ユーミンの『ノーサイド』って……。

最初に正直に告白しておくと、僕はスポーツはやるのも、見るのもからきしだめ。見てもルールがわからないし。
やりたいけど苦手というのではない。そもそもスポーツに興味がないのだ。

プロレスやキックボクシング、総合格闘技は見るのは大好きだ。
(なぜか、ボクシングはあまり興味がないけど。)

でも、「プロレスや格闘技はスポーツじゃない」という人たちが世間にはいるから、ここでは一応「スポーツに興味がない」と言っておこう。

どのぐらい興味がないのかというと、野球のポジション全部を言えるようになったのは成人してからだった。

その他スポーツについての僕の知識は、あなたの想像通りだろう。

そんなこんなの僕ちゃんだからというか……これからふれることが恥ずかしいので、あまり大きなお怒りをよそ様からもらわないように、ちょっと可愛子ぶっておこうと思う……逆効果かもしれんが。

ユーミンの『ノーサイド』の歌詞って「ラグビー」の風景なんだってね。

「サッカー」の試合が終わったのだとずっと思っていたぞ。

『ラグビーワールドカップ2019』が、ここ日本で今まさに開催中だからだと思うけど、ラグビーに関する情報が何かと耳や目に入ってくる今日このごろでございます。お元気ですか?……閑話休題。

いや。だから、「芝生の匂い」だとか「キック」だとか「ゴール」とか言ってるんだもんの。

それらが全部そろっていて僕が知っているスポーツは「サッカー」だったのよ。

悪いか! いけないか! そうだよ。知らなかったよ! ずっと、ずっと知らなかったよ! 知ったのは最近だよ!

悪かったよ。ごめんなさいね!

貴君に優しさというものがわずかでもあるなら、そっとしておいてやっていただきたい。

「じゃ、"ノーサイド" という言葉はなんだと思ってたんだ?」って?

「サッカーの試合が終わること」だと思ってたよ!

だって、「なんとかサイド」という用語がサッカーにもあるじゃないか。
(貴君が今思っていることを、たぶん僕は当てることができる。「こいつは「オフサイド」のことを言いたのか……。」だろ?)

僕だってそれぐらいは知っているよ。
いつまでも、夢見る少年じゃいられないということさ……。

だからもう勘弁してやってよ……。お願いですだ。お代官様。

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それは「なんか違う」という気もするが……。

ローカル新聞に載っていたとある飲食店の記事。
高級さが売りのお店のようなので、行ったことはないけど、店名も場所も知ってはいた。

「季節のうどん」というメニュー。
うどん・小皿に日本茶かコーヒーか紅茶をつけて、2,400円。うどん単品だと1,200円。

セットと単品で価格差が大きくないか? 高級店というのはそういうものなのか。

まだある。

そこは和洋折衷らしくて、「季節のパスタ」なんてものもある。
これが、パスタ・サラダ・スープにコーヒーか紅茶をつけて4,800円。で、パスタ単品だと1,600円って——。

なんだか、価格差が大きすぎな気がするが。一般庶民にはわからない何かがあるのだろうなあ。

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エスカレーターの "それ" は「配慮」だと思う。

某駅のホーム。

エスカレーターの横で立ったまま、しばらく乗らずに振り返って後ろを気にしている男性がいた。

何度かその行為を繰り返した後、彼はエスカレーターに乗るために動き出した。彼の左手はほとんど自由が効いていなかった。

彼がエスカレーターに乗って自分の身体を支えるためには、動かせる右腕で摑まる必要があって、そのためには右に寄って乗らないといけない。

つまり、彼は自分がエスカレーターの右に寄って乗るので、自分の後ろから来る人がいないことを確認していたということ。

なんという配慮だ。
あるいは、身体を支えるために右側に立っていて、後ろから登ってきた人に何か嫌なことを言われた経験があるのかもしれない。

身体に不自由がある人に気をつかわせる社会ってどうよ?

とか考えていて、「エスカレーターに乗る際に片側を空けておくのはマナー」だという人がいるが、それは違うなと思った。

「エスカレーターの片側を空けておく」行為は、「他者への配慮」なんだと僕は思う。
「とても急いでる人がいたら、少しでも早く行けるように片側を空けておこうかな……」という感じの。

「(他の人がしてくれる)配慮」を「(欠かせない)マナー」のように言うのは、僕に言わせれば、「止まらないで進んでいきたい私に気をつかなさい」という横柄な主張だ。

配慮は人に「強いるもの」ではないから。
それは人が「してくださるもの」で、人から「していただく」ものだろう。

エスカレーターの片側が空いてなくても、誰も不愉快になったりしない社会に、僕はなってほしい。

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Excel で「上位○位」「下位○位」「それら以外」をわかるようにする。

この記事は自分用の覚え書きです。

■MacBook Pro macOS Mojave
バージョン 10.14.6

■ Office365 Business サブスクリプション
Excel for Mac バージョン 16.29(19090802)

I.E さん。

Excel で「上位○位」「下位○位」「それら以外の点数」がわかるようにするやり方を考えてみました。
あれこれと関数を使わないで、誰でもさわれるようにしておきたい。——ということだったので、関数1つとあとはオートフィルタで対応するやり方です。

手順さへわかれば「エクセルを使うのは初めて」という人にもやっていただけると思います。

■課題
データ数は1万2千件数百。
氏名の「ヨミ」で「昇順」に並び替えてあるので、「点数」の列は何の順にもなっていなくて、大小の点数が散らばっている。
そのままの状態で、「上位2千人」「下位2千人」「それら以外の点数」がわかるようにしておきたい。

■手順

以下の例では、わかりやすくするためにデータ数を15件にしてあります。
抜き出すのは、上位5位と下位5位にしてみました。
実際のデータ数は1万2件越えだそうですが、何件あってもやることは同じです。

こういう表ですよね。「ヨミ」の昇順で並べてあるので、点数は何の順にもなっていません。
(ネット上にある人名を生成してくれるサービスで、氏名をつくっています。)

00yomi_syoujun

やることは大きく3つです。

  1. 作業列を2つ追加して、点数について「高い方から数えた場合の順位」と「低い方から数えた場合の順位」を求める。
    使う関数は、RANK.EQ 関数だけです。
  2. 「高い方から数えた場合の順位」について、オートフィルタで1位から5位までを抜き出してセルに色をつける。
  3. 「低い方から数えた場合の順位」について、同じく1位から5位までを抜き出して、別の色をセルにつける。

「上位」と「下位」のセルに色をつけておけば、「それら以外」も見た目でわかります。

では、手順の詳細です。

1.「高い方から数えた場合の順位」と「低い方から数えた場合の順位」を求める。

上位○位と下位○位を見つけるために、RANK.EQ 関数を使って点数の順位をまず求めます。

順位を求めるために昔からあるのは RANK 関数ですが、現在は RANK.EQ 関数の利用をマイクロソフトは推奨しています。
互換のために RANK 関数は残っていますが、将来的にいつ廃止されてもおかしくありません。 ヘルプの RANK 関数の説明にもそんな風に書いてますから、これからは RANK.EQ 関数を使っておくのがよいと思います。

元の表に作業列を追加して、各人の点数について「高い方から数えた場合の順位」と「低い方から数えた場合の順位」を求めます。
D列とE列が作業列です。それらのセルに数式を入れています。

01koujunn_syoujun

RANK.EQ 関数の書式は次のようです。

RANK.EQ(数値,範囲,[順序])

引数「順序」に 0 (ゼロ) を指定するか、順序を省略すると、引数「範囲」のなか「数値」について、高い方から数えた順位が表示されます。
上図では、D列の数式内で 0 を指定しています。

セル D2 の数式は、=RANK.EQ(C2,$C$2:$C$16,0) になります。
引数「順序」は省略してもよいのですが、引数があることを一応示しておきたくて 0 を入れました。

D2 を下にコピーするので、「点数」の範囲が変わらないように絶対参照にしておくのが大事です。
セル C6 の 100 が、C列の中では一番大きいので、D6 に 1 が表示されています。

次は、E列のセルの数式です。セル E2 の数式は、=RANK.EQ(C2,$C$2:$C$16,1) です。
「順序」に 0 以外の数値(ここでは 1にしています。0 に対して 1 としておくのが考えやすいと思ったからです。 )を指定すると、「範囲」のなかの「数値」について、 低い方から数えた順位が表示されます。
上の図ではセル C15 の 39 が、C列の中で一番小さいので、E15 に 1 が表示されています。

なお、1万2千を超える行数だと数式をコピーするのは大変です。
図のような表だと、D2 に数式を入れたら、セルの右下角にカーソルを合わせて、パッドを2本指で2回タップすると、D列の一番最後の行まで数式が入力されます。
D列を入力したあとならE列でも同じことができます。

Fillhandl02

2.「高い方から数えた場合の順位」について、オートフィルタで1位から5位までを抜き出す。

順位を求めたら、「高い方から数えた順位」について上位5位を抜き出します。
D列でオートフィルタの「指定の範囲内」を選んで、「1以上5以下」を指定します。
(実際には、ここで「1以上2000以下」を指定ですね。)

データ件数がいくつかあるか(この場合は5つに決まってますが)は、ステータスバーに表示されます。
(図ではステータスバーは載せていません。)

02joui5nin01

上位5位が表示されます。

「点数」の列のセルに色をつけておきます。ここでは、薄い青にしてあります。

実際は2000件ですから、control+shift+↓で、一番下のセルまで一気に選択できます。
下図でいえば C4 をクリックしてから control+shift+↓ です。

03joui5nin02

RANK.EQ 関数は、同点の場合は同じ順位をちゃんとふってくれます。
上図では、セル D4 と D16 のどちらも 90点 で2位なので、2 が表示されています。

3.「低い方から数えた場合の順位」について、1位から5位までを抜き出す。

オートフィルタをクリアして、今度は「低い方から数えた順位」——下位5位までのデータを抜き出します。
することはD列のときと同じです。
E列でオートフィルタの「指定の範囲内」を選んで、「1以上5以下」を指定します。
(実際は、ここでも「1以上2000以下」を指定)

04kai5nin01

下位5位が表示されるので、「点数」の列のセルに先とは異なる色をつけます。
ここでは、薄いオレンジにしてあります。

05kai5nin02

これで「上位5位」と「下位5位」、「それら以外の点数」がわかるようになっています。

オートフィルタをクリアして全体を見てます。
下図のC列で薄い青がついているセルが上位5位、薄いオレンジがついているセルが下位5位です。
色がついていないセルが、それら以外の点数です。

06tensu_irodukego01

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「アクティブ列との相違」を使って、他のセルとは異なっている数式を見つける。

この記事は自分用の覚え書きです。

■macOS Mojave
バージョン 10.14.6

■ Office365 Business サブスクリプション
Excel for Mac バージョン 16.28(19081202)

「アクティブ列との相違」について。

「アクティブ列との相違」の実行にはショートカットキーが用意されている。
数式が入っているセルを選択しておいて、control + shift + ¥ を押す。

Active_retutonosoui01

他のセルと違っている数式が入っているセルが選択される。

Active_retutonosoui02

セルを選択する際に、どのセルがアクティブになっているかが大事。
上記の図では、E1 がアクティブになっている。
そのセルと比較して異なっているセルを選択することになるので。

範囲選択してからアクティブなセルを変更するには、Tab(shift + Tab)を押す。

上図のような表の場合、列の中の他のセルと違った数式が入っているセルがあると、そのセルには「矛盾した数式」のエラー表示がされるので、見た目で何か違っていることがわかる。

行数の少ない表ならそれで間に合うが、行数が多くなってくると、その中からエラー表示されているセルを視認するのは難しくなる。
そんなときに、このやり方が便利。

選択されたセルの数を確認する。

選択されているセルの個数は、ステータスバーに表示される。

Sentaku_cellnokazu

選択されたセルの数式を修正する。

セルが選択されている状態で、 F2 キーを押す。

一番上にあるセルが編集モードになるので、数式を修正する。

Cell_syuusei

修正が終わったら、command キーを押しながら Enter キーを押す。

修正した内容が他のセルにも適用される。

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