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不可解なビジネスマナー

ずっと前にも同じようなことを書いたけど、企業などに電話をすると電話にでた人が組織名に続いて『自分の名前を名乗る』ことが多い。
僕はそれは無意味で必要がない行為だと思う。それに、相手が自分の名前を名乗るまでじっと聞いている『間』も嫌いだ。あの行為には何の効果があるのだろう? 

ビジネスというのは効率や効果を重んじる。
その意味では、『電話に出た人の名前』を企業名と同時に知る必要性は、電話をかけた側には基本的に無いと思う。たとえ、相手側には名乗る意味があっても、相手の名前まで聞き終える時間は数秒とはいえ、こちらが望んでもいないのに取られているわけだ。

組織名や部署名、支店名などまで名乗る行為は10年以上前でもあった。
でも電話に出た人の名前を組織名に続いて名乗る行為は以前は無かった。いつごろから始まったのだろう。どうもその言い方が普及してきているようだ。

だいたい最初に名乗られても、『電話に出た人の名前』まで僕は覚えない。
伝言や用事をこっちが依頼したときに、「○○が承りました」と自分の名前を初めて言ってくれればよいだけ。たまに、そんなときに名乗ってくれない人がいるけど、そのときには相手の名前を尋ねればいいのであって、電話に出たときに名乗って欲しいというニーズは僕にはない。
(場合によっては、相手の名前を必要もないのに2回聞くことになってしまうしね。)

どこかで誰かが「電話応対」のビジネスマナーとして、あれを教えたんだ。そして、今も教えて続けているんだ。間違いない! でなければ、こんなに普及しないだろうし。

これ読んでくださっている皆さんは、ビジネスにおいて電話にでた場合に、組織名に続いて自分の名前まで名乗る必要があると思いますか、思いませんか。あるとすればそれはどんな理由ですか。

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