« やっぱり大事だよね | トップページ | 窓際に座ると外が見えるじゃない »

未来の望ましい状態

ちょっとしたことがあって今日は落ち込んでます。
落ち込んだまま何かを考えたりするのは、精神衛生上あまりよろしくないのですが、ココログは何だか自分の精神分析みたいに書きたくなります。

そういえば、ココログを始めてから、不満なことを書いている場合が多いと気がつきました。「暗いと不平を言う前に進んで明かりをつけましょう」という言葉があったけど、この言葉の是非はともかく、自分としてはあまり不平・不満をはき出すような人間ではなく、やっぱり進んで明かりをつけられる人になりたいなぁ。不平・不満をはき出すこともたまにはよいでしょうが、いつもだとね・・・

題名を忘れてしまったけど、以前読んだ本に「支持する理論」と「使われている理論」というものがありました。
人間は自分が賛同し、良いことだと思っている考え方、つまり「支持している理論」があっても、実際に具体的に行動するときには異なる考え方、つまり「使われている理論」があってそれに基づいて行動する場合があるという話です。
当たり前といえば、当たり前な話なんですが。僕は不平・不満をしょっちゅう言っているのはよくないという「理論」をもっているのに、不平・不満をはきだしているわけです。

同じ本で、「どうなったら嫌かといったような話題を尋ねるとたくさん挙げられるのに、どうなっていたらよいかを嫌なことと同じぐらい挙げるのが難しい人たちがいる」という話もでていました。
たとえば、将来にどんなことがあったらいやですか・どんなことが起こって欲しくないですかといった質問をそういう人たちにすると、避けたいこと、嫌なことがたくさん出てくるるけど、逆に将来にどんなことがあって欲しいですか、どうなっていたらよいですかという質問をするとなかなか出てこないというのです。

僕もそういう傾向があるようです。
確かに、これから先こんなことは起こって欲しくないということは思いつきますが、ではどうなっていたらよいかという「望ましい状態」を挙げることが難しいです。
「あのとき」「あのとき」の積み重ねが「今」を作り、「今」「今」の積み重ねが未来を創ります。未来の望ましい状態は、自分自身の「今」がどうあるか、今何をするかにかかっているのだろうなぁ。

|

« やっぱり大事だよね | トップページ | 窓際に座ると外が見えるじゃない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 未来の望ましい状態:

« やっぱり大事だよね | トップページ | 窓際に座ると外が見えるじゃない »