唄を歌えば、居場所がわかる
映画「グリーンディスティニー」がテレビで放映されてました。
荒野に生きる盗賊『ロー(Lo)』役の『チャン・チェン(Chang Chen)』が、『チャン・ツィイー(Zhang Ziyi)』演じる長官の娘『イエン(Jen)』を拉致した後、彼女にお風呂を勧めるシーンで、『ロー』が言ったセリフが「唄を歌えば、俺の居場所がわかるだろ」でした。
彼女を安心させようとするその一言に無法者だけれどもどこか優しい『ロー(Lo)』の気質が見えて好きでした。
『イエン』が信じた「伝説」は叶ったのでしょうか。
映画は買ったばかりのHD(ハードディスク)付きDVDデッキで録画しました。
僕にとって何度も見られることの楽しさのひとつは、各シーンの意味を考えることができることです。
最初に劇場で見たときには意識に残らなかったシーンにも意味があったとわかったり、逆に、あらためて見るとよく意味がわからないシーンがあったりします。
「あの表情はそういうことだったのか」とか「なんであの風景を彼女の視線で撮っていたのだろう」とか、いろいろ考えると楽しいです。
話は変わってしまうけど、やっぱりいいなぁHDは。
VHSに比べれたらもう無限に録れるような感覚です。標準速度で録っても70時間。少々画質を落としてもよいなら、最長で怒濤の160時間だぁ!
年末の長い特別番組でもまるまる録れる。3倍録画にしなくてもいいから、画面きれいなままだしね。
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