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考えること

ちょっと前に、徒然なるままだし: 信じることで書いたのですが、

最終的に落ち込んだり傷ついたりするときのことを最初から考えて人間関係を構築しようとするのは、あまり好ましくないことのように思えます。離婚したときのことを考えてから結婚する人はいないように。
ですから、自分が何か感じる人との出会いがあったら、それはやっぱり大切にした方がよいと僕は思っています。
人を信じるときには何かを返してくれることを期待しない方がよいのかもしれません。

今読んでみると言いたいことがうまく書けていません。
この話の前提は、自分が相手について何も知らなかったときのことです。
たとえば、恋人としてお付き合いしてみたら、相手にもともと恋人がいたとか、既婚者だったとかいうようなときです。
何も知らないで、最初からこの人に傷つけられたらどうしようと考えるのは、考えても仕方ないことです。

彼や彼女に決まった人がいるとわかっている、あるいは途中でわかったというなら別の話です。このときは、よくよく考えないといけないと思います。
相手に決まった人がいても付きあい続けて、最終的には相手は別れて自分と結ばれることになって今は幸せだという話も確かにありますが、それはひとつの成功例にしかすぎません。失敗例も多々あるはずです。
結ばれるまでの過程で起こる苦労、結ばれたあとで起こる苦労、関係する人たちに及ぼす影響、そういったものをちゃんと考えておかないといけないでしょう。もちろん失敗したときのことも。

大きくて広い家を購入する前に、大きくて広い家を掃除すること、維持することを全く考えないで購入するのは止めた方がよいと思います。

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