機"を通っていく様子が朝からテレビニュースで映されていましたね。

映っていたのは2人。
僕が見たニュースキャスターは、「1人は警報が鳴りましたが、特に荷物を詳しく調べられることもなく通り抜けています。また、航空機を操縦したとされている○○は、荷物を詳しく調べられることもなく通り抜けています」とかいうようなことを言っていた。

それがどうしたとテレビを見ていて思いました。

確かに映像では、犯人とされている人物が空港の探知機を通り、さらに係員が身体にかざした金属探知器でも特に問題なく通っていく様子や、探知機を出てきて荷物を受け取っている様子が映されています。

でも、それは特別に問題がある光景だとは思わないのだけれど。

僕だってプライベートや仕事で海外へ出かけるときに、何度か探知機が鳴ったことがある。そして、脇に連れて行かれて、係員の金属探知機で調べられたことがある。
けれど、何も反応がなかったので、そのまま飛行機に乗りました。
他の人がそうした探査を受けている光景も見たことがある。

それと何が違うのか。

だいたい、実行犯だろうが凶悪犯だろうが、飛行機に乗るときに爆弾やら凶器やらを何ももっていなければ、それはそれで通過していい話しだ。
たとえば、国際手配が出ていたのに見落としたとか、鞄や衣服のなかに分解した武器を巧妙に忍ばせていたことが後でわかったとかいうのだったら、探知機を通過させる重大なミスを犯した瞬間としてあの映像は意味をもってくる。

もし、映した映像の意味を述べられるだけの根拠や情報が無いのなら、その映像は映すべきではなく、何らかのやむを得ない理由で映さずにおられないなら、見た人が勝手に意味をつけないように、「この映像が何を意味するのかまだ明確にはわかっていません」といったことを言っておかないといけない思う。

いわゆる少年犯罪のニュースでこれに似たケースが多い。
犯罪を犯してしまった子が、派手な銃撃戦がある映画をよく見ていたとか、アニメが大好きで部屋にいっぱいのコミックの持っていたとか、ニュースでそのような指摘はするけれど、それが何を意味するのかはふれないというやり方。

映像やキャスターの読む原稿の内容について、その意味を明確に述べないなら、それはテレビ報道とは言えないというのが僕の主張。

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考えればわかるだろ

多くのブログで話題になっていると思うけど、人名用漢字追加案の話。

批判が多かった漢字は削除して、新しい漢字を使用可能にしようとしているそうだけれど、削除の要望があった漢字は、追加案の8割を超えているのだとか。

というのも、戸籍法が名付けの要件としている「常用平易な文字」であるかどうかに限って選定したため、人名にふさわしくない漢字も多く含まれたせいなんだとか。

最も削除要望が多かったのは「糞」だって。
他には、「屍」「呪」「癌」「姦」「淫」「怨」「痔」「妾」なども削除の要望が寄せられたとか。

何だかなぁ。検討中に誰も何も指摘しなかったのかねー。
いくら「常用平易な文字」であるかどうかに限ったとはいっても、常識的に考えれば、「こんな文字、誰も使わないよな」とか思うでしょうに。

これ企業の中の出来事だったら、会議室でこんなプランを発案した時点で、会議室を出て行けって言われて、その場で検討会のメンバーから外されるだろうなと思う。

まったく。もう少し考えた方がいいと思います。

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一筋の偉大さ

本日(2004年7月21日)の日経新聞の最終ページ「文化」の筆者は、遠藤貝類博物館館長である遠藤晴雄さん。

4千種類、5万点もの標本を展示しておられるそうです。
それらの中には、世界でも27種類しか見つかっていない「オキナエビス」という貝が26種まで集められているとのこと。
27種類すべてを所蔵している博物館はないのだそうです。

その最後の1つが何という種類なのかは書きません。
というのは、Googoleでその名を検索してみると、本日の時点で見つかる件数は1件。それも遠藤貝類博物館の話です。
その希少な貝について役立つものが何も無いこのページが出てきたりしたら、まじめに情報を探している人たちに申し訳ないので。

かのGoogoleで調べても自らの記事が1件みつかるだけという事実。
う~ん、指摘したくせに、それがいったい何の根拠になるのかいまいち自分でも不明なのだけど…
それほどに情報が少ない希少な貝だと言いたいわけですわ。

遠藤貝類博物館は、遠藤さんが私財を使ってご自分の生家を改造した博物館です。
遠藤さんは特別な大富豪だというわけではありません。今までに先祖代々の土地を売ったこともあるそうです。
今の目標は、標本のリストを整理して若い研究者の役に立つようにしたいとのこと。

何事も一筋をつらぬく人には、それを支える使命感というか、夢というか、情熱というか、そういうものがあるのですね。

今年で89歳。
遠藤さんには身体を大事にして、最後の1種類を入手できるように活躍していただきたいです。

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伝説の書

「新装版 虚無への供物 上」(中井英夫 講談社文庫)を読み始めました。

「虚無への供物」は、"推理小説"(僕はあえて推理小説と呼びたい。この辺の重要視の意味がわからない人は無視してください)が好きな人たちの間では、”名作”とか”伝説”といった言葉を伴ってその名が呼ばれる書籍です。

推理小説好きの1人だけれど、僕はこの書籍は題名でしか聞いたことがありませんでした。
講談社文庫で新装版が出ていたと知ったのも最近のこと。今年(2004年)の4月には出ていたんだとか。

ミステリーが好きな人同士では、同じ講談社文庫から出ている「姑獲鳥(うぶめ)の夏 」や「絡新婦(じょろうぐも)の理(ことわり)」(どちらも著者は京極夏彦 )を読めということも聞くけど…

あれ書店とかで見たありますか?
よく売れて平積みされていた本だから、知っている人は多いと思いますが、"ものすごく"分厚いです。

重さを考えると持ち歩きたくないです。
そんなわけで、いまだ京極さんの作品は一冊も読んでいません。

いかん。話題が変わってしまった。

まずは、この伝説にして奇書、希代の名作「虚無への供物」を読んでからにいたしましょう。
(今日は会社で1人で仕事。寂しいので、ココログへ書き込みをしてしまう。)

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空白の日々

知り合いの1人が、街の量販店で携帯電話機の機種変更をしました。そのときの話。

某通信キャリア(携帯電話会社)の機種なんですが、新しい方の携帯電話機の申し込みをしたそのタイミングで、今まで使っていた古い方の携帯電話機は使用できなくなってしまうそうです。機種変更をしている人にとっては当たり前のことなんでしょうか? 僕は機種変更をしていないのでよくわからないのですが。

新しい機種が手に入るまでは、携帯電話機が使えない空白の期間が生じるんですね。

専門ショップで購入すればそんなことはないとのことですが、量販店で購入すると、本体価格がとてつもなく安かったりしますでしょ。
その知り合いはビジネスの連絡手段として使用しているので、経営コストという視点で考えると専門ショップへ行こうという気にはなりません。

ビジネスでのとても大切な連絡手段なので、その人は携帯電話機を2台もっています。機種変更をするときは、もう1台の方を使うらしいです。

その話を聞いていて、だったら機種変更をしないでおけばいいじゃないかとも思ったのですが、その人の仕事は某通信キャリアと関係が深く、ユーザー先で他のキャリアの機種を使うなんて御法度で、また常に新しい製品を使っていますよというアピールの意味もあるのだとか。

で、さらに、新しい機種を申し込んだら、古い方の機種はお店が「お預かりします」と言ってくるらしいです。
新しい方へデータを移してくれるためらしいのですが、その人は「携帯電話機を渡してしまうなんて、その間の個人情報のセキュリティとかどうなっているの?」と尋ねたらしいです。
ビジネスで使っている携帯電話機だし、個人情報保護に関する今時の社会的関心の高さから言って、気になっても不思議はない疑問だと僕には思えます。

ところが量販店の店員さんは、「そんなことを言う人はいません」といった意味のことを言ったらしい。
でも、もう使えなくなっているし、渡さないわけにもいかないしで、渡してきたということですが。

安く買えるのはわかっているのに、すぐに使いたければ高くなる専門ショップを使わないといけないなんて。
ちょっとそれはどうなんだよという感じですが。
通信キャリアから何か圧力がかかっていたりして。

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K-1 in Seoul

録画してあったK-1グランプリ韓国予選を見てますが、曙選手には頑張って欲しいなと感じた。

過去2戦では手数が少なかったと反省していると言っていたわりには、パンチがあまり出てなかったと思う。

勝たないと認めてもらえない世界の厳しさは知っている曙選手。
ここまで戦いは3回だけ。まだまだあきらめるのは早すぎる。
燃えろ、曙選手。

ところで、頑張って欲しい人はもう1人いる。
それは藤原紀香さん。
本部席にいるのだから、もう少し観戦に役立つ何らかの付加情報を提供して欲しいです。
頑張れ、藤原さん。

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進め!SAMURAI

ギタリストの布袋寅泰さんのニューアルバム「ELECTRIC SAMURAI」が、米国最大のインターネット音楽配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」のダウンロードチャートで、ロックアルバムとして6位に入ったそうな。
日本人アーティストがチャートインするのは初めてだそうです。

「ラストサムライ」といい、いまアメリカはSAMURAIブームなのか?
そういえば最近では「ギターザムライ」とかいうのも人気だそうだし。
…ちょっと違うか…

きっかけは何であれ、アーティストが広く多くの人に受け入れられるのはいいことだと思います。
宇多田さんも全米デビューするしね。日本のアーティストの皆さんにはどんどん海外進出していって欲しいです。

とはいえ、布袋さんのアルバムのタイトルがちょっと気になるのだけれど。
まさかアメリカの皆さん、かのグラムロックの勇"マーク・ボラン"率いるところの"T. レックス"のアルバム"Electric Warrior (邦題:電気の武者)"となんか勘違いしているなんてことないよな。

アメリカは広いし、いろんな人種がいるしで、全米で1人ぐらいは勘違いしている人がいてもおかしくないなぁと思うのだけれど。

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すごいよ!!MEGUMIさん

うすた 京介の新作ではない。(意味がわからない人は無視するように)
雑誌のグラビアなどで人気のタレント、MEGUMIさんのこと。

昨日、彼女が新曲を出したとかで、テレビで歌っていたのを聞きました。
歌っていたのは、「好きなのに」という曲。

正直いって彼女にはあまりいい印象はもっていませんでした。
以前にも坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」をカバーしておられましたが、そのときにはオリジナルの印象が強いせいもあったのでしょうが、特別に彼女の歌声に何か感じたりはしなかった。

格別に芝居がうまいわけでなし、踊れるわけでしない、歌えるわけでもなし、司会がうまいとかいうわけでもない単なるグラビアアイドルだとずっと思っていたんですが、これがこの新曲はびっくりな歌のうまさ。
曲調もレゲエのリズムで今の季節には聞いていて気持ちいいです。

僕には特に地声とファルセットの切り替え部分がとてもかっこいいと感じられました。
僕はよく知らないけど、サウンド・プロデュースはRYOJI(ケツメイシ)という方が行っているのだとか。
(ケツメイシというバンド名ぐらいは知ってるけどね。)

よく聞けば歌詞の内容はせつないのに、曲の雰囲気が親しみやすい。
「本当は好きなの」から始まるコーラス部分は、一度聞くと掃除機をかけているときなんかに無意識に口ずさんでしまいそう。

感じ方に個人差はあるだろうけど、宇多田さんに負けてないぞと僕には思えた。
ごめんなさい。MEGUMIさん。

カップリング曲の「CRY NO MORE」もビートが心地よく、また少しクールな雰囲気もただよっていてかっこいい。

もっと他の曲も聴いてみたいです。フルCD発売、心待ちにしてます。

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苦手な食べ物

今朝、仕事で出かける前にファミレスで朝食をとった。

いつもは、ファミレスで朝食なんてしないけれど、今日は天気もよかったし、気分転換のため。
日のあるうちにファミレスに入るのはわりと好きです。明るくて開放感があるので。

ところで、朝食メニューを見ながら思ったのですが、「食べられないことはないけれど、できたら食べたくない(つまり、苦手)」という食べ物ってないですか?

僕にとってのそれは、納豆。

外で食事をいただくときに出ていれば、残さず食べることはできますが、家にいるときにわざわざ買ったりはしません。
他にも、ゴーヤ、かぶらなんかも苦手です。
僕は関西育ちですが、あちらには「かぶを酢漬けにしたもの」があります。(うちの実家の方では「みつわ漬け」と呼んでますが、全国的には何というのだろう?)
これが一番苦手です。「みつわ漬け」を食べると頭が痛くなってくるんです。
でも、出していただいたら食べることはできますがね。

まぁ、幼少のころから食べ物には好き嫌いは無いけれど、だからといって何でも好きなわけでもないのが人間の真実というもの。
(そんな大げさな話ではないか)

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海外旅行は大変がいっぱい

A Little Happinessは、添乗員をされている「まりあ」さんのココログ。
この記事では、添乗員さんの大変さを知ることができます。

旅先のアクシデントということでは、以前、中国へ旅行したときに、着いてみたら宿泊先が申し込んだホテルとは異なっていたということがありました。事前にぜんぜん連絡は無かったですし。

変更になっていたとはいっても、そこは落ち着いたとてもきれいなホテルだったので、それはそれで文句は無かったのですが、もし何か事故があった行方知れずになっていたところでした。
「留守宅用」の資料に載っているホテルとは、異なるホテルに宿泊しているわけですから。

出発前に旅行会社から何も連絡がなかったということは、旅行会社の方でも宿泊先の変更は知らない出来事だったと思います。

インドへ行ったときは、数人ずつ2台に別れて帰りの飛行場へ送ってくれていた1台の自動車が途中でエンストを起こし、迫る時間にやきもきしたこともありました。
いやはや、海外旅行というのは何が起きるかわかりませんね。

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プーラン1848

フランスの"Poulain(プーラン)"のダークチョコレート1848シリーズのひとつ"NOIR ULTIME 86% DE CACAO"。「ノアユーテム86%」とも呼ぶらしい。

Poulainはダークチョコレートで有名らしいです。販売はCadbury(キャドバリー)という世界的なグループ企業が行っているようですが。
キャドバリー・フランスのサイトは、こちら

某お店で商品のそばに掲げられていたポップにひかれて、甘いものが好きなくせに買ってしまいました。
いわく、「カカオ86%の配合は、世界最高」。

会社に持っていて、お昼休みに他の人たちと試食タイムを実施。
甘いもの好きな僕にはやっぱり苦かった。チョコレートというよりは「苦い食べ物」という印象でした。
ダークチョコレートが好きだという人は、美味しいと言ってましたよ。

学生時代にお菓子屋さんでアルバイトをしていたという人によると、お菓子の材料としてのチョコレートには90パーセントぐらいカカオ配合とかいうものがあるらしい。
でも、普通にお店で売っているチョコレートとしては、カカオ86%配合は世界最高なのかもしれないとか言ってたけど。

フランスの"Poulain(プーラン)"社による1848シリーズ"NOIR ULTIME 86% DE CACAO"。
世界最高のカカオ配合率。いかがですか? お客さん!

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雷は気づき、雨は浄化

7月11日(日)、午後15時半ごろ。すごい雨と雷。でも太陽も照っている。いわゆる狐の嫁入りという状態。
「雷は気づき、雨は浄化」は、ネイティブアメリカンか、あるいはインドの聖者の言葉だったような。

僕はわりと「何となくそう感じる」という感覚を大事にしている。
仕事をしているときでも、普通に暮らしの中にいるときでも、ふっと気になって戸締まりを確かめたり、もう一度書類のチェックをしたり、なんとなくいいなと感じたものを買ってみたり。

特にそれで何かが見つかり、起きたりして大助かりしたという経験は今まで全くない。
世の中そうドラマチックに美しくはいかない。まぁ、縁起ものというか、験をかつぐようなもの。

こだわっているわけではないけどね。
「こだわる」という言葉を辞書でひいてみると、「ちょっとしたことにとらわれる」と書いてある。では「とらわれる」とはなんぞやと思い、それもひいてみると「自由に考えることが出来なくなる」となっている。

「こだわりのラーメン」とか言うように「こだわり」は、最近では良い意味合いで使われる言葉だけど、辞書的には決して良い意味ではなかった。

とかなんとか1つの言葉の意味をどうこう言っていることがもう「こだわっている」か。
こだわらずに生きていくことは難しいようです。

でも、毎日の暮らしのなかで、雷の音を聞くときのように心がハッとして何かを気づけるようにしたいとは思っている。
そして、雨が降るときのように自然体で物事を流せるようになりたいとも思います。

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蜘蛛男、見ました。

といっても、江戸川乱歩のものではありません。(今時そんなこと誰も思わないか)
サム・ライミ監督の話題のシリーズ2作目は、なかなか面白かったです。
お話のスピード感も見終わった後の爽快感も、僕には合ってました。

先日行われた来日インタビューで、監督自身がシリーズ3作目の脚本を執筆中だと明言しているだけあって、3への布石も丸出しで、次回も期待させてくれています。

MJ、君は素敵だ。
君が公園を駈け抜ける姿にちょっと惚れてしまった。
ピーター、気合い入れろよ。

■見た人だけにわかる話
MJのメッセージを受け取った"あの人"は、今後も微妙に関わってくるような気がしません?
なんせ、血筋がああだからね。
性格は押して知るべしという感じが僕にはします。

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間もなく、大恐竜博

1822年の英国にて、1人のお医者様が後に「イグアノドン」と名付けられる化石を発見。(多分どこかの海岸で見つけたのではなかったかな?)
それが、日本語では「恐竜」と呼ばれることになる生き物と人類との最初の出会い。
(そういえば、「恐竜」って言葉は誰が決めたんだろう?)

2004年7月16日(金)から9月12日(日)、千葉・幕張メッセにて恐竜に関する博覧会が開催されるそうな。
その名は「驚異の大恐竜博」。
見所は、恐竜発掘とその研究でここのところ注目をあびている中国からの展示が充実していることだそうです。

なかでも目玉の展示は、中国雲南省で見つかり、アジアでは最大級の恐竜とわかった「チュアンジエサウルス」の化石と、その全身骨格。日本初公開だよ、お客さん。
なんと、これ以外にも日本初公開のものは17種類以上あるというから驚きだ。

お父さん、お母さん。この機会にぜひお子様と。
もちろん、ご自身で楽しんでも誰も文句は言いますまい。

ホームページはこちら。
http://www.kyoryu.jp/

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ムエタイ、強し

"K-1 World Max 2004"は、ムエタイのブアカーオ・ポー.プラムック選手が初優勝し、世界王者を獲得しました。

昨年の世界王者である魔裟斗選手も決勝戦まで勝ち上がりましたが、プラムック選手が大会2連覇という魔裟斗選手の野望を抑えての優勝。2人は非常に熱い試合を見せてくれました。

敗れはした魔裟斗選手ですが、それでも決勝戦まで勝ち上がってきたのはさすが前年の覇者。これからも熱い試合を見せてくれるでしょう。

魔裟斗選手、今はゆっくり休んでください。再び燃え上がる日に備えて。

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都会の死角

エスカレータに乗るとき片側を空けるのは、僕はマナーの1つだと思っていましたが、認識を少し変えないといけない部分があるようです。

東京新聞のちょっと前の記事に載っていたある方の話。
その方は左手首を骨折し、左手でフライパンも持てないほど。左手に力が入らないので、左側の手すりをつかむことはできません。そんな状態でもエスカレータに乗って右側を空けて乗る気遣いをしているときに、そこを駆け抜けて行く人に怖い想いをしているのだそうです。

その人は、階段もつらいので、人の流れが途切れるのを待ってエスカレータの右側に乗り、右側の手すりにつかまるのだそうです。
ときには、右側に背中をつけて横向きに乗ることもあって、それはそれで危なげな乗り方だけれど、その方は「そうすれば、駆け上がる人に通っていただくことができますから」と記事の中でおっしゃっている。
とはいえ、本当は「駆け上がる人には、階段を使っていただきたいんですが…」と思っていると記事にはありました。

エスカレータで片側を空けて立ち止まるのは当たり前だという考えはあらためようと思います。それから、空いている側を走り抜けるのもやめた方がいいのだろうな。
(東京新聞 2004.06.28-29の記事を元に)

2004.06.28
都会の死角 エスカレーターの右空け<上> 見過ごされる不自由
http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20040628/mng_____thatu___002.shtml


2004.06.29
都会の死角 エスカレーターの右空け<下> 利用者任せの“安全”
http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20040629/mng_____thatu___000.shtml

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タカハタ秀太監督

SMAPの草彅剛さんが主演した映画「ホテルビーナス」(タカハタ秀太監督)が、第26回モスクワ国際映画祭のコンペティション・パースペクティブ部門(新人監督作品対象)で、最優秀作品賞を受賞しました。遅ればせながらの話題ですが、テレビでの一連の扱いが少し気になっているので。

僕が目にした芸能ニュースに限った話ではあるけれど、どれも草彅さんが映っている映像ばかりで、タカハタ監督ってどんなキャリアをもった人だろうとか気になってしまった。

草彅さんが受賞を喜ぶ姿を映すのが悪いというんじゃない。
映画作品の受賞についてのニュースを作る側に対して、もう少し監督に焦点を当てたニュースを作ってもよいだろうにと思った。

もっとも、「映画の製作に協力してくれた多くのスタッフに感謝したい」と監督が述べていることも考えると、監督自身があまり取材を受けないようにして、俳優さんに話題が集まるように裏方に徹しているのかもしれないけど。

もし監督に取材を受けてもらえないということだとしたって、ニュースを制作する側は、そんなタカハタ監督がどういう作品を作ってきたのかなどの情報を集めることぐらいできるでしょうに。

「ホテルビーナス公式サイト」はこちら。
http://www.hotelvenus.net/

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