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いいよの理論

会社にて…パートの方のご主人は僕の同僚。パートの方いわく「調子が悪くて寝込んでいるときに、いいよ、いいよ。おいときなよて言ってくれんだけど、そのままなのよ」だとか。次の日もその次の日も、洗い物でも洗濯物でも、彼は優しく「やらなくていいよ、置いときなよ」って言ってくれるのだそうです。

でも、その洗い物や洗濯物が減ることはないそうです。誰がやるんじゃい!ってぼやいておられましたが、答えはお察しのとおり、彼女がやるわけですな。

で、「男が優しく、かまわないからいいよって言ったことは、女がかまうことになる」というのが、僕が思いついた「いいよの理論」です。

この理論の要は、男は本当に優しさからそう発言しているということ。そんなときの彼は、本当に「気にしなくていいからね。よく休んでいなよ」って言っているのです。
ただ、その「置いときなよ」・「休んでいなよ」って言っている中に自分も入っているだけなんです。

そしてまた、体調をくずして寝込む女と、優しく気をつかう男のラブゲームは続くのです。
quatro: これだから寝込みたくない)こちらもなかなか大変そう。

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大富豪は増えている

米国のフォーブス誌が26日に世界の長者番付(2004年版)を発表しました。
それによると、資産10億ドル以上の大富豪は世界に587人いるのだとか。これは、過去最高の人数だそうです。大富豪達の総資産額は3年ぶりに増加しているのだそうな。
トップはもちろん、「窓」を売らせたら超一級のメガネのあの方です。

http://www.excite.co.jp/News/world/20040227072506/Kyodo_20040227a357010s20040227072509.html

世界的に見れば景気は回復しているといえるのかな?
10億ドル以上ってねー。「世界がもし100人の村だったら」(マガジンハウス)じゃないけど、10億ドル未満の資産でも、大富豪と言われている人ならもっといるわけで、明日の食物に困っている人達は、何人いるのだろう?

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DVCは消せないんだ

会社で、DVC(Digital Video Cassette)にデジタルビデオカメラで録画してある映像を消して、新しい映像を撮影したいと思ったのですが、うちの会社にあるデジタルビデオカメラはどれもいったん撮した映像を消すことはできません。
重ね取りするしかないそうです。というか、そういう機能をもったデジタルビデオカメラってあるのかしら?

そもそもは、ダビングをきれいに行いたいということから始まっています。
最初に撮影した映像の時間より、次に撮影した映像の時間が短かった場合、最初の映像が残ってしまいます。そのまま何も考えずにダビングしてしまうと、最初の映像が後から撮った映像の最後に続いて写ってしまいます。
ですから、撮影する前に古い映像を消してしまいたいと思ったわけです。

ところが、先にDVCに撮ってある映像を消すだけという機能がないんです。
そうですよね。自分で言うのも何ですが、そんなニーズはとても少数派だと思います。
でもねー、いったん使ったDVCでもまた使うということはあるだろうし。そんな時に、先の映像は消しておきたいというのは変なのか? せめて、消去専用の機器ってないのかなー?

(今週は仕事で忙しくて、ココログを書く気力がなかったです。今日はちょっと余裕ができてよかった。でも、明日の土曜日は夕方から仕事…終わるの深夜の2時過ぎの予定だって…というのも、日曜日を休みにするためだからね。がんばろう)

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ラブ・アクチャアリー

映画「ラブ・アクチャアリー」を見てきました。サムライも指輪も見たかったのだけれど、ここんとこ仕事続きでゆっくり休めなかったので、あまり重厚でながーい画面は見たくなくて、昨日取り上げた話題を重く扱いすぎたとかもしれないという気持ちもあって、深く考えずに気持ちで見られて、やわらかい気持ちになれる映画を選んだら、これでした。

で、けっこう良かったです。途中、ご都合主義だなと思ったりもしましたが、ラブロマンスというかラブコメディというかそういう映画はそれでよいだ。そんな映画にご都合主義だなんだとつっこむのが間違っていると気がついたので、最後まで楽しめました。

いろいろあってこっていた心の堅さがほぐれたようです。身体と同様に心もほぐすときが必要なのだと思わせてくれた映画でした。

恋愛に限らず、親子でも兄弟でも友人でも、誰を愛しているとき、誰かと愛し合いたいとき、誰かの愛を感じたいときにお勧めの映画です。

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やりきれない…

やりきれない出来事です。悲しくて、つらくて。でも、自分は何もできない。

@nifty:NEWS@nifty:74歳女、売春で書類送検=私服警官に「6000円」-大阪(時事通信)
 私服警察官に売春を持ち掛けたとして、大阪府警天王寺署は20日までに、同府内の無職女(74)を売春防止法違反の疑いで書類送検した。女は病気がちの息子と2人暮らしで生活保護を受けており、生活費の足しにしていたという。
 調べによると、女は先月19日午後5時ごろ、大阪市天王寺区のJR天王寺駅前の地下街で、40代の私服警察官を客だと思い、「ホテルに行こうか。値段は6000円や」などと声を掛けた疑い。警察官は周辺で痴漢などの警戒に当たっていた。 
[時事通信社:2004年02月20日 19時03分]

詳しい背景がよくわからないので、この記事の情報量だけをもとに考えると、やりきれない気持ちになる。

書類送検以外に何かできなかったのか。
僕が暮らしているこの国は、息子が病気がちでいっしょに生活保護を受けている70代の母親が、生活費をかせぐために自分の身体を売ろうとしたら何もできないのか。

70を越えて誰が好きこのんで、こんなことをするというんだ。
生活保護を受けているのだから、その範囲でまかなえという意見もあるだろうが、それでも喰っていけないとなれば、最後の手段として母親は息子といっしょに生きていくためにやむを得ず始めたことかもしれないだろうが。
(もっと何か言いたい気持ちがあるのだけど、だからといって自分には何もできないから、これ以上何か言ってはいけないような気もする。)

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幸せは難しい

昨日(2月17日)の「ガイアの夜明け」で、女性をめぐる「結婚」や「離婚」の状況を取り上げていました。
厚生労働省統計情報部が発表している平成14年度の人口動態統計の年間推計によると、婚姻件数は57
万8000組で、平成13年度より4万5000組の減少と推定されています。単純計算では40秒に1組が結婚していることになるそうです。
(平成11年度~13年度までは、増加の傾向があったとのことですが、14年度では減っているというのは、やはり長引いている不況の影響もあるのかな?)

よく言われるように、仕事をしてそれなりに収入もあり、自分の生活スタイルができている女性にとっては、いまのスタイルを犠牲にするような結婚は問題外でしょう。男性だって同じです。
男女ともに、結婚をしないと考えている人もいれば、結婚はしたいがしたいと思うほどの相手がいないという人がいるでしょうね。

で、離婚については、件数も率も過去最高になっているそうです。14年度は29万2000件と昨年よりも6000件増加らしいです。13年度では2分に1件の離婚という計算だったらしいですが、「ガイアの夜明け」でも指摘してましたが、14年度の推計にもとづくと1分48秒に1件だそうです。

番組中に出てきたコンサルタントの方が言っていましたが、「お金のことだけを考えたら、離婚をするのは損」だそうです。ですから、「よくよく考えてなさってください」とのこと。
夫の浮気の場合、慰謝料の上は500万円が相場だとか。(妻の浮気についての金額は番組ではふれてませんでした)
それに養育費の約束をしても、それをきちっと払い終える男性は数パーセントだそうです。女性側がまだ小さなお子さんを引き取っていたら、よほど金銭的に余裕がないと子育てと生きていくことの両方が大変です。もちろん、離婚してお子さんを引き取ったら男性だって大変でしょうが。
不況が続けば、給与も増えないでしょうから、払いたくても払えないという状態に陥っている男性もいるでしょうし。

離婚はいけないことだと考えている人は今時あまりいないと思います。
男性の暴力とか、浮気性、ギャンブルやその他金銭的なトラブルなどなど。別れた方がまだ幸せだという状況はいくらでもあります。男性から女性を見限った方がよいという状況もあります。

でも、いっしょにいたいと思って結婚したのだから、そのままいつまでもいっしょにいられた方がよりよいと思います。
男性にも女性にも、互いに初めて微笑み合った日のことを忘れないでいて欲しいです。

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「喫煙権」も大切にしてね

映画館に喫煙所が義務づけられていたのは知りませんでした。

映画館など全館禁煙可能に(共同通信)
東京都は18日までに、映画館や演劇場、野球場などの興行場に喫煙所の設置を義務付けている都条例を見直し、喫煙所をまったく置かない全館禁煙施設も可能になるよう改正する方針を決めた。4月からの施行を目指し、25日開会の都議会に改正案を提出する。 喫煙所を設置する場合もほかへ煙が流れないよう分煙対策を求める規定も盛り込む。
[共同通信社:2004年02月18日 08時22分]

僕はタバコを吸いませんし、タバコのにおいも煙も嫌いです。ですから、「嫌煙権」を主張して多くの人がタバコの煙を嫌うのは理解できます。
しかし、タバコを吸わない人と同じ場にいるということで、タバコを好む人が吸うことを禁じられるのは納得がいかないときがあります。

「嫌煙権」があるというなら、「喫煙権」も認めないと平等ではありません。
タバコを好む人に吸わさないでおこうとしているわけではないのですから、要は分煙が完全にできていればよいわけです。

特に飲食店や公共の乗り物内でタバコが禁止されているのは、どうも納得がいきません。
同じ料金を払って食事をしにきたり、乗り物に乗ったりしているのに、片方はタバコが存在しない快適さを手に入れていて、片方は我慢をしなければならないというのはサービス業のあり方として問題があると思うからです。

僕に言わせれば、分煙を実現する仕組みにお金をかけたくない・かけられないというサービスを提供する側の事情を、タバコを吸う人が飲み込まされているだけです。
吸わない人と同じ料金を払っているのだから、同じ快適さを提供されなければサービス業としては料金を取りすぎでしょう。
タバコを我慢してもらっている分、料金を安く設定するか、でなければ、タバコを吸わない人よりも料金を高くして、その代わり完全な分煙を実現させ、吸う人も吸わない人も快適にいられるようにするというのがサービス業としての筋ではないかなと思っています。

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あらためて問うてみよう

日本経済新聞の1面で連載されている「春秋」の本日14日付けの記事を読んで、"DIGITAL"が形容詞であることをあらためて認識しました。
「春秋」によると、名詞形は"DIGIT"で、これには「指」「数」という意味があり、指を折って数えることに由来しているとのこと。

僕が持っている研究社新英和中辞典で見てみると、"DIGIT"の意味には、
1 (手・足の)指.
2 指幅 #約 3/4 インチ#.
3 (個々の)アラビア数字 #0‐9 のうちのひとつ; 本来指で数えた#.#ラテン語「指」の意; 《形》 digital#
(研究社新英和中辞典より)
と書かれていました。

「デジタル」という言葉を、ふだんあたりまえに使っているので、なんだか名詞のように思ってました。

由来の真偽のほどはともかく、「デジタル」に「指」という意味があるとは知らなかった。
普段から使っているのに、あらためて意味を確認してみたら驚くような言葉はもっとたくさんあるんだろうな。

言葉がそうなら、人の気持ちだってそうかも。
今日は、バレンタインデー。
いつも一緒にいるのが自然なことになっているカップル、いつもいっしょにいられるのが普通になりたい男女。
あらためて、自分の気持ち・相手の気持ちを問いかけてみると何か発見があるかも。
でも、良ければいいけど、驚くようなネガティブな発見があっても僕を恨まないでね。
(…ネガティブの意味も調べてみないと…)

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聞く・伝えるは難しい

「少々きついかもしれないけど、本人のために言ってやった方がよい」といった考え方には反対しません。
でも、相手に伝わるように言わないと、結果的にためにならず、言う意味が半減すると思います。相手に伝わらなければ、こちらの考えを口にしたという事実が発生するだけです。

こちらがどんなに気をつかって言っても、相手が聞かないということはあります。そういう場合は別として、基本的には相手に伝わるように言わないと、相手のためになりづらいのじゃないかなー。
聞くか聞かないかは本人次第という考え方がありますが、それはこちらがちゃんと相手に伝わるような言い方をしてから言うセリフだと思っています。
(反対に、言われる立場になったときは、相手の言葉はよく聞こうとする態度が大切になるでしょうね。難しいことですが、言わせていただく・聞かせていただくという態度が互いに必要なんだろうなー)

どう言ったらよいかという工夫や、いつ伝えるかといった考慮もなく、ただ単に感じたことを口にして、「私は言いましたから。聞くか聞かないか後はあなた次第です。」というのは僕に言わせれば未熟な行為です。思ったことを言うだけなら子供でもできます。

本当は言いたくないけど言うという場合もありますが、それならばこそ伝わらなければ言った意味がありません。
結果的に、自分が言いたかったという欲求を満たしただけに終わるのは避けたいなと思います。

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さあ、零崎を始めよう

「零崎双識の人間試験」(著者:西尾維新 講談社)を読了。いつもながら、かっこいい。デビュー作の「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯れ言遣い」からずっと読んでいますが、キャラクタ設定が異常にとがっているのが秀逸。

確かこの人は、二十歳のときがデビューだったかな? いやーすごい二十歳もいたもんです。言葉の使い方に独特の個性というか美学というか毒というかそういうものがあって、クセがあるといえばあるので、人によっては好きになれない作風だとは思いますが。

僕は、一連の「戯れ言遣いシリーズ」の最新刊だと思って本作を買ったのですが、実は独立したお話でした。つながっていることは、つながっているのですがね。直接の続き物ではないです。

これから初めて読むと、なんだかよくわからないこともありますが、「さあ、零崎(ぜろざき)を始めよう」のセリフに何かしら感じた人は、お手にとってどうぞ。

■わかる人にだけわかる話し
本作「零崎双識の人間試験」には、「いーちゃん」も「玖渚友」も出てきません。が、「潤さん」は印象的な出方をしています。でも、「潤さん」のファンの人にはちょっと物足りないかも。「人間失格」は大事な役でしっかりと現れてます。

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男性からもチョコレートを。

今日、チョコレートを買ってきました。帝国ホテルので、スティックタイプのもの。会社でいつもお世話になっている女性のみなさんに差し上げようかなとふと思い立ちまして。

最初は、GODIVAにしようかなとも思ったのですが、当たり前すぎるかなと思ってちょっと違うのにしてみました。買う前に試食させてくれたのが、結構美味しかったというもあって。

しかし、バレンタインデーのときの各お店って、なぜああも女性ばかりなのかしら?
男性から女性へチョコレートを渡すというのはおかしいのか? まぁ、男性から女性にチョコレートを渡して恋の告白されたらちょっとひくかもしれないけど。
すでに恋人同士であるとか、ひごろお世話になっている方へとか、ちょっとした感謝の気持ちで、この時期に男性から女性へチョコレートを渡すのは、僕は「あり」だと思っている。誰かが喜んでくれる顔をみるのは楽しいしね。

チョコレートがいくつか入っている箱で買ってきて、休み時間とかに「これ、みなさんで食べてください」って感じで出したら、ぜんぜん違和感がなく楽しめると思っているのですが、いかがででしょうか。(日頃からの関係性とか、その人のキャラクタとかもあるでしょうけどね)

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深い愛の証

俳優の「地井武男」さんが再婚されたんですね。
地井さんは61歳。3年ほど前に先の奥さんがガンでお亡くなりになったとき、テレビで取材を受ける地井さんが本当につらそうだったのが記憶にあります。

本人いわく「『僕に付いて来い』」とはいえないんで『助けてください』」といったプロポーズだったとか。
だからといって、本当に女性にあらゆる意味で何もかもずっと助けてもらおうなどとは地井さんは思ってないでしょうね。
でも、心境をすなおに表すと「助けてください」だったのだろうなと想像しています。いろいろなことを経験してきた大人だけが言える深いセリフだなー。

病と闘っていたころの奥さんが病床から「私が死んだら誰かいい人を見つけるんだよ」と言ってくれたそうです。この奥さんの言葉もすごい。
地井さんの新しいパートナーに対するプロポーズも、奥さんの一言も円熟した大人の愛の証だなと思います。

自分ももし愛する人よりも先に逝くことがあれば、同じように言えると嬉しい。
また、漠然と思っているのは、もし愛する人の方が先に逝くようなことがあれば、互いの指先をナイフで少し傷つけて「生まれ変わってもいっしょになろう。指の先に傷がある男を探せ、それが僕だ。僕も君を必ず捜す」と言いたい。

本当にそんなTVドラマみたいなことをするかどうか、そのときになってみないとわかりませんが、この先にお相手となる女性と巡り会ったら、少なくともそう言いたくなるような関係を築いていきたいです。

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響け、我が歌声よ。高らかに

ゴスペルを習い始めました。某ミュージックスクールが主催しているレッスンです。
若かりし頃は、バンドをくんでボーカルをやっていたことがありますが、もう長い間大きな声で歌ってなかったし、久々に大きな声で歌いたくなりました。ゴスペルは詳しくないけど、少しは聞いていたしで軽いノリで始めてます。

ここでちょっと自慢。ニューヨークのハーレムにある「コットンクラブ」のステージで、初めて歌った日本人は僕なのだ。
(観光でガイドさんに連れて行ってもらっていたら、その日の出演者にステージに呼ばれていじられただけなんだけどね。でも、ただいじられるだけでなくて、When The Man Loves a Woman とかたまたま知ってた曲をやってくれたのでいっしょに唄ってきました。ガイドさんが知る限りで、僕がコットンクラブのステージで歌った初めての日本人だという話し。)

大人数でワッと音を出すのはすごく楽しいです。ゴスペル教室の人数は30人以上いるので、いっしょにみなでハモるととても気持ちいい。
誰もがゴスペルのクワイアのように、それぞれの場所で生き生きとエネルギーを発揮できたら嬉しいです。

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ずっと幸せでいて欲しかった

「ラストサムライ」で話題の渡辺謙さんは、奥さんと離婚訴訟中なんですね。

渡辺さんがかつて白血病を患っていたたときは、お2人の仲はどうだったのかしら? 当時は、奥さんはかいがいしく看病していたという芸能ニュースを聞いたことがあるのだけど。

死ぬかもしれないところから一緒に戻ってきた夫婦でも、こんなことになっちゃうんだよな。悲しいなぁ。お二人の間で何が起こったのだろう? お子さんはおいくつなのだろう? まだ幼かったりしたら、よりつらい話だな。

奥さんの方は3億円というすごい金額を提示して、それが支払われるなら離婚に応じてもよいといったのだとか。いっしょに死を乗り越えてきたパートナーから金額を提示されて、用意できればわかれてもよいと言われる。なんともやりきれない話です。
最近、人が痛みを感じる出来事が多すぎる。なんであれ、人が悩んだり苦しんだりするのは見たくないです。

あるいは、奥さんにそんな風に思わせる理由が渡辺さんにあるのかもしれませんが。

僕は12~13歳頃に大きな病気をして、入院があと1日遅かったら土の下だったと主治医に言われたことがあります。5500CCの輸血を経てこの世に帰ってきました。
大学を卒業した後で、知り合いの看護婦さんから聞いたのだけど、12歳ぐらいの子供で全身にだいたい6000CCの血液が流れているのだとか、そのうち5500CCを輸血したのだから、単純計算だけど僕自身の血液は500CCということになり、これは数字の上では死んでいる値だそうな。本当にあぶなかったのだ。
寄り添ってくれる両親に、「死にたくないよ」ってベッドの上で泣きながらつぶやいたのを覚えている。

「死ぬかもしれない」と実感するのは本当に怖いこと。
そんなところから戻ってきた渡辺さんと奥さんは、もう最高に幸せだったと信じたい。そんな人たちにはずっと、ずっと、ずっと幸せでいて欲しかった。

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空が青かったので

今日は本当によいお天気でした。
空があまりに青かったので…

けっこうな田舎に住んでいるのがばればれです。

まっつんさんのWalking In The Street 2: とびきり青いでもすてきな空を見ることができます。

機材:CASIO EXILIM EX-S20
撮影モード:ベストショット「風景」
画質:標準
EVシフト:0.0
ホワイトバランス:太陽光
ISO感度:オート
元サイズ:640*480
画像タイプ:jpg
OPTPiX webDesigner Ver.2.70にて、200*150に縮小後、「画質の指定」90%で保存

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夜景はロマンチックに

土曜日のテレビ東京、「アド街ック天国」では熱海を取り上げていました。熱海は、都内へ通勤できるリゾートというイメージを高めていこうとしているようです。今後は、夜景の美しさもうたっていくのだとか。

きれいな夜景といえば、そのきれいさで思い出に残っているのが、香港の夜景です。
夜景としては定番ですが。クルージングしながら眺める夜景はなかなかすごかった。

でも、そんな香港よりもさらに印象に残っているのは、やっぱりニューヨーク。またまた定番だけど。
仕事でアメリカに行く機会があったときの帰りに時間があったので寄り道して、これまたナイトクルージングを楽しんだのがよい思い出です。
船内で出てきたデザートの中からあるアイスクリームを選んだら、ウェイターさんがそれを指さして"No.1."と一言。
反射的に、"Oh Good. I'm loved by New York."ってつたない英語で言ってしまった。
(海外へ行くと日本語では絶対に言わないセリフを言ってしまうことってないですか?)

船の中ではバンドが入ってダンスタイムもありました。ダンスが始まると、向かいのテーブルに座っていたカップルの彼女の方がハイヒールを脱いで彼とフロアに出て行ったのがとてもキュートに見えました。

ニューヨークの夜景と香港のそれと、どちらがきれいかといえば、僕には香港の夜景の方がきれいに思えます。
香港の夜景はよく練られたライトショーのような印象でした。機械的というか、計算的というかちゃんと説明できませんが、とにかくそんな感じです。(これ誉め言葉ね。)

きれいさに感動したということでは香港もニューヨークも違いはないのですが、ニューヨークの夜景は、僕にいわせると「きれい」ではなく、「ロマンチック」なんです。
文化というかなんというか、いろんなものの香りが感じられる夜景なんですよ。ニューヨークの夜景は。

願わくば、熱海もきれいよりは、ロマンチックな夜景を目指して欲しいと思います。

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すべてはインターネット!

結婚してシマッタ!: すべてはモテるため!で書かれている、Excite エキサイト ブックスは、僕も好きでよく閲覧しているページです。

結婚してシマッタ! の「あ」さんがふれている「すべてはモテるため!」 ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックスで取り上げられている本は、僕もちょっと好奇心が刺激されて、怖いもの見たさという感覚で読んでみたいと思うものがあったのですが、「あ」さんも言っておられるように題名がよくありません。
これは男女関係なく躊躇する人はすると思います。

この特集であげられているどの本だってレジにもっていったら、書店の店員さんに休み時間にきっと話題にされるのにきまっています。
まして男だったら、もう絶対です。「あの男の人、まとめて買ってたけどあれ全部真剣に読むのかしら。気持ちわるーい。」なんて、休憩室でお菓子食べながら女性店員さんたちにぼろくそ言われるんだ。

男でも女でも、ああいうような題名の本をレジへもっていくには勇気がいるのではないかなぁ? わからんけど。
たとえば、適当に考えるけど、「男に好かれる10の会話術」とか「寂しい女(あなた)は嫌われる」とか「やっぱりあった! 彼がとぎれない彼女の法則」いうような題名の本だったら、女性はレジへもっていきにくいでしょ?

でもまぁ、困ったときのオンラインストアということで、ちょっとレジへもっていくには気が引ける本はインターネットで注文すればいいのですけどね。

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大事なものは共感して欲しい

今日は彼女の誕生日。
前から2人で行きたいねと話していた話題のステーキハウスの予約が取れた。2人で乾杯したいし、大事な思い出の日に事故でも起こしては大変だからと最寄りの駅からタクシーを使うことに。
駅を出て、さして待つこともなくタクシーに乗ることもできた。間違いがないように何度も確認したステーキハウスの場所を運転手さんに告げて、いざ出発。
2人はもうロマンチックモード。彼女の嬉しそうな笑顔に会話も盛り上がり、ステーキハウスまでの道のりがもどかしくもある。
でも、そんなときに運転手さんが一言「あっ、すみません。道を間違えました。反対に来てしまいました。」あわてて向きを変える運転手さん。そんなハプニングもあったけど、ステーキハウスには予約時間直前にはなんとか到着。
ところが、運転手さんは「どうもすみませんでした。」と謝りながらも、メーターに表示されている料金をそのまま告げてきた。
彼はちょっとむっとするも、せっかくの2人で楽しい時間を過ごす日にタクシー代をまけろとか何とかもめて時間をとるようなことはしたくなくて、運転手さんが言うままの料金を支払った。

こんなとき、「道を間違えたのだから、その分の料金はひいてもらえばよかったのに」と彼女に言われたらちょっとがっかりです。
逆に僕が女性なら、「道を間違えたのだから、その分の料金はひいてくださいよ」と運転手さんと交渉を始める男性には幻滅します。

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女性天皇がいて何が悪いの

女性が天皇の皇位につくのは、皇室制度の基本法である「皇室典範」によって現在は認められていないそうです。
女性が天皇になって何が悪いんでしょう?

日本国憲法2条は「皇位は、世襲のもの」と定めている。さらに、皇室制度の基本法である皇室典範は皇位継承について、明治憲法下の旧皇室典範の規定をほぼ引き継ぎ「皇統に属する男系の男子」に限るとし、女性皇族の即位を認めていない。
出典:2004年2月1日毎日新聞<女性天皇>衆院憲法調査会が容認の方向 | Excite エキサイト : ニュース

女性が天皇になることの問題が僕にはわかりません。
以前、皇后の誕生日が国民の休日にならないのは女性差別だと思うという記事(徒然なるままだし: 皇后の誕生日も国民の休日に)を書きましたが、女性が天皇になることが認められていないのも女性差別だと僕には思えます。

上記のリンク先、2月1日付毎日新聞社の記事にも書かれていますが、女性の天皇がいた史実があります。歴史的前例があったのに「皇室典範」で男子に限ると決めてしまったわけです。

皇太子ご夫妻には、愛娘である愛子さんがいますが、今後男の子がもしできなければ、今のままでは現皇太子の後に天皇となれる人はいなくなります。
天皇がいなくなれば、憲法で天皇が関わることが定められているさまざまな行事ができなくなってきます。(総理大臣の任命とか国会の召集は天皇の役目という記憶があります。違っているかもしれないけど)
皇太子ご夫妻には男の子ができない状況を想定して法の整備を考えないといけないわけですね。気苦労も手間も大変そうです。
皇室典範をさっと改正できないのには何がわけがあるからで、国には、そのあたりもはっきりと国民に伝えてくれるように望みます。

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